ホーム>フジテレビ フジテレビの記事一覧 フジCMタイムに新たな“異変”、ACが激減…変わりに流れたのは? 「これは一体」元フジアナが説明 元フジテレビでフリーアナウンサーの笠井信輔氏が1日、自身のインスタグラムを更新。現在、フジテレビのCMタイムに起きていた異変について言及した。 2025.02.01 フジのCM差し替え問題 系列局社員の心配絶えず「住宅ローンの話とボーナスの話を延々と」 タレントの東野幸治が31日深夜、ABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』(金曜深夜1時)に出演。この日、東京選考会がスタートし、過去最多140組のエントリーが判明した、結成16年以上による漫才大会『THE SECOND~漫才トーナメント~2025』の先行きを心配した。3回目となる大会は、昨年11月に開催発表され、東野は5月にフジテレビ系で放送予定の『グランプリファイナル』でMCを務めることが決まっている。 2025.02.01 津田寛治、下積み時代に『Mステ』セット作りでミス「何作ってんだと怒られた」 俳優の津田寛治(59)が31日、フジテレビ系『ぽかぽか』(月曜~金曜午前11時50分)に生出演。「苦しかった下積み時代」について振り返った。 2025.01.31 ボウリングもカラオケも“見る専”、アンミカが「合わなかった」と振り返った“元カレ”のまさかの素性とは モデルでタレントのアンミカが30日、フジテレビ系『トークィーンズ』(木曜午後11時)に出演。“元カレ”とのエピソードを語り、共演者たちを仰天させた。 2025.01.31 NEWS小山、フジ“やり直し会見”に私見「ウチの事務所のときもそうだった」 危機管理についても言及 NEWSの小山慶一郎が30日、木曜レギュラーを務めるMBSラジオ『よんチャンTV』(月~金曜午後3時40分)に出演。引退した元タレント・中居正広氏の女性トラブルに端を発したフジテレビの“やり直し会見”についてコメントした。27日に日付をまたいで10時間超にわたって開催された会見では、コンプライアンス推進室との情報共有がなされなかったことなど、改めて危機管理の甘さが指摘された。 2025.01.30 フジ親会社、中居正広氏の問題による減収額は501億円と予想…それでも経常利益は年241億円 フジテレビの親会社、フジ・メディア・ホールディングス(HD)は30日、2025年3月期の通期(24年4月1日~25年3月31日)業績予想を下方修正し、この日の取締役会後に公式サイトで発表した。また、フジテレビは、2月9日に予定していた『日本大相撲トーナメント第四十九回大会』のテレビ放送取り止めを発表した。 2025.01.30 フジ清水新社長、週刊文春の記事訂正にチクリ「もう少しきちっとした対応が必要」 公表タイミングを疑問視 フジテレビの清水賢治新社長が30日、東京・台場の同所で報道陣の取材に応じた。元タレント・中居正広氏と20代女性との「性的トラブル報道」を巡り、週刊文春が記事内容を一部訂正したことを受け、「もう少しきちっとした対応が必要」と苦言を呈した。 2025.01.30 中居正広氏問題への関与が報じられたフジ編成幹部A氏、人事局付けに異動「降格や処罰による人事ではない」 元タレント・中居正広氏と女性トラブルへの関与が疑われているフジテレビ編成幹部社員A氏が、本日30日付けで人事局付けに異動したことが分かった。設置された第三者委員会の調査対象で、職務執行が困難になっているためで、同局関係者は「降格や処罰による人事ではないと聞いている」と話している。 2025.01.30 フジテレビ、日枝氏の今後について新社長が明かす 進退に関する発言は「ないです」 取締役会に出席 元タレント・中居正広氏と20代女性との「性的トラブル報道」を巡り、フジテレビの清水賢治新社長が30日、東京・台場の同所で報道陣の取材に応じた。この日、定例の取締役会が行われ、フジ・メディア・ホールディングスとフジテレビの相談役を務める日枝久氏が出席。一方で、自身の進退についての発言はなかったことが明かされた。 2025.01.30 記事訂正した週刊文春、最新号で「中居正広・フジ問題」15ページ展開…中居氏が女性を自宅に誘った状況も記述 週刊文春は29日夜、元タレント・中居正広氏をめぐる女性トラブル報道の一部訂正に関するあらためての声明を発表した。また、30日発売の最新号では、「中居正広氏・フジテレビ問題」を15ページにわたって特集。中居氏が女性を自宅に誘った状況も記されている。 2025.01.30 16 / 263<151617>最終ページへ >>