「2.5次元」作品で活躍する久保田秀敏と武子直樹 舞台演劇は「現実の動きよりも大きく表現」
2月18日から開幕する舞台「バレンタイン・ブルー」。avex management所属の俳優によるユニット「Avenue X theater」での第1回公演として注目を浴びており、作・演出に、舞台演出家として20年以上にもわたり活躍している堤泰之を迎え、さらに話題を呼んでいる。アイドルからベテラン、初舞台に挑む新人まで、多彩な顔ぶれが勢ぞろいしているが、いわゆる「2.5次元」作品を中心に活躍する俳優もいる。今回はその中から久保田秀敏と武子直輝にインタビューし、作品の魅力について仲良く語ってもらった。