活動を再開した双子漫才師のダイタク（吉本大、吉本拓）が、2日までに渋谷よしもと漫才劇場の公式インスタグラムに登場。復帰直後は“似てない”と注目を集めたが、その声に変化が起こっている。

双子漫才師のダイタクが22日までにコンビのYouTubeチャンネルを更新。視聴者へ向け活動再開の報告をしている。かつては一卵性双生児で簡単に見分けがつかないことでも注目されていたが、現在は分かりやすい風ぼうになっていた。

活動を再開した双子漫才師のダイタク（吉本大、吉本拓）は、12日に渋谷よしもと漫才劇場で開催されたお笑いライブ「渋谷Kiwami極LIVE」に出演した。同劇場の公式インスタグラムで公開されたオフショットが、“似てない”と注目を集めている。

22日に放送された漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2024』（ABCテレビ・テレビ朝日系午後6時30分）で「双子ならではの漫才」と話題になったダイタク・タクが、同日自身のXを更新。決勝ではファーストステージ敗退だったが、次の目標を明かし、ネットでは応援コメントが多くあがっている。

双子の漫才師・ダイタクが5日、都内で行われた漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2024』の決勝進出者発表会見に出席。念願だった決勝の舞台に駒を進め、喜びを語った。