ENCOUNT

  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • エンタメ
    • 話題
    • テレビ
    • ラジオ
    • 配信
    • 映画
    • 音楽
    • 舞台
    • お笑い
    • アイドル
    • 韓国エンタメ
    • インタビュー
    • コラム
    • SNS
  • 社会ライフ
    • 話題
    • 社会
    • ライフ
    • 教育
    • インタビュー
  • 車・バイク
    • 車
    • バイク
    • インタビュー
    • SNS
  • 格闘技
    • 総合格闘技
    • 立ち技
    • ボクシング
    • プロレス
    • BreakingDown
    • インタビュー
    • コラム
    • SNS
  • 漫画、アニメ、ゲーム
    • マンガ
    • アニメ
    • ゲーム
    • eスポーツ
    • インタビュー
    • コラム
ホーム>スカイ・ハイ

スカイ・ハイの記事一覧

  • 【映画とプロレス #10】映画主題歌からプロレス入場曲になった「スカイ・ハイ」は失恋ソングだった(後編)

    【映画とプロレス #10】映画主題歌からプロレス入場曲になった「スカイ・ハイ」は失恋ソングだった(後編)

    “プロレステーマ曲総選挙”があるとしたら、間違いなくトップ10に入るであろうミル・マスカラスの「スカイ・ハイ」。外国人レスラー枠で1位になる可能性もあるだろうし、総合第1位になってもおかしくない。イントロが聞こえてきた瞬間、場内のファンが一体化し、気分が高揚する名曲中の名曲だ。
    2020.04.11
  • 【映画とプロレス #8】プロレス入場曲の代名詞「スカイ・ハイ」 元々はカンフーアクション映画の主題歌だった(前編)

    【映画とプロレス #8】プロレス入場曲の代名詞「スカイ・ハイ」 元々はカンフーアクション映画の主題歌だった(前編)

    プロレスの入場シーンに必要不可欠なテーマ曲。そのルーツには諸説あるが、日本に定着させたのは間違いなくミル・マスカラスだ。“千の顔を持つ男”“仮面貴族”マスカラスは、1965年にデビューし、71年2月に日本プロレスに初来日。73年10月には全日本プロレスに参戦し、ジャイアント馬場率いるリングを日本の主戦場としたのである。
    2020.03.28
1 / 1
1
人気記事ランキング
  1. トリンドル玲奈、2歳下夫との馴れ初めを初出し「共演してひとめぼれ」 猛アプローチで連絡先ゲット
  2. 宝塚受験も3度不合格…一度は諦めかけた元トップスターの安蘭けいが背中を押された“父の言葉”とは
  3. マックのハッピーセット、おもちゃ目当てに食品を放置…大量廃棄の映像拡散 怒りの声「転売ヤー滅びて」
  4. 2度の少年院生活→更生して資格大量取得 平松翔の波瀾万丈な人生「ほんまに見返したい」
  5. 文春砲…指原莉乃と“筋金ファン”犬飼貴丈が真剣交際、関係者「夢がある」 永野芽郁と田中圭の不倫疑惑第3弾なしで安堵の声
  6. 妻は人気女優 岡田将生の近影投稿にファン悶絶「ひげ!生えない人かと」「色気100%すぎてやばい」
  7. 「なぜうちの子に傘をささずに帰らせたのですか」 理不尽な保護者に困惑…教頭の対応が目からウロコ
  8. 真木よう子、「あまり友達がいない」と自虐 弟の好反応も告白「珍しい反応をしていました」
  9. 夫は8歳上のEXILEグループ 朝比奈彩、第2子妊娠中の近影に注目「お腹大きくなってきた」「美しすぎ」
  10. 「めっちゃ痩せてイケメンに」 元大関の変貌ぶりにネット騒然「もはや別人」「逆に心配」
  • ホーム
  • このサイトについて
  • お問い合わせ
  • 運営会社
  • PR送付窓口
  • サイトマップ
© Creative2 2019- All Rights Reserved.