ホーム>アントニオ猪木 アントニオ猪木の記事一覧 猪木の骨も拾った元力士・若麒麟の思い…現状の相撲界に「相撲クラブみたいになっちゃっている」 「アントニオ猪木さん、まだ生きてますから」 2022年10月1日、“燃える闘魂”アントニオ猪木が天寿を全うした。あれから早くも3年の月日が経ったが、未だにその事実を認めたくないのか、そんな言葉を発した男がいた。 2025.10.02 「猪木さんは馬場さんに対してだけは悪く言う」小川直也&川田利明が当時を懐古「毎日言われて」 小川直也のYouTubeチャンネル「暴走王チャンネル」が30日、更新され、8月19日に京王百貨店で開催された「INOKI EXPO」の企画として実施された、川田利明と小川の対談動画の第2弾が公開された。ご存知の通り、川田の師匠はジャイアント馬場であり、小川の師匠はアントニオ猪木になるが、実は9月30日は馬場・猪木が同日デビューを果たした日であり、今年は65周年記念の日に当たる。 2025.10.01 「俺も知らなかった」馬場の弟子・川田利明も仰天 猪木の弟子・小川直也に全日本から声がかかっていた 11日、小川直也のYouTubeチャンネル「暴走王チャンネル」が更新され、先月19日に東京・京王百貨店で開催された「INOKI EXPO」の企画として実施された、川田利明と小川の対談動画が公開された。ご存知の通り、川田の師匠はジャイアント馬場であり、小川の師匠はアントニオ猪木になるが、奇しくも両者の愛弟子が馬場・猪木を語る様子が興味深い。 2025.09.12 LDHのプロレスラー・武知海青、HIROからオリジナル技を伝授「いつか試合でやってほしいと」 THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバー・武知海青が14日、都内で行われた『ANTONIO INOKI EXPO』記者会見に出席。“黒のカリスマ”ことプロレスラーの蝶野正洋とアントニオ猪木さんにまつわるトークを繰り広げた。 2025.08.14 アントニオ猪木による日本プロレス最後の試合 実弟が「ナイフを隠し持って」見守っていた理由 猪木元気工場の猪木啓介新社長が上梓した「兄 私だけが知るアントニオ猪木」には興味深い記述が数多く存在する。身内だけしか知り得ない証言が散見されるからだ。そこで今回は著書にある気になる記述を本人に深掘りして聞いてみた。 2025.05.02 倍賞美津子さんに「バリカンで坊主に」 アントニオ猪木の弟が明かす秘蔵話「兄貴に抑えられて…」 猪木元気工場の猪木啓介新社長が、兄・アントニオ猪木の誕生日である2月20日に『兄 私だけが知るアントニオ猪木』(講談社)を上梓した。前評判もよく、発売日には重版も決定したという。今回は啓介社長に、兄・A猪木に関する秘蔵話を聞いてみた。 2025.04.27 西村修さん、74キロで入門した新日時代 ガリガリの体でサザンのライブに誘われず…忘れられない猪木との思い出 1年にわたる食道がん闘病の末、2月28日に亡くなったプロレスラーの西村修さん(享年53)は、独特のファイトスタイルで存在感を放った。新日本プロレス退団後は無我ワールド・プロレスリング、全日本プロレスと歩み、亡くなる前には電流爆破マッチにも参戦した。34年にわたるキャリアを生前の言葉で振り返り、レスラーとしての西村さんの魅力に迫る。(連載全3回の1回目) 2025.03.06 猪木VS斎藤による初の「無観客試合」巌流島決戦の舞台裏 1本10万円でノボリ旗を販売→黒字に 最近はようやくコロナ禍だった頃の「無観客試合」も懐かしく思えてきたが、かつて日本で最初の「無観客試合」として実施されたのが、アントニオ猪木VSマサ斎藤(1987年10月4日、巌流島)による決闘だった。江戸時代に武蔵が佐々木小次郎との決闘を行った場所での闘いは、いかにして行われたのか。過日、37年前の舞台裏が明かされた。 2024.12.04 25年前の「1・4事変」に新証言 “猪木らしき人物”が被ったマスクは本人が直々に出版社に取りに来ていた 最近は“暴走宅建士”として地上波の番組からも取材を受けるようになった“暴走王”小川直也が、ついにプロレス界で長らく語り継がれてきた「1・4事変」の新事実に触れた。師匠・アントニオ猪木があの日、被っていたとされるマスクに関する新証言をゲットしたのだ。 2024.10.18 いまだ語り継がれる22年前の「猪木問答」の舞台裏、蝶野正洋が激白「本当だったら会議室でするべき話」 “黒のカリスマ”蝶野正洋が23日、東京・新宿で開催されていた「超 燃える闘魂 アントニオ猪木展」(20~26日)でのサイン会のために姿を現した。サイン会の前には、期間限定で復活した「猪木酒場」でもトークイベントに出席。今回はイベントを終えた蝶野を直撃し、師匠である猪木に関する話を聞いた。 2024.06.30 1 / 1612>最終ページへ >>