ホーム>紅白歌合戦 紅白歌合戦の記事一覧 紅白7回出場の山内惠介が燃える場所 コロナ禍でのオンラインライブで気づかされたこと 演歌歌手の山内惠介が新曲「誰に愛されても」を引っ提げて今年も全国ツアーに旅立った。徐々に制限が緩和されてきたが、長引くコロナ禍は「演歌の貴公子」にとっても大きな試練だったという。配信ライブやYouTubeなど試行錯誤の末にたどり着いた新しい形。それは同時に歌うことの意味をあらためて教えてくれた気付きの時間だった。 2022.05.20 音楽の授業が苦手だった少年が紅白7回出場を果たすまで 山内惠介が挫折から学んだ歌 NHK紅白歌合戦に7年連続で出場を果たすなど「演歌の貴公子」という愛称で親しまれる歌手の山内惠介が、デビューから22年目を迎えた。「演歌の世界ではこの程度のキャリアなんてまだ青いですから」と控えめに語る彼だが、歌い始めてからずっと大切にしてきた「真心を込めて」という意味がようやく分かってきた20年でもあるという。歌とともに歩んだ山内のこれまでを振り返ってもらった。 2022.05.19 まふまふが紅白で残した衝撃 高音の秘密は「女性の声帯」、高齢者感動も勘違い続出? 昨年大みそか放送の「第72回NHK紅白歌合戦」に初出場した“歌い手”のまふまふ。年齢層の高い紅白の視聴者にとっては謎だらけの存在だが、ネット世代から絶大な支持を集めておりテレビ初歌唱となった紅白ステージの衝撃が今もなお続いている。 2022.01.06 紅白歌合戦、曲順発表 大トリはMISIA「明日へ 2021」 白組トリは福山雅治「道標 ~紅白2021ver.~」 大みそかに行われる第72回NHK紅白歌合戦の曲順が27日、発表された。 2021.12.27 さだまさし、紅白出場が決定! 昨年に続き21度目で「道化師のソネット」歌う さだまさしが、大みそか恒例の「第72回NHK紅白歌合戦」に出場することが25日、発表された。昨年に続き21度目の出場。 2021.12.25 「第72回紅白歌合戦」ゲスト審査員に清原果耶、三谷幸喜、石川佳純ら6人 審査方法も発表 NHKは22日、大みそか恒例「第72回NHK紅白歌合戦」のゲスト審査員6人の名前を発表した。また、紅組・白組の勝敗を決める審査方法も発表となった。 2021.12.22 紅白初出場・まふまふに密着 NHK「夜光音楽」特番で苦悩や音楽への思いを語る 「第72回NHK紅白歌合戦」初出場で話題のネット発のアーティスト・まふまふの素顔に迫るNHK「夜光音楽」特番が、12月2日の午後11時35分より放送されることが分かった。 2021.11.22 紅白、49年ぶりNHKホール以外での開催 NHK「今回の紅白ではいろんなことが変わる」 今年の大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」は、改修工事中のNHKホールを離れて初めて東京国際フォーラムで開催される。NHKホールではない会場で行われるのは1972年の東京宝塚劇場以来、49年ぶり。慣れない会場での開催にNHKの並大抵ではない努力と苦労が想像される。 2021.11.01 紅白歌合戦、川口春奈&大泉洋が司会に決定! 朝ドラ&大河コンビ、呼称は「司会」に統一 大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」(午後7時30分)で、女優の川口春奈と俳優の大泉洋、和久田麻由子アナウンサーが司会を務めることが29日、発表された。川口は来年前期の連続テレビ小説「ちむどんどん」、大泉は来年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に出演を予定している。 2021.10.29 【ズバリ!近況】「トイレの神様」植村花菜は家族で米国から一時帰国し実家滞在 1人息子もおばあちゃん大好き 2010年に大ヒットした「トイレの神様」。祖母と孫の心温まる交流を歌った優しい歌で、幅広い年齢層の心をつかんだ。ドラマ化されるほど人気となったこの歌を歌っていたのは、シンガーソングライターの植村花菜さん(38)。自身の体験を元にこの歌を作った植村さんはその後、どうしているのか。兵庫県内のとある駅近くのホテルで会った植村さんに聞いた。 2021.06.23 1 / 912>最終ページへ >>