日向坂46卒業から10か月…“泣き虫”東村芽依が踏み出した一歩 ファンへの感謝でこぼれた涙
かつては“日向坂イチの泣き虫”とも呼ばれた東村芽依が、新たな一歩を踏み出した。今年1月に日向坂46を卒業して以降、SNSの更新はしていたものの、表舞台に姿を現すことは1度もなかった。約10か月が経過した11月27日には、芸能事務所・ツインプラネットへの所属と新たな形での再始動を発表。待ちわびたファンを喜ばせた。空白の10か月はどのように過ごしていたのか、今後はどういった活動を行っていくのか。ENCOUNTでは、東村に“復帰後”初となるインタビューを実施。27歳が抱く今の思いを届ける。