ホーム>愛車拝見 愛車拝見の記事一覧 「いつかこの車に乗りたいと」ホンダの名車S800、銀座を疾走 “海外仕様”ダイハツ車も 東京都内を旧車で走る「THE銀座RUN Ethical∞Meeting2022 秋」が13日行われ、約45台が参加した。 2022.11.14 伊藤かずえ、シーマのレストア完了1年で「免許返納まで乗り続ける」 整備士育成に願い 女優の伊藤かずえ(55)が32年間乗り続ける日産シーマが、レストア完了から今年11月で1年を迎えた。日産自動車の全面サポートによって、ほぼ新車に生まれ変わった名車の高級セダン。最高の乗り心地に感激する日々という。「家族の一員」として大事に乗る愛車の現在について聞いた。 2022.11.13 有村昆が最新鋭の電気自動車に陶酔する理由 テスラは「イーロン・マスクの脳みそ」 時代が進むにつれて増えてきた電気自動車。なかでもツイッター買収に宇宙開発など世界で注目を集めているイーロン・マスク氏がCEOを務めるテスラに“取りつかれた”者がいる。映画コメンテーターの有村昆だ。その魅力とオーナーだからこそ分かる問題点について話を聞いた。 2022.11.12 走行距離税に困惑 ガソリン車&EVオーナー「取れるところから取る。そんな魂胆が…」 初代ポルシェ911と、国産の電気自動車(EV)の“二刀流”。古き良き旧車と最新鋭技術を誇る現代車を乗り分けている60歳の男性オーナーがいる。自動車文化は過渡期にあり、相反すると考えられがちなガソリン車とEV車だが、両方に乗るオーナーは実際にはどう考えているのか。外国の名車が連なる愛車遍歴とともに聞いた。 2022.11.12 日本車に惚れる米国人女教師、愛車はホンダS660 「せっかく日本にいるから楽しい車に」 日本の車イベントには外国生まれの女性ドライバーの姿もある。米国ミシガン州出身のカトリナさんは、両親がゼネラルモーターズ(GM)勤務という、根っから車一家で育った。8年前に来日し、現在の愛車はホンダS660。その写真を見た父の反応は……? 2022.11.10 320万円で購入した“ワイスピ車両”、現在の価格は最高1350万円 それでも「売るつもりない」 世界的ヒット映画「ワイルド・スピード」シリーズに登場するタイプの“ワイスピ車両”が、多くのカーイベントで存在感を放っている。人気が高いモデルの1つが、「VeilSide RX-7 Fortune」だ。熱視線が注がれる愛車のオーナーたちに直撃した。 2022.11.09 バイク女子4人の愛車物語を取材 子育て中にハマった“バイク沼”、大けがからの復活… 人生と同様に、バイクへの巡り合いや楽しみ方も十人十色だ。名車「カワサキWシリーズ」が大好きな女子仲間4人組に聞くと、子育てが落ち着いてから復活した“バイク愛”や、子育て中にひょんなことからバイク道をまっしぐら、けがからの復活、思わず珍しい型をゲット……。さまざまなストーリーが紡ぎ出された。 2022.11.09 「たとえ、ガソリンがなくなっても」 トヨタ2000GT、67歳オーナーが託す“後継者”の条件 茨城県の石塚貴司さん(67)は、ゴールドカラーのトヨタ2000GT(1970年式、後期型)の持ち主だ。生産台数は前期型と合わせて337台と言われる貴重車で、米国のオークションでは1億超えの値段で落札されたこともある、旧車の最高峰だ。悩めるのは後継者問題だが、石塚さんは「欲しい人がいたらもう譲りますよ」と言う。愛車の今後を聞いた。 2022.11.07 Z世代の22歳が国産スポーツカーの旧車に乗るワケ 驚きの「90年代“走り屋”風」カスタム 自分より、ほぼ“ひと回り”年上の国産スポーツカーを愛する若き男性オーナーがいる。22歳が持つマツダ・サバンナRX-7は、平成元年・1989年式だ。父親譲りのRX-7好き。そして、尊敬する先輩たちの背中を見つめる、旧車オーナーの覚悟とは。 2022.11.06 GT-R盗難多発に怒り「許せない」 免許取りたての頃の夢をようやく叶えたオーナーの心中 免許取りたての頃の夢の1台を、子育てが落ち着いたタイミングでゲット――。今では中学2年生の息子と一緒に、極上のカスタムを楽しむ40代オーナーがいる。R35kenkenkenさんの愛車、KUHLレーシングが手がけたコンプリートカーのR35GT-R(2008年式)は、イベント会場でひと際目を引く珠玉の1台だ。 2022.11.05 23 / 33<222324>最終ページへ >>