ホーム>愛車拝見 愛車拝見の記事一覧 愛車は50年前の“激レア車”…日本の技術「誇りに思う」 27歳男性、歴代オーナーの思い「引き継ぐ」 27歳の男性会社員が乗るのは、“自分の年齢より上”の旧車どころか、50年前に製造された1台。超が付くほどの希少モデルだ。自動車整備学校出身で、現在は自動車用品を取り扱う会社に勤めている。そんな筋金入りのクルマ好きがほれ込んだ“絶版車”は、現役バリバリ。歴代オーナーの「思いを引き継ぐ」と心に決めている。 2025.08.30 一度はキャンセルした人気車種を再び購入、「人生一度きり」で決断した40代女性が始めたYouTube「軌道に乗れば」 「人生、一度きりだから」。40代になり、決断した。長い納車期間を待てずにキャンセルしたが、再び購入を決めた人気車。今年2月に手元に来ると、勢いのままに、なんとYouTubeチャンネルを立ち上げたのだ。久しぶりのマニュアル運転は、夫に「怒られながら」覚え直して……。40代女性オーナーは、愛車と共にチャレンジ精神を貫いている。 2025.08.24 「もういいかな」40代で大病…女性オーナーの愛車は「生きる目的」 納車待ち2年半、懸命の闘病で納車実現 がんの告知を受け、見失いかけた「生きる目的」。再び一歩を踏み出す原動力になったのは、若い頃から大好きな自動車だった。闘病しながら納車まで2年半待って、手に入れたマイカー。購入時にディーラーに相談した時、夫の一言も大きな後押しになった。53歳女性オーナーは、走る喜びを日々かみしめている。 2025.08.19 「このチャンスを逃すと、もう買えないからね」 妻の一言が後押しに ポルシェと迷って50代の“決断” 「このチャンスを逃すと、もう買えないからね」――。妻の一言が、決め手になった。海外勤務の多かった社会人生活。50代半ばで思い切って、国産スポーツカーを購入した。幼い頃からクルマ好きで、子育ての時期は日産スカイラインGT-Rに乗り、今も「クラシックのポルシェ」への憧れを抱いている。そんな60代会社員の男性オーナーは、走る喜びを日々実感している。 2025.08.01 「こんなことあるの?」 予約日に目の前で買われてあ然…“想定外の初マイカー”は劇的展開 試乗を予約していたお目当ての国産車、当日になぜか“競争相手”が現れ、まさか購入できず……。そこから劇的な展開が待っていた。「こんなことあるの? 今でもそう思っています」。初めてのマイカーとして手に入れたのは、ホンダS2000だ。約6年間乗り続ける29歳の男性会社員は、驚きの愛車物語の持ち主だった。 2025.07.22 妻と娘からは「早く捨ててくれと…」 壊れまくる国産旧車に乗り続けて35年 走りもデザインも「興味ない」のになぜ? 旧車の愛好家は、名モデルが歩んだ歴史に思いをはせ、走りにこだわり、デザインを愛でるもの。でも、「興味ないんだよ」。初代シルビアに35年間乗っているのにもかかわらずだ。人一倍、情熱を注いできたのは「直すこと」、維持することに誇りを持っている。ものづくりが大好きで、長野に住む60代男性オーナーの、一風変わったシルビア物語を聞いた。 2025.06.10 人生初の愛車がトヨタ86の20代女性「『死ぬまで86だ!!』という思い」 “興味なし”からスポーツカーにドハマりするまで 「車はただ乗れればいい」。そんな考えを持っていた20代女性の人生が一変した。今では、国産スポーツカーを駆り、クルマ仲間と交流の輪を広げる、楽しい日々を送っている。悩んで手に入れた人生初のマイカーは、トヨタ86。「純正へのこだわり」がどんどん芽生えているという。 2025.06.01 乗ってきたアメ車は「これまで100台」 愛車は有名芸能人が絶賛…驚愕の夫婦、息子はハーレー 「アメ車だけでも、これまで100台ぐらい乗ってきました」。衝撃の愛車遍歴だ。夫は会社員で、妻は自動車教習所勤務。いぶし銀のシボレー・コルベットを夫婦で乗り回している。自宅には、あっと驚く専用ガレージを作ってしまったという。しかも、家族みんなが“アメ車ファン”で、娘はジープ、息子はハーレーダビッドソンのバイクを……。40代夫婦の仰天家族に迫った。 2025.05.18 「ここまで来たら、もう手放せない」 昭和の大スターに憧れて“そっくり改造”の愛車は娘たちもお気に入り 昭和の大スターに憧れた少年時代の夢が、そのまま続いている。愛車は、1982年式の日産セドリック(430型)。故・石原裕次郎さんが出演した名作ドラマ『西部警察』の“劇中車そっくり”に作り変えてしまったのだ。手に入れて早26年。「ここまで来たら、もう手放せないですよ」。49歳の男性オーナーのアツ過ぎる思い入れに迫った。 2025.05.15 オープンカーがトラブル→横をヒグマ通過 オーナーを襲った戦慄の瞬間「布1枚では襲われたらひとたまりもない」 クルマ好きなら誰もが一度は憧れるオープンカー、風を感じながら爽快なドライブが楽しめる反面、車外と隔てるものがなく、時には危険な目に遭うこともある。33歳の男性オーナーは、愛車で北海道を1周中、知床で戦慄の瞬間に立ち会ったという。 2025.05.10 1 / 3312>最終ページへ >>