ホーム>大河ドラマ 大河ドラマの記事一覧 【どうする家康】山田孝之、松山ケンイチとの“遊び”の裏側 声出さず「やめろ」と目で合図も 俳優・山田孝之が30日、松本潤が主演を務めるNHKの大河ドラマ『どうする家康』(日曜午後8時)で演じる服部半蔵について、伊賀越えの任務にあたる半蔵の思いや、はりつめた中での“遊び”のあるシーンなどについてコメントした。 2023.07.30 【どうする家康】家康が伊賀の忍者に襲われる NHK「99.9%脱出不可能」 松本潤が主演を務め、徳川家康を演じるNHKの大河ドラマ『どうする家康』(日曜午後8時)。23日放送の第28回では、本能寺の変が描かれ、信長(岡田准一)の最期が描かれた。その後の光秀(酒向芳)と家康の動きなど、30日放送の第29回はどんな展開になるのか。 2023.07.28 【光る君へ】財前直見が藤原寧子 兼家との日々『蜻蛉日記』として残した才色兼備の女性 NHKは25日、来年の大河ドラマ『光る君へ』の新たな出演者を発表し、財前直見が藤原寧子(ふじわらのやすこ)を演じるとした。寧子は兼家の妾(しょう)。一人息子の道綱を溺愛している。和歌に長けており、兼家との日々を『蜻蛉日記』として残した、才色兼備の女性。まひろも幼い頃から、蜻蛉日記を読みこんでいる。 2023.07.25 【光る君へ】上地雄輔が15年ぶり大河「ワクワクメラメラしたものは忘れずに」 NHKは25日、来年の大河ドラマ『光る君へ』の新たな出演者を発表し、上地雄輔が藤原道綱(ふじわらのみちつな)を演じるとした。道綱は道長の異腹の兄。知性豊かな母を持つが、本人は一向に才に恵まれず、父の兼家からは、嫡妻の息子たちより格段に軽く扱われている。性格は明るくお人よしで、憎めないところもある人物。 2023.07.25 【光る君へ】信川清順、『どうする家康』遊女役に続く大河 「唄も踊りもないこと祈ります」 NHKは25日、来年の大河ドラマ『光る君へ』の新たな出演者を発表し、信川清順が惟規の乳母・いとを演じるとした。いとは、紫式部(まひろ)の弟・惟規の乳母。惟規を溺愛し、行く末に気をもみながら仕えている。まひろの姫らしくない振る舞いには、やきもきすることもあるという人物。 2023.07.25 【光る君へ】本多力、道長の従者・百舌彦 演じる役は「ちゃんと人間でした」 NHKは25日、来年の大河ドラマ『光る君へ』の新たな出演者を発表し、本多力が百舌彦(もずひこ)を演じるとした。百舌彦は道長の従者。道長が少年の頃から忠実に仕えている人物。 2023.07.25 【光る君へ】矢部太郎、まひろの従者・乙丸 スタッフの多さに「とてもワクワクしました」 NHKは25日、来年の大河ドラマ『光る君へ』の新たな出演者を発表し、矢部太郎が乙丸(おとまる)を演じるとした。乙丸はまひろの従者。まひろに振り回されながらも付き従っている人物。 2023.07.25 【光る君へ】凰稀かなめ、初大河で女流歌人・赤染衛門「信じられない気持ちでいっぱい」 NHKは25日、来年の大河ドラマ『光る君へ』の新たな出演者を発表し、凰稀かなめが赤染衛門門(あかぞめえもん)を演じるとした。赤染衛門は女流歌人。道長の妻・倫子の女房であり、さらに一条天皇の中宮となる娘の彰子にも仕えた。姫たちに学問を指南するうちに、文学好きなまひろとも交流することになる。 2023.07.25 【光る君へ】毎熊克哉が2作連続大河「独特の緊張感に触れることができました」 NHKは25日、来年の大河ドラマ『光る君へ』の新たな出演者を発表し、毎熊克哉が直秀(なおひで)を演じるとした。直秀は、町辻で風刺劇を披露する散楽の一員。当時の政治や社会の矛盾を面白おかしく批判する。その自由な言動に、まひろと道長は影響を受ける。一方で、本性のわからない謎めいた男でもある。 2023.07.25 【光る君へ】塩野瑛久が一条天皇役「やっと俳優として祖父や祖母に顔向けできる」 NHKは25日、来年の大河ドラマ『光る君へ』の新たな出演者を発表し、塩野瑛久が一条天皇(いちじょうてんのう)を演じるとした。一条天皇は66代天皇。道長の甥で、幼くして即位した。入内した道隆の長女・定子を寵愛するが、のちに道長の長女・彰子も入内し、世継ぎをめぐる政争に巻き込まれる。理性の勝った性格の一方、文学が好きで、紫式部の源氏物語に強い興味を抱く人物。 2023.07.25 61 / 98<606162>最終ページへ >>