【べらぼう】意次を馬鹿にする武元…SNS痛烈批判「陰湿」「むかつく」「白眉毛め」
俳優の横浜流星が主人公・蔦屋重三郎を演じるNHKの大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(日曜午後8時)。18世紀半ばに江戸のメディア王として時代の寵児となった“蔦重”こと蔦屋重三郎を軸に描く痛快エンターテインメント。9日に放送された第6回では、江戸城内で松平武元(石坂浩二)が莫大な費用がかかる日光社参を提案し、田沼意次(渡辺謙)が難色を示す様子が描かれた。その後、武元の意次に対する態度にSNSでは厳しい声が飛び交った。