乃木坂46の公式ライバルグループとして誕生したグループ・僕が見たかった青空が、8月4日から6日まで開催する世界最大のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL」（以下、TIF）に出演することが発表された。

フジテレビは20日、俳優の相葉雅紀と永島優美アナウンサーが司会を務める『2023FNS歌謡祭 夏』を、7月12日午後6時30分より、3時間半にわたって生放送することを発表した。また、第1弾の出演アーティストとして、Aimer、SEKAI NO OWARI、なにわ男子、NewJeansら、豪華31組が決定。ここでしか見ることのできない企画・コラボレーションが目白押しとなっており、フジテレビ開局65周年を盛り上げる。

乃木坂46の公式ライバルグループとして誕生したグループ・僕が見たかった青空の吉本此那、早崎すずき、八木仁愛、柳堀花怜、塩釜菜那の5人が15日、ABEMAニュース番組『ABEMA Prime』に初出演した。出演から数時間前にメンバー発表されたばかりの5人は、初めてとなる生放送に緊張の面持ちで挑んだ。

乃木坂46公式ライバルとなるアイドルグループ・僕が見たかった青空が15日にお披露目された。結成メンバー23人の中には“日本一かわいい女子中学生”にも輝いた秋田莉杏（あきた・りあん）が加入することが分かった。

乃木坂46公式ライバルのアイドルグループ・僕が見たかった青空が15日、お台場・Zepp DiverCityでお披露目された。

2023年2月1日にオーディションを開始した「乃木坂46公式ライバル」のアイドルグループが15日、お台場・Zepp DiverCityで全23人のメンバーがお披露目された。グループ名は「僕が見たかった青空」。デビューは8月30日で、デビュー曲『青空について考える』のセンターは東京都出身の16歳・八木仁愛が務める。