ホーム>ダウンタウン ダウンタウンの記事一覧 松本人志、独自のプラットフォームで相方・浜田雅功と活動再開へ 来春立ち上げ…吉本興業は「詳細はこれから」 昨年12月27日に週刊文春から性加害疑惑を報じられ、今年1月から活動休止中のダウンタウン松本人志が来春、相方の浜田雅功と独自のプラットフォームで復帰する方向であることが25日、分かった。吉本興業がENCOUNTの取材に事実関係を認めた。 2024.12.25 浜田雅功、2024年は「しんどかった」 激動の1年を総括…“追及の声”に共演者からは「察せ!」 ダウンタウン・浜田雅功が20日深夜、レギュラーを務めるMBSラジオ『ごぶごぶラジオ』(金曜深夜0時30分)に出演。今年最後の放送だったため、エンディングで1年の総括を求められ、「しんどかった」と思いを明かした。 2024.12.21 「外出たらウワ~っと」 浜田雅功、「売れてるって思った」瞬間を回想「それまではミナミを普通に歩けてた」 お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が6日深夜、MBSラジオ『ごぶごぶラジオ』(金曜深夜0時30分)に出演。若手時代、同局テレビ『4時ですよ~だ』の出演で人気が一変したことを実感したと明かした。同番組は1987年~89年まで平日午後4時から放送された。 2024.12.07 上沼恵美子、ダウンタウン松本に生の声での説明求む 記者会見の開催は「使命やと思う」 タレントの上沼恵美子が17日、読売テレビ『上沼・高田のクギズケ!』(日曜午前11時40分)に出演した。番組では性加害疑惑を報じた週刊文春の記事をめぐり、ダウンタウン・松本人志が発行元の文芸春秋などに5億5000万円の損害賠償と訂正記事を求めた訴訟で、8日に訴えを取り下げたことを特集。上沼は「松本人志の使命」として、生の声での説明を求めた。 2024.11.17 ダウンタウン松本の5億円裁判 発表コメントに本村弁護士「ちょっと違和感がある」 弁護士の本村健太郎氏が17日、読売テレビ『上沼・高田のクギズケ!』(日曜午前11時40分)に出演。番組では性加害疑惑を報じた週刊文春の記事をめぐり、ダウンタウン・松本人志が発行元の文芸春秋などに5億5000万円の損害賠償と訂正記事を求めた訴訟で、8日に訴えを取り下げたことを特集した。 2024.11.17 ダウンタウン浜田、“丸くなった”説を否定「そんなつもりもないですよ」 ダウンタウンの浜田雅功が15日深夜、MBSラジオ『ごぶごぶラジオ』(金曜深夜0時30分)に出演。“丸くなった”説を否定した。 2024.11.16 松本人志の「会見予定なし」を代理人が発表「控えざるを得ません」…ネットでは賛否両論 週刊文春に性加害疑惑を報じられて名誉毀損されたとして発行元の文芸春秋らに損害賠償などを求めて今春に提訴し、今月8日に訴訟を取り下げたダウンタウン・松本人志が記者会見をしない方針であることが分かった。代理人弁護士が15日、所属する八重洲総合法律事務所の公式サイトで発表した。 2024.11.16 松本人志が文春裁判で“常識”を超えて「失ったもの」…記録を閲覧してきた弁護士が指摘 お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(61)は8日、自身の性加害疑惑を報じた週刊文春の記事をめぐり、発行元の文芸春秋などに5億5000万円の損害賠償など求めた裁判での訴えを取り下げた。さまざまな反応がある中、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は、同裁判記録を閲覧し続けてきたことを踏まえ「松本氏が失ったものは大きい」と指摘した。 2024.11.11 松本人志「地上波復帰」のハードルはTV各局の人権方針 ジャニー氏問題で作成したばかり お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(61)が、自身の性加害疑惑を報じた週刊文春の記事をめぐり、発行元の文芸春秋などに5億5000万円の損害賠償など求めた訴訟で、松本側が訴えを取り下げた。これを受け一部では「松本は来年から活動再開するのでは」と報じられているが、この裁判の記録を閲覧し続けてきた元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は「松本氏の地上波テレビ復帰には大きなハードルがある」と指摘した。 2024.11.10 松本人志の訴え取り下げは「実質的な和解」 橋下徹氏が見解「お互いにメリットがあるということ」 元大阪府知事、大阪市長で弁護士の橋下徹氏が9日、カンテレ『ドっとコネクト』(土曜午前11時20分)に出演。性加害疑惑を報じた週刊文春の記事をめぐり、ダウンタウン・松本人志が発行元の文芸春秋などに5億5000万円の損害賠償と訂正記事を求めた訴訟について、訴えを取り下げたことについて発言した。 2024.11.09 1 / 2112>最終ページへ >>