モデルの山田優が13日、インスタグラムを更新。インパクトを放つフェースパック姿を公開した。

CMでもおなじみ、デアゴスティーニ（以下デアゴ）の「週刊 ゴジラをつくる」が、いまマニアの中でクオリティが高すぎると話題になっている。

「キングコング対ゴジラ」(1962年)が24日、「第2回熱海怪獣映画祭」が開催中の静岡・熱海の国際観光専門学校熱海校で爆音＆応援上映スタイルで上映され、本作の造形を担当した特殊造形のレジェンド、村瀬継蔵氏(84)が本作の撮影秘話を語った。

人形時代劇怪獣映画「狭霧(さぎり)の國」(監督・佐藤大介)が24日、「第2回熱海怪獣映画祭」が開催中の静岡・熱海の国際観光専門学校熱海校でジャパンプレミア上映された。佐藤大介監督(39）、ゴジラシリーズや昭和ガメラシリーズ、大魔神シリーズなどの造形を手掛けてきた村瀬継蔵氏(84）、特殊造形の松本朋大氏(44）が登壇した。

映画第1作目が1954年に公開され、今年で65周年を迎える「ゴジラ」。メモリアルを記念して東京ソラマチで公式物販ショップ「ゴジラ・ストア 東京ソラマチ出張所」が、18日から11月10日まで期間限定オープンする。

今年11月3日に誕生65周年を迎えるゴジラの最新作「ゴジラ　キング・オブ・モンスターズ」が公開中だ。IMAX、4DXなど臨場感あふれる映像方式で楽しめるが、『ScreenX』は体感されただろうか？　左右の壁まで映像が投影される3面マルチスクリーン。「ゴジラ」最新作はScreenXのシーンがハリウッド史上最長の51分間なのだ。5月31日（金）、首都圏エリア唯一の「ScreenX」を持つ「ユナイテッド・シネマ　アクアシティお台場」で体験してきた。

今にも吠えようとするゴジラが、豪快に人々を出迎えるー。今年1月、福島県須賀川市にオープンした「円谷英二ミュージアム」が話題を集めている。同市出身で、「特撮の神様」と呼ばれる故・円谷英二監督の功績を紹介する施設。夢と想像力が膨らむ空間が広がり、訪れる人たちをひきつけている。