俳優・今田美桜が主人公・朝田のぶを、北村匠海が柳井嵩を演じるNHK連続テレビ小説『あんぱん』（月～土曜午前8時）。第7週では、のぶが女子師範学校を卒業し、新たな一歩を踏み出す流れなどが描かれた。19日から始まる第8週はどんな展開になるのか。

NHK連続テレビ小説『あんぱん』（月～土曜午前8時）の第35回が16日に放送され、主人公・のぶ（今田美桜）が女子師範学校の教師・黒井（瀧内公美）から嵩（北村匠海）からの手紙について問わるシーンが描かれた。その際、のぶも黒井にあることを質問し、まさかの答えが返ってくる展開が描かれた。これまでSNSでは冷徹で怖いという声が多かった黒井に対し、この日のSNSは「優しい」という言葉が飛び交った。また、まさかの過去に驚きといたわる気持ちを感じるような声が多かった。

NHK連続テレビ小説『あんぱん』（月～土曜午前8時）の第34回が15日に放送され、主人公・のぶ（今田美桜）の妹・メイコ（原菜乃華）が嵩（北村匠海）の友人・健太郎（高橋文哉）と会って、好きな人ができたと言う姿が描かれた。SNSでは健太郎の反応に「鈍感」といった残念な声であふれた。

HK連続テレビ小説『あんぱん』（月～土曜午前8時）の第34回が15日に放送され、嵩（北村匠海）と衝突してしまった主人公・のぶ（今田美桜）が嵩の伯父・寛（竹野内豊）と会い、胸の内を話し、寛の言葉に涙を流す姿が描かれた。のぶに向けた寛の優しい言葉にSNSでは感動の声であふれた。

俳優・原菜乃華が、主人公・朝田のぶ（今田美桜）の妹・メイコを演じるNHK連続テレビ小説『あんぱん』（月～土曜午前8時）について、朝ドラ初出演が決まった際の心境や健太郎(高橋文哉)と出会い、恋に落ちる場面などについての思いを明かした。作品は、漫画家・やなせたかしさんと妻・暢さんをモデルに、苦難に面しても夢を忘れず荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでの愛と勇気の物語。原の演じるメイコは天真爛漫で歌うことが好きな朝田家の三女。朝田家の皆を幸せな気分にさせる存在。

俳優・今田美桜が主人公・朝田のぶを、北村匠海が柳井嵩を演じるNHK連続テレビ小説『あんぱん』（月～土曜午前8時）。第34回では健太郎の横で、好きな人ができたと言うメイコ（原菜乃華）の姿が描かれた。16日放送の第35回はどんな展開になるのか。

NHK連続テレビ小説『あんぱん』（月～土曜午前8時）の第33回が14日に放送され、主人公・のぶ（今田美桜）に嵩（北村匠海）が東京の土産を渡そうとするが、のぶが受け取ろうとしない様子が描かれた。2人はそれぞれの考えを話すがSNSでは2人の様子に「悲しい」という声が飛び交ったが、嵩に賛同する声も目立った。

NHK『あさイチ』（月～金曜午前8時15分）でMCを務める博多華丸・大吉と鈴木奈穂子アナウンサーが14日、恒例の朝ドラ受けを行った。この日は連続テレビ小説『あんぱん』の第33回が放送され、主人公・のぶ（今田美桜）に嵩（北村匠海）が東京の土産を渡そうとするが、のぶが受け取ろうとしない様子が描かれた。また、メイコ（原菜乃華）の恋と千尋（中沢元紀）の気になるシーンも描かれた。『あさイチ』では大吉が「まいりましたね」とのぶと嵩の関係を心配する形で朝ドラ受けをスタートした。

俳優・今田美桜が主人公・朝田のぶを、北村匠海が柳井嵩を演じるNHK連続テレビ小説『あんぱん』（月～土曜午前8時）。第33回では土産をのぶに渡せないでいる嵩が千尋（中沢元紀）から背中を押され、のぶを呼び出して土産を渡す様子が描かれた。15日放送の第34回はどんな展開になるのか。

NHK連続テレビ小説『あんぱん』（月～土曜午前8時）の第32回が13日に放送され、夏休みで帰省中の主人公・のぶ（今田美桜）が電話で話して怒りを爆発した後、会っていなかった嵩（北村匠海）と会う流れが描かれた。健太郎（高橋文哉）とメイコ（原菜乃華）が2人を会わせようと画策した。SNSではメイコの様子に「かわいい」という称賛の声が飛び交った。