ホーム>車・バイク 車・バイクの記事一覧 初めての旧車で浴びた“洗礼”、ガルウイングを愛でる女性オーナーが知った「現代の車にはない楽しさ」 初めて買った90年代初頭の1台で受けた“旧車の洗礼”。この女性オーナーは、そこから旧車の楽しさを知った。その車は92年式の軽スポーツクーペ「マツダ・オートザムAZ-1」だ。さらに2007年式の日産R35GT-R(スカイラインGT-R後継車)も所有、二刀流カーライフを送っている。このほど、YouTubeデビューを飾った、のんちゃんRに直撃した。 2023.03.16 「ちょっと派手な若い女の子」に代車を貸したら…返却時に思わぬ展開 「好感度が爆上がりします」と称賛の声 「#今時の若い子は」とつけると、否定的な印象を想像する人が多いかもしれない。しかし、福岡の中古車販売店「三並自動車販売」は、この言葉に全く別の思いを込めて投稿した。「ちょっと派手な若い女の子」から車の修理を依頼され、代車を貸したところ、思いもよらない状態で返却されたという。投稿は閲覧数1000万回を超える大反響、いったい何があったのだろうか。 2023.03.15 スープラ維持の条件は「年収500万円以上」 オーナーが“実情”明かす「相当な覚悟と努力が必要」 スープラを所有するにはどのくらいの年収と維持費が必要か。車好きなら誰もが関心を抱くトピックで“実情”を公開して話題になった男性オーナーがいる。昨年2020年式のGRスープラRZを購入した、Zには負けませんから(@A90sohei)さんだ。「凄く参考になります」との声が上がった考察はどのように生み出されたのか。投稿の真意を聞いた。 2023.03.15 AK-69、2700万円の高級車が納車 こだわりカラーの1台に「マジで造形美」とうっとり 人気ラッパーのAK-69が12日、レンジローバー Autobiographyが納車されたことを自身のYouTubeで報告した。 2023.03.13 女子アナがピックアップトラックでアリゾナ一人旅「凄い行動力と度胸」「いかつくてカッコいー!」 読売テレビの諸國沙代子アナウンサーが、冬休みに敢行したアリゾナ一人旅の“相棒”を公開し、「凄い行動力と度胸ですね」と反響を呼んでいる。 2023.03.13 改造車らが高速PA駐車場を“占拠” トイレ行けずトラック運転手困惑「もうちょっと場所を考えて」 愛知県内のパーキングエリア(PA)の駐車場に大型トラックを止めようとしたところ、普通車が“占拠”していたため、トイレに寄れなかったという男性ドライバーの投稿が議論を呼んでいる。 2023.03.13 伊藤かずえ、愛車シーマの走行距離公開 レストア経て30年以上…大台間近に「すごいですね!」 俳優の伊藤かずえが、30年以上乗り続ける愛車・日産シーマの走行距離が26万9000キロに迫っていることを報告している。 2023.03.12 ロンブー亮、新たな愛車ランタボに大満足 1982年式も「40年前の車の感じがあんまりしない」 お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村亮が、新たな愛車となる三菱「ランサーEX 1800GSRターボ 1982年式」の納車を報告している。 2023.03.12 22歳医大生、5000万円ロールス・ロイス購入へ 20歳でフェラーリ購入、家賃は100万円 昨年、20歳のとき3500万円のフェラーリを自腹購入し、家賃50万円のタワマンに住む経営者として注目を集めた現役医大生・九島遼大氏。現在22歳の九島氏が代表取締役社長を務める株式会社メディアエイドは2月22日、SNSでつながる採用サービス「バズリク」の一般提供の開始を発表した。多くのメディアが取り上げたことでどのような変化があったのか。九島氏に話を聞いた。 2023.03.12 平成元年“伝説の初代モデル”、なぜか初心者マーク 還暦オーナーが悩んだ継承者、決心の理由 初心者マークながら、風格を感じさせる真っ赤なロードスター。気になってカーイベント会場で声をかけてみたら、持ち主は還暦だった。ユーノスの文字が入ったジャンバーを羽織った男性オーナーに、ロードスターへのアツ過ぎる思いを聞いた。 2023.03.12 89 / 124<888990>最終ページへ >>