ホーム>車・バイク 車・バイクの記事一覧 激レア車が品川駅に集結で騒然、外国人客がスマホで撮りまくり 一日警察署長はるな愛は思わぬ親孝行 カーマニア垂ぜんの夢のような空間が広がった。恒例の交通安全イベント「第26回 高輪交通安全フェア 品川クラシックカーレビュー イン 港南」が6日、東京・JR品川駅港南口ふれあい広場で開催された。激レアの名車約40台が集結。愛好家や家族連れ、外国人観光客ら多くの人でにぎわった。 2025.04.07 「よくバイク屋と間違われて」 所有した愛車は約50台、生粋の趣味人が手元に残した“最後の5台” 車関連企業の社員には、趣味が高じて仕事になったという根っからの車好き、バイク好きも少なくない。オートバックスセブンに勤める61歳の吉田惣一さんも、そんな熱き趣味人の一人。これまで所有した車は30台、バイクは総勢50台という熱の入れようで、老後の蓄えもそこそこに白秋時代を謳歌(おうか)している。「バイクのための再雇用」と笑う吉田さんに、趣味に明け暮れた半生を聞いた。 2025.04.06 愛車に総額3000万円も「一度も車検を通したことがない」 巡り合った運命の1台「ドストライクでした」 クルマ好きであれば誰しも、愛する1台を長く乗り続けたいと願うもの。一方で、さまざまな事情からそれがかなわない人生も存在する。海外転勤の多い金融企業に務める38歳の男性は、これまで転勤の度に愛車を手放す決断を余儀なくされてきた。今ハンドルを握る1台は「いつかは……」と憧れ続けてきた念願の国産高級車。海外転勤という宿命を背負った男性に、家族や愛車と描くこの先の人生プランを聞いた。 2025.04.05 日本にたった5台…愛車は激レア かけた費用は「家1軒ぐらい」 反対押しのけ購入のオーナー「僕の生きざまなんです」 大学時代の19歳の時、群馬の国道でたまたま見かけた英国車に心を奪われた。ローバー 220 クーペ。ディーラーから「学生が乗るのはやめたほうがいい」と反対されても、熱意に駆られて購入に踏み切った。あれから約30年――。今もずっと乗り続けている。「僕の生きざまなんです」。オーナーの40代男性医師の愛車物語に迫った。 2025.04.05 魔裟斗が“バイクの祭典”へ 約600万円の一台と対面に反響「ワイルド」「かっけ~」 元K-1ファイターの魔裟斗が、5日までに自身のインスタグラムを更新。“バイク好き”として知られる中で、高級バイクにまたがる様子をアップして注目を集めている。 2025.04.05 古畑星夏、国産愛車に惚れ惚れ「仕事場行くだけでもウキウキ」 納車から6か月「駐車場停めるときに」 モデルの古畑星夏が4日、自身のYouTubeチャンネルを更新。愛車であるマツダ ロードスターRF RSグレードの6か月点検に行ったことを報告している。 2025.04.04 スカイラインにまさかの盗難被害が発生 「明日納車予定だったのに…」 店側は憤り「返してほしい」 明日納車予定だったスカイラインやシルビアからエンジンを冷却するラジエーターが盗難される窃盗被害が1日深夜に埼玉県で発生した。駐車場に設置されている防犯カメラには2人組が犯行に及ぶ姿が映っており、店側は警察に被害届を提出。「返してほしい」と、一刻も早い出頭と部品の返却を求めている。 2025.04.03 名物経営者のレクサス、新車購入から1年未満で盗難被害 怒りの懸賞金「このまま黙って見過ごすことはできない」 愛知・名古屋市内でレクサスが盗難され、オーナーの経営者が懸賞金をかけて発見に協力を求めている。「購入から1年も経っていないのに盗難されてしまいました」と悲痛な叫びで被害を訴えたのは、「ミネルヴァスリープ」で知られる寝具メーカー、出口化成の“ウレタン王子”こと出口泰博(@yasuhiroid)社長だ。詳しい話を聞いた。 2025.04.02 「私にとって最後のバイク」 還暦過ぎ夫婦がツーリングを楽しもうとしていた矢先の盗難…にじむ怒り 「私にとっては最後のバイクだと思って大切にしていました」――。人生の思いを懸けたバイクが、無残にも盗難被害に遭ってしまった。還暦を過ぎて夫婦でツーリングを楽しもうとしていた矢先の悲劇。愛車ホンダ・モンキーが盗まれた被害者の女性は悲しみに暮れている。「おかんのモンキー。返してくれ」。娘も必死にSNSで情報提供を呼びかけ。当事者が苦しい胸中を明かした。 2025.04.02 世界と戦うK-1王者・KANAの「愛車」が「めっちゃかっこいい」 16歳で一目惚れ「とても似合います」 初代K-1 WORLD GP 女子フライ級王者のKANAが1日までに自身のインスタグラムを更新。一目惚れした「愛車」を紹介している。 2025.04.01 34 / 166<333435>最終ページへ >>