ホーム>車・バイク>車 車の記事一覧 60万円で購入したヨタハチを10年かけて執念のフルレストア 惚れこむ2つの理由とは 鮮やかな赤の車体が美しい1966年式トヨタスポーツ800は、ボロボロの状態から、10年もの歳月を経てよみがえった1台だ。59歳のオーナー宮田恵明さんに、愛車の魅力と再生までの物語を聞いた。 2023.03.03 亡き友人のハチロクを4年がかりでレストア かなえた生前の悲願 「いい供養ができた」 山梨県の男性トレノSEさんの愛車は、1985年式トヨタAE86スプリンタートレノ(ハチロク)だ。実は全く同じ車を2台保有している。1台は21歳のときに購入し、もう1台はボロボロの状態から4年がかりでレストアした執念のハチロクだ。いったいなぜ? そこには志半ばで急逝した自動車整備士の友人との“約束”があった。 2023.03.02 25歳デザイナー、世界的巨匠が手がけた日本車が初マイカー 「40年前と同じ状態」の奇跡 22歳で買った“人生初マイカー”は、伝説の日本車クーペ。オーナーはしかも、気鋭のデザイナーだ。1983年式の「いすゞ ピアッツァXE」を駆る後藤和樹さん(25)のスタイリッシュな愛車物語に迫った。 2023.03.02 「いつかはクラウン」ではない老後、64歳で振り切ったスポーツカー 「人生が一変」運命の出会い 64歳で、若かりし頃の情熱を思い出し、手に入れたのは、マツダ・ロードスターだった。「いつかはクラウン」ではなく、ライトウエイト・オープンスポーツカーで老後を謳歌(おうか)する、川合明さん(75)の幸せあふれる愛車物語とは。 2023.03.01 「こいつに煽り運転されて…」 ウソ投稿も真実暴かれツイ消し“逃亡” 弁護士「投稿した方を刑事告訴」 SNS上であおり運転事故被害を告発も、実は投稿者が“加害者”の疑惑が浮上し、大騒動となっている。ツイートした本人は“ツイ消し”して逃亡。顔出しでさらされた被害者の男性は、弁護士に相談し、泣き寝入りしない姿勢を示した。被害者から相談を受けている藤吉修崇弁護士に法的な問題点と今後の対応を聞いた。 2023.02.21 ロードスターが入り切らないぐらいに…95台が大集合 歴代車種がそろった圧巻の光景 アツい思いを乗せたロードスターが、入り切らないぐらい集まった。クルマ愛好家に交流の場を提供する「A PIT オートバックス東雲」主催の定例のカーイベントが19日、東京都江東区の同店で行われた。95台が集まり、圧巻の光景となった。 2023.02.19 横山剣が熱弁する“クルマ愛” 愛車の510ブルーバードは「帰国子女のような感じ」 日本最大の旧車・絶版車が集うクラシックカーイベント「第14回ノスタルジック2デイズ2023」が19日、神奈川・パシフィコ横浜で開催2日目を迎え、クレイジーケンバンドのボーカル・横山剣がゲストとしてトークショーに参加。愛車「510ブルーバード」への愛を語った。 2023.02.19 旧車・絶版車のパレードに驚嘆 往年のヨタハチや物珍しいマツダ車まで…日本最大級開催 旧車・絶版車が集う日本最大級のクラシックモーターショー「第14回 Nostalgic 2days(ノスタルジック2デイズ)」(主催:NostalgicHero、運営:株式会社 芸文社)が、18日からパシフィコ横浜で始まった。日本全国のクラシックカー関係業者が集結し、今回は「MUSEUM」をテーマに、19日までの2日間で豪華企画を盛り立てる。初日から多くの来場者でにぎわった。 2023.02.18 「警察に届け出を」海外在住装い示談金だまし取る当たり屋、被害免れた男性が明かす撃退法 千葉県内で当たり屋行為に遭遇したとして、注意喚起を促す投稿がSNS上で話題を呼んでいる。危うく被害を免れた男性に、言葉巧みに示談金を脅し取ろうとする当たり屋の手口を聞いた。 2023.02.16 「卒業制作でバイクを作りました」 美大生の力作が話題 夢の続きは“大手バイクメーカー”で 「大学の卒業制作でバイクを作りました」。美大の卒業制作でバイクをデザインしたという学生の投稿が、SNS上で話題を呼んでいる。なぜバイクを題材に選んだのか、そして気になる卒業後の進路とは。投稿者の男性に聞いた。 2023.02.11 82 / 95<818283>最終ページへ >>