ホーム>車・バイク>車 車の記事一覧 バイクライダーとコスプレイヤーが集まる「ひでぶ祭」 謎に包まれたイベントの全貌 栃木県宇都宮市でバイクとコスプレの複合イベント「ひでぶ祭 vol.2」が10月2日に行われた。“ひでぶ祭”とはどのようなイベントなのか、主催者の星絵理子さん、通称“えりこママ”に話を聞いた。 2022.11.12 走行距離税に困惑 ガソリン車&EVオーナー「取れるところから取る。そんな魂胆が…」 初代ポルシェ911と、国産の電気自動車(EV)の“二刀流”。古き良き旧車と最新鋭技術を誇る現代車を乗り分けている60歳の男性オーナーがいる。自動車文化は過渡期にあり、相反すると考えられがちなガソリン車とEV車だが、両方に乗るオーナーは実際にはどう考えているのか。外国の名車が連なる愛車遍歴とともに聞いた。 2022.11.12 日本車に惚れる米国人女教師、愛車はホンダS660 「せっかく日本にいるから楽しい車に」 日本の車イベントには外国生まれの女性ドライバーの姿もある。米国ミシガン州出身のカトリナさんは、両親がゼネラルモーターズ(GM)勤務という、根っから車一家で育った。8年前に来日し、現在の愛車はホンダS660。その写真を見た父の反応は……? 2022.11.10 バイク女子4人の愛車物語を取材 子育て中にハマった“バイク沼”、大けがからの復活… 人生と同様に、バイクへの巡り合いや楽しみ方も十人十色だ。名車「カワサキWシリーズ」が大好きな女子仲間4人組に聞くと、子育てが落ち着いてから復活した“バイク愛”や、子育て中にひょんなことからバイク道をまっしぐら、けがからの復活、思わず珍しい型をゲット……。さまざまなストーリーが紡ぎ出された。 2022.11.09 「走行距離税」検討、ガソリン車オーナーも激怒のワケ 「そういう税金の取り方はおかしい」 政府の税制調査会が将来的に、自動車の走行距離に応じた「走行距離税」を検討していることが波紋を広げている。電気自動車(EV)の普及で今後、大幅な減少が予想されるガソリン税の補填として考えているようだ。走れば走るほど税金が課されるシステムが導入されれば、日本の自動車関連税では初めてのこととなる。ネット上では不満の声が相次いでいるが、旧車オーナーはどう思っているのか。カーイベントで生の声を聞いた。 2022.11.08 朝起きると愛車が廃車同然の無残な姿に…車両パーツ盗難に被害男性怒り「本当に悪質」 またしても悪質な車の盗難被害が明らかとなった。千葉県船橋市在住の男性は4日未明、愛車のトヨタ86のパーツを盗難されたうえ、車内やエンジンルームに証拠隠滅のために消火器をまかれるという被害に遭った。 2022.11.07 高市早苗氏のスープラ、なぜ復活? 30年前の車が新車同然 レストア支えた驚異の技術 高市早苗経済安全保障担当相のかつての愛車1991年式トヨタスープラ(JZA70型)がフルレストアによって復活した。30年前の車は損傷激しく、一部の部品は調達もままならなかった。それでも、10月29日の式典では新車同然の姿に見事に再生されていた。いったい、なぜ、ここまで仕上げることができたのか。車を買い取った奈良トヨタのレストアチームリーダー・越田実さんに聞いた。 2022.11.06 トヨタ2000GTにRX-7は歴代タイプがズラリ 昭和・平成の名車220台…圧巻の光景に「すげえ」 昭和・平成の名車・旧車が集まる「第2回 昭和平成なつかしオールドカー展示会」が5日、埼玉県上尾市の「アリオ上尾」東平面駐車場で行われた。トヨタ2000GTや日産スカイラインGT-R、トヨタ・カローラレビン、光岡自動車などの自慢の愛車がズラリ。約220台がド派手に魅力を振りまいた。 2022.11.05 魅力は「不便さ」と「唯一無二」 昭和レトロな「モトコンポ」を大切に乗り続ける理由 栃木県宇都宮市でバイクとコスプレの複合イベント「ひでぶ祭 vol.2」が10月2日に開催され、さまざまなコスプレ姿のライダーや思い思いのカスタムが施されたド派手なバイクの数々が集結した。その中でもひときわ注目を浴びたレトロなバイクが「モトコンポ」だった。所有者のトモさんに話を聞いた。 2022.11.05 GT-R盗難多発に怒り「許せない」 免許取りたての頃の夢をようやく叶えたオーナーの心中 免許取りたての頃の夢の1台を、子育てが落ち着いたタイミングでゲット――。今では中学2年生の息子と一緒に、極上のカスタムを楽しむ40代オーナーがいる。R35kenkenkenさんの愛車、KUHLレーシングが手がけたコンプリートカーのR35GT-R(2008年式)は、イベント会場でひと際目を引く珠玉の1台だ。 2022.11.05 56 / 61<555657>最終ページへ >>