ホーム>車・バイク>車 車の記事一覧 愛車は幻の伊米合作スーパーカー 友人との約束守るオーナーの心意気「だからノーマルが少ない」 この車はイタリアと米国の共同制作のスーパーカーで“幻の車”だ。1974年式のデ・トマソ、パンテーラGTS。オーナーの神奈川県の沼上芳徳さんは、2010年に友人を通じて貴重な車を入手した。昨年4月善光寺の表参道で行われたイベントでは、“キング・オブ・スキー”荻原健司長野市長も絶賛した1台。そのあふれる魅力に迫った。 2023.01.07 最高時速85キロの“三輪自動車”イセッタの魅力 69歳オーナーの夢は「北海道一周」 世にも珍しい“三輪自動車”でドライブを満喫。見た目がキュートで小さな、1961年式の「BMW イセッタ 300 ブライトン」を駆る、岐阜県瑞浪市の伊藤博之さん(69)のカーライフとは。 2023.01.06 「しゃあないかな」 ドイツ車4台持ちの“価値観崩壊”…とりこにしたイタリア車の魔力とは 車が違えば文化も違う。ドイツ車4台を所有する男性オーナーは約1年前にイタリア車1台を追加したところ、イタ車の魅力にハマってしまったという。壊れないドイツ車から「壊れてもしゃあない」と寛容に。さらに人間性まで明るくなったという。いったい、何がそんなに違うのか。 2023.01.06 愛車は90年前の英国車 76歳の“引き際”「転売なんて絶対にしてほしくない」 30年前に突如ハマった珍しい英国車。福平良全(よしまさ)さんは76歳ながら、東京から山梨まで、戦前に製造された旧車で充実ドライブだ。「古いものを大事する」という精神を伝え続けている。 2023.01.03 希少2代目クラウンは「僕の棺桶」 57歳オーナーが語る愛車の“終活” トヨタと言えば、セダン車と言えば、この車を思い浮かべる人が多いだろう。「クラウン」。日本の高級車の代名詞的存在だ。貴重で希少な“2代目クラウン”のオーナーが、大塚宏さん(57)だ。これまで乗ってきた20台以上の愛車は、すべてトヨタ車。そんな筋金入りの大塚さんの愛車ヒストリーに迫った。 2023.01.03 ローンにまさかの円安&ガソリン高騰で痛手 制作費アップでも“愛車紹介”同人誌を続ける28歳の心境 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でおなじみの名車「デロリアン」に魅せられ、20代でオーナーになった男性会社員には、もう一つの“顔”がある。デロリアンを紹介する同人誌を手がける熱血ファンなのだ。年末に行われた世界最大の同人誌即売会「コミックマーケット101」にも出展。愛車の7年ローンを1日1食の節約生活で乗り切り、“二刀流”でデロリアンの魅力を発信している。 2023.01.02 憧れの1台を還暦祝いでゲット 車に乗る仕事で「病気治った」 筋金入り女性の愛車物語 還暦祝いに、若い頃からどうしても欲しかったアメ車を“自分へのご褒美”でゲットーー。清井智江子さん(62)の愛車は、1972年式の「シボレーコルベット C3」だ。板金業を営む夫と、“二人三脚”でこだわりの極上仕上げ。「出会いに感謝」というクルマとともに歩む愛車物語を聞いた。 2023.01.01 ブレーキとアクセルの踏み間違え事故 高齢ドライバーが考察するオートマ車の“落とし穴” 高齢者による自動車のブレーキとアクセルの踏み間違えで、事故につながる例が後を絶たない。そのたびに起こるのが世論の免許返納論だが、マニュアルの高齢ドライバーに聞くと、「間違えて突っ込んだっていうのはみんなオートマ車」との声が聞こえてくる。いったい、どういうことなのか。 2022.12.31 「なんだこいつは」カーイベントでの迷惑行為に絶句 手あかでベタベタ 車検証の撮影に怒り 貴重な車を持つオーナーとファンの交流の場となるカーイベント。シーズンの秋や春には毎週のように各地で開催され、にぎわいを見せている。各オーナーは愛車の近くにいすを置くなどして見守っているが、ちょっと目を離した隙に、とんでもない被害を受けることも…。中には盗難前提の動きをする悪質ファンもおり、警戒を募らせている。 2022.12.31 「年末年始は鬼のように盗られる」自動車窃盗から愛車を守るには SNS帰省報告はタブー 年末年始を迎え、SNS上には自動車の盗難注意を促す投稿が相次いでみられる。ターゲットにされるのは海外で需要のあるランドクルーザーなどの高級車や貴重な旧車、工事車両などだ。自動車に詳しい整備士の男性はENCOUNTの取材に「年末年始は本当に気をつけたほうがいい」と、最大級の警戒を呼びかけた。 2022.12.31 48 / 57<474849>最終ページへ >>