ホーム>車・バイク>車 車の記事一覧 もし車両盗難被害に遭ったら…愛車発見の可能性上げる“秘策”に「その手があったか」 全国各地で高級車の車両盗難が相次いでいる。愛車が戻ってくる可能性を少しでも上げるためのある“奥の手”が、SNS上で話題を呼んでいる。投稿を行った兵庫県で中古車販売業を営むフォーミュラE(@C86523242)さんに話を聞いた。 2022.11.25 伊・独・仏の希少ヒストリックカー110台が都内有名スポットを快走 「まだまだ車の時代は続く」 東京都内を巡るヒストリックカー・ラリー「コッパ ディ 東京(COPPA DI TOKYO)」が23日に行われた。15年目で16回目の開催。希少で多彩な110台が集結し、オーナーたちは自慢の愛車で下町エリアや東京タワー付近を駆け抜けた。 2022.11.23 「死ぬまでに1度はオープンカー」でたどりついたのは光岡自動車 “車に興味ない”が一変 「なかなか情報が見つからない。ならば、自分で作っちゃおう」。愛車へのアツい思いから、オーナーズクラブを立ち上げた男性がいる。光岡自動車愛好会「結」の代表を務める本間忍さん(41)だ。モヒカンのヘアスタイルが印象的な本間さんの愛車物語とは。 2022.11.18 国産旧車の助手席に綾波レイ? 異彩放つ仰天愛車 「痛車にできなかった」ワケ レアな国産旧車の助手席に、「エヴァンゲリオン」シリーズの綾波レイが乗っている? びっくり仰天の「日産チェリー」の持ち主である66歳の男性オーナーは、エヴァの大ファン。綾波レイのシートカバーを助手席にかけていたのだ。実は愛車のあちらこちらに、レイとアスカのシールが。ひと際目立つが、ちょっと控えめな「プチ痛車」になったのには理由があるという。 2022.11.15 24歳女性の“人生初マイカー” 外国から寄せられた絶賛DM「あなたの車はユニークだよね」 初めて買うマイカーは、どんな人にとっても、人生の大事な思い出の1つになるだろう。個性派の1台を「一目ぼれ」して人生初マイカーに選んだ24歳の女性オーナーがいる。手に入れたのは、光岡自動車「レイ」だ。「納車して運転席に乗った瞬間に、私の人生は変わっていくんだ、と感じました」。人生に彩りが加わり、カーライフがどんどん楽しくなっているという。 2022.11.14 「いつかこの車に乗りたいと」ホンダの名車S800、銀座を疾走 “海外仕様”ダイハツ車も 東京都内を旧車で走る「THE銀座RUN Ethical∞Meeting2022 秋」が13日行われ、約45台が参加した。 2022.11.14 本格コスプレ、ド派手バイク、ドラム演奏…“世紀末”を体現する茨ジャギの発想力 栃木県宇都宮市でバイクとコスプレの複合イベント「ひでぶ祭 vol.2」が10月2日に開催された。茨城県を拠点に活動する“世紀末コスプレライダー”の茨ジャギも同イベントに参戦。バイクにドラムセットを装着しての斬新すぎる演奏を披露し会場を盛り上げた。 2022.11.13 バイクライダーとコスプレイヤーが集まる「ひでぶ祭」 謎に包まれたイベントの全貌 栃木県宇都宮市でバイクとコスプレの複合イベント「ひでぶ祭 vol.2」が10月2日に行われた。“ひでぶ祭”とはどのようなイベントなのか、主催者の星絵理子さん、通称“えりこママ”に話を聞いた。 2022.11.12 走行距離税に困惑 ガソリン車&EVオーナー「取れるところから取る。そんな魂胆が…」 初代ポルシェ911と、国産の電気自動車(EV)の“二刀流”。古き良き旧車と最新鋭技術を誇る現代車を乗り分けている60歳の男性オーナーがいる。自動車文化は過渡期にあり、相反すると考えられがちなガソリン車とEV車だが、両方に乗るオーナーは実際にはどう考えているのか。外国の名車が連なる愛車遍歴とともに聞いた。 2022.11.12 日本車に惚れる米国人女教師、愛車はホンダS660 「せっかく日本にいるから楽しい車に」 日本の車イベントには外国生まれの女性ドライバーの姿もある。米国ミシガン州出身のカトリナさんは、両親がゼネラルモーターズ(GM)勤務という、根っから車一家で育った。8年前に来日し、現在の愛車はホンダS660。その写真を見た父の反応は……? 2022.11.10 47 / 52<464748>最終ページへ >>