ホーム>車・バイク>車 車の記事一覧 大雪立ち往生に「電気自動車は大丈夫?」 心配の声相次ぐ「どれくらいバッテリー持つんだろう?」 大雪により、新潟県内で立ち往生が発生。柏崎市の国道8号では一時、渋滞が22キロに及んだ。長時間車内での待機を余儀なくされる状況に、ネット上では、「電気自動車は大丈夫か?」とEVを心配する声が上がった。EVには一酸化炭素中毒の危険がないというメリットはあるものの、ガソリン車に比べてぜい弱なのだろうか。 2022.12.20 かすっただけで300万円 光岡自動車の名車「ヒミコ」の修理費用が話題「全部交換しなくちゃいけない」 「光岡自動車、かすっただけでこうなる」。光岡自動車の名車「ヒミコ」の修理代金を公開した投稿が、車好きの間で話題を呼んでいる。短期間に2度も愛車をぶつけられたという投稿者のゐぬこさんに、同車の魅力と事故の意外なてん末を聞いた。 2022.12.19 車両盗難の厳罰化求め6省庁に要望書提出 国民・玉木代表「なかなか回復が難しい現状がある」 自動車窃盗の加害者に厳罰を求める要望書が19日、インターネット上で集まった署名1万6693筆とともに警察庁、法務省など6省庁に提出された。国民民主党の玉木雄一郎代表と元トヨタ自動車社員の浜口誠参議院議員が協力し、玉木氏は「しっかり厳罰化して被害をなくしてほしい」と訴えた。 2022.12.19 「買うなら家を出ろ」 まさかの“親子絶縁”危機乗り越えた21歳女子の旧車愛 イエローの車体が愛らしい日産「Be-1」の21歳オーナー・たぬきちゃんは、あわや“親子絶縁”の危機を乗り越え愛車を手に入れたという。いったい何があったのか。気になる購入秘話と愛車へのこだわりを聞いた。 2022.12.18 最高時速75キロ、ジムニー女性オーナーがあおり運転減らした“秘策”「これでも全速力!」 スズキの名車ジムニーSJ10。女性オーナーの平山さんは、3年ほど前に愛車として迎え入れた。きっかけは、刑事ドラマ「太陽にほえろ!」の“マカロニ刑事”こと萩原健一(ショーケン)さん。ジムニーLJ20に乗った登場シーンが子どもながら脳裏に刻まれ、大人になって待望のジムニーオーナーになった。憧れの旧車は高速道路でも75キロがやっとだが、ジムニー仲間の輪が広がるなど、刺激的な日々を送っている。 2022.12.17 脱輪し火花をあげながらホイール走行 危険運転に戦慄「時速100キロくらいは出ていた」 前輪が脱輪したまま火花をあげて走行する車、壁に接触しながらもなお停まる様子はなく――。千葉県内で撮影された危険走行の動画がネット上で話題を呼んでいる。いったい何があったのか。撮影者の男性に話を聞いた。 2022.12.15 フォルクスワーゲン3台持ちも「今現在のVWに全く興味がない」 オーナーが語る旧車の魅力 11月に横浜赤レンガ倉庫で行われた「横浜ヒストリックカーデイ」では、歴史ある外国のクラシックカーも数多く展示された。ドイツのフォルクスワーゲン(VW)・タイプ1、同コンバーチブルの2台で参加したオーナーの板倉さん(男性)は、20代半ばから、VWに乗り続けて20年という愛好家だ。一方で、「今現在のVWに全く興味がない」と言い切る。なぜなのか? 2022.12.15 車女子の祭典「ガールズカーコレクション」開催 「シルビア」オーナーがグランプリに ドレスアップした女性ドライバーが愛車とレッドカーペット上を歩くカーイベント「ガールズカーコレクション(GCC)」が11日、山梨県甲府市のアイメッセ山梨で行われ、38人の女性オーナーと38台の愛車が一堂に会した。 2022.12.11 「ベンツが最高」の考えが一変 ベントレーを所有して分かったすごさ 「作りは全然違いますよ」 千葉県の石井俊雄さんはベントレー2台、メルセデス・ベンツ1台の計3台を所有している。かつては長年ベンツに乗っていたものの、ベントレーに乗り換えて「ベンツが最高」との考えを改めた。最高峰の車のとてつもない魅力とは? 2022.12.11 ポルシェ&ジャガー愛好家が個性派デロリアンと出会ったワケ 「アメ車とすら知らなかった」 あのデロリアンを「映画は見たことあるぐらい」で購入決断。“デロリアン初心者”で関西在住オーナー・はまちゃんは、すっかり魅了されている。ポルシェやジャガーに乗ってきた車好きは、なぜ、「DMC-12」に行き着いたのか。 2022.12.10 45 / 52<444546>最終ページへ >>