ホーム>車・バイク>車 車の記事一覧 GT-Rが軽々と抜かれた「衝撃」、断腸の思いで手放した過去…71歳が追いかける伝説の車 20歳の頃に受けたメルセデス・ベンツの衝撃。それ以来、すっかりとりこになっている。貴重な1台となる、1959年式220 SEクーペのオーナーで、メルセデス・ベンツ社の公式認定を受けている日本のオーナーズクラブ「MVCJ」の会長を務める山口信行さんの“ベンツ愛”とは。 2023.05.06 下町本屋の“名物”配送車、50年超でも現役バリバリ 親子2代で乗り継ぎ「家族みたいなもの」 下町の本屋で親子2代が乗り継ぐ“名物”配送車がある。日産の名車、ダットサン・ブルーバード510だ。バン型の1台は、50年以上、元気に走り続けている。 2023.05.06 左ハンドルにマイル表示…逆輸入プリウス運転中のハプニング、警官から「ちょっといいですか」 一見普通のシルバー色のプリウス。よく見ると、左ハンドル!? しかも、ルーフが開いている! これはプリウスなのか……。仰天の1台を愛用する30歳の男性オーナーは、アメ車や外国車の愛好家でもあるという。個性が凝縮されたカーライフに迫った。 2023.05.05 炎のコルベット、子どもたちに大人気のワケ オーナーもびっくり「調べたら、確かに似ているなと」 愛車をカスタムすると、思わぬ呼び名で親しまれることがある。この真っ赤な1981年式シボレーコルベットは、群馬県在住のオーナー、松本郷さんが23年前に購入。2020年に炎のカッティングシートを取り付けたところ、子どもたちから大人気となった。その理由とは。 2023.05.05 ボロボロでサビだらけ→驚愕ビフォーアフター ベスパをレストア、ボディー溶接「ほぼ手作り」 ボロボロでサビだらけのベスパが完全復活――。ボディーは溶接・加工して、ほぼ「手作り」というから驚きだ。原動力は「謎の自信」。41歳男性整備士のrilly(@rilly95178291)さんが、3か月かけて取り組んだ魂のレストア物語とは。 2023.05.05 あわや大事故…深夜の高速で猛スピードの逆走車が突進「今思い出すだけでも震えます」 ゴールデンウイーク(GW)の連休中は、長距離ドライブに出る機会も多いだろう。楽しい旅行を満喫したいが、ヒヤリハット事例に遭遇することもある。無事故で、安心・安全に過ごすためには、危なかったケースを知っておくことも大事だ。高速道路での逆走や停止車両で肝を冷やしたオーナーに、恐怖体験を聞いた。 2023.05.04 国産スーパーカー、驚愕の3台持ち 市場価格は青天井も「お金ではない。絶対に手放さない」 日本が誇るスーパーカーの愛車は「一心同体」。70歳の男性オーナーは、驚くべきマニアだった。日本の技術力を世界に示した高級スポーツカーのホンダ・NSXを3台保有。その情熱に迫った。 2023.05.04 黄色のランエボ、オーナーは60代の母 親子2代で魅了された走り 運転は「母にはかなわない」 埼玉の男性ひろーみさんの愛車は1995年式のランサー GSRエボリューションIIIだ。ボディーカラーの黄色が目を引くが、実はオーナーは男性の母。「実際にこの車が家に来たのは僕が小学校5年生のときです」というストーリーのある1台だった。新車で購入し、親子2代、計28年間にわたり乗り続ける“ランエボ愛”に迫った。 2023.05.04 「これを売ってしまったら、二度と手に入らない」 念願入手の貴重フェラーリ、意外な誤算も? 「今のフェラーリには一切興味がない」。そんな60歳男性オーナーが乗っているのは、1993年式のフェラーリ・モンディアルTだ。30年ものの旧車ながら走りは健在。荷物をたっぷり乗せられる極上の1台は、生涯大事に乗るつもりだ。しかし、1つだけ“誤算”があったという。こだわりの詰まった愛車物語とは。 2023.05.03 「これで終わりにしたいけど…」 スポーツカーからプリウスに乗り換えた60代、決断の本音 スポーツカー&四輪駆動車を愛用してきた車好きが、なぜ大転換? 手に入れたのは、新型プリウスだ。2台を手放してまで乗り換えたという60代の男性オーナーは「ひと目ぼれ」だったという。その心とは。 2023.05.02 43 / 61<424344>最終ページへ >>