ホーム>車・バイク>車 車の記事一覧 国産スーパーカー、驚愕の3台持ち 市場価格は青天井も「お金ではない。絶対に手放さない」 日本が誇るスーパーカーの愛車は「一心同体」。70歳の男性オーナーは、驚くべきマニアだった。日本の技術力を世界に示した高級スポーツカーのホンダ・NSXを3台保有。その情熱に迫った。 2023.05.04 黄色のランエボ、オーナーは60代の母 親子2代で魅了された走り 運転は「母にはかなわない」 埼玉の男性ひろーみさんの愛車は1995年式のランサー GSRエボリューションIIIだ。ボディーカラーの黄色が目を引くが、実はオーナーは男性の母。「実際にこの車が家に来たのは僕が小学校5年生のときです」というストーリーのある1台だった。新車で購入し、親子2代、計28年間にわたり乗り続ける“ランエボ愛”に迫った。 2023.05.04 「これを売ってしまったら、二度と手に入らない」 念願入手の貴重フェラーリ、意外な誤算も? 「今のフェラーリには一切興味がない」。そんな60歳男性オーナーが乗っているのは、1993年式のフェラーリ・モンディアルTだ。30年ものの旧車ながら走りは健在。荷物をたっぷり乗せられる極上の1台は、生涯大事に乗るつもりだ。しかし、1つだけ“誤算”があったという。こだわりの詰まった愛車物語とは。 2023.05.03 「これで終わりにしたいけど…」 スポーツカーからプリウスに乗り換えた60代、決断の本音 スポーツカー&四輪駆動車を愛用してきた車好きが、なぜ大転換? 手に入れたのは、新型プリウスだ。2台を手放してまで乗り換えたという60代の男性オーナーは「ひと目ぼれ」だったという。その心とは。 2023.05.02 GT-R、衝撃の極上品 高騰化なのになぜ購入?「海外に持っていかれるのは嫌だなと」 世界の中古車市場で高騰化が著しい「日産スカイラインGT-R」。その中で“失敗作”と呼ばれることもある車種を、なぜ今買ったのか? R33型を手に入れたばかりの男性オーナーに直撃した。 2023.05.01 「普通乗ろうとは思わない」 奇跡の再会果たしたボロボロの“スーパーカー”、60年の歴史 昨年6月に50万円で購入したのはまさかのボロボロの車……。40年にわたり野ざらしで、車体はひび割れ、さびだらけ。天井からは雨漏りだ。せめて塗装を……と言いたくなるが、栃木在住のオーナー、藤井等さんは首を縦に振らない。そこには車を愛するがゆえの深い理由があった。 2023.05.01 7000万円フェラーリ、歴代集合のアメ車、激レア国産旧車も…自動車大学校に驚愕の180台 国内外の名車・旧車が集まる「関東工大クラシックカーフェスティバル」が29日、埼玉・鴻巣市の関東工業自動車大学校で開催された。シボレー・コルベットの生誕70周年を記念して歴代モデルが勢ぞろいしたほか、バラエティーに富んだ約180台が展示された。ゴールデンウイーク(GW)初日ともあって、多くの来場者の姿が見られた。 2023.04.30 由緒ある神社にスポーツカーや旧車が50台…異色の初開催 有名俳優が乗った激レア車も 神社の境内が舞台となる異色のカーイベント「第1回 葛飾クラシック・スポーツカーフェスティバル イン 葛西神社」が23日、東京・葛飾区の葛西神社で行われた。コロナ禍のピンチを乗り越えての初開催。国内外の旧車・貴重車50台が駆け付け、多くの家族連れや見学者らでにぎわいを見せた。 2023.04.23 埼玉・上尾にオールドカー280台が集結 圧巻のダットサン90台「快適に乗るための工夫も面白い」 オールドカー愛好家が自慢の車を展示するイベント「第3回 アリオ上尾 昭和平成なつかしオールドカー展示会」が23日、埼玉の大規模ショッピングモール・アリオ上尾の東側駐車場で行われた。会場には三菱の初代シグマ、戦前の英国車オースチン10など国内外の旧車やバイクなど280台が集結。雑貨、ミニカー、古着、アクセサリー、車の部品などを販売するブースもあり、にぎわっていた。 2023.04.23 国産スポーツカー大好きオーナー、プリウスを改造 “走り追求”はホンダ車で クルマ愛好家に交流の場を提供する「A PIT オートバックス東雲」主催の定例のカーイベントが16日、東京・江東区の同店で開催。この日のテーマであるトヨタのハイブリッド車・プリウスが集まった。 2023.04.16 40 / 57<394041>最終ページへ >>