ホーム>車・バイク>車 車の記事一覧 愛車修理に50万円以上 女性オーナー、恐怖体験にパーツ調達で苦労も「かわいい」 150台が集ったカーイベント会場で異彩を放っていたピンクの旧車、乗っていたのは大学時代に自動車部で活躍した女性オーナーだった。どうしてこんなに“派手”な1台に乗ることになったのか。これまでのドライビングストーリーを聞いた。 2025.01.12 「おそらくこれが最後の1台」世界で愛された名車の“ラス1” 家族から「車じゃない」と不評のワケ 愛車の手入れはすべて自分で――。65歳のカーオーナーは今も現役で学生たちにその熟練の技を教えている。都内で行われた旧車祭に自慢の1台を展示した男性は、その祭りに初回から参加する、いわゆる“古参”。愛車に込めた思いを聞いた。 2025.01.11 元球団チア・レースクイーン…多彩な30歳が乗るのは日産の名車 「二度と出てこない」あふれる愛 日産の名車ローレルの女性オーナーが、年明けの自動車業界のビッグイベントで魅力を存分に発揮している。レースクイーン界でも活躍した矢沢麻以さんが、千葉・幕張メッセで10日から開幕した『TOKYO AUTO SALON 2025』(東京オートサロン)に参加。クールにカスタムされた日産スカイラインGT-Rが映える“抜群ポージング”で、爽やかオーラを振りまいている。 2025.01.11 「足」が自慢で「内装もすごい」 ロードスターのカスタムに脱帽 細部にこだわった“唯一無二” 千葉・幕張メッセで10日から開幕した『TOKYO AUTO SALON 2025』(東京オートサロン、12日まで)で、株式会社オートバックスセブン・オートバックスグループの出展ブースが存在感を放っている。「A PIT AUTOBACS」ブースでは、超クールなカスタムデモカー9台が圧巻オーラ。新たなチューニング専門工場のオープンが決定するなど、勢いを感じられる。 2025.01.11 「逆に下げてこんなかっこいいんだ」ヒロミの“愛車”に人だかり こだわりカスタムは「少しやんちゃ仕様」 日本最大級のカスタムカーの祭典『東京オートサロン2025』が10日、千葉・幕張メッセで開幕した。三菱自動車工業のブースで注目を浴びたのは、タレント・ヒロミのこだわりが詰まった1台だ。 2025.01.10 900万円レクサスLXが盗難被害、犯行時間たった5分 オーナー悲痛「毎日仕事して、やっとの思いで購入した愛車」 犯行時間はわずか5分。新年早々、自宅駐車場から大切にしていた愛車が消えた。悲痛な盗難被害を訴えたのは、神奈川県に住む木村太紀(@kimurataiki0617)さん。100万円の懸賞金をかけて懸命に車の行方を探している。 2025.01.10 両親は旧車持ち「恵まれた環境だった」 刷り込まれた日産のDNA…中学時代に憧れた名車を入手 旧車イベントに行くと、若いオーナーの姿もたびたび見かける。流行のハイブリッドや電気自動車(EV)には目も向けず、我が道を突き進んでいる。その背景はさまざまだが、両親とも旧車乗りという英才教育を受けてきたのが、34歳の大久保佑馬さんだ。詳しい話を聞いた。 2025.01.08 朝起きたら愛車が“芸術的”に激変、冬ならではの奇跡にネット仰天「どういう現象?」「AIに描かせたみたい」 朝起きたら、愛車が“様変わり”していた。車体に氷の美しい模様ができていたのだ。冬ならではのアートな現象。冷え込んだ気候がもたらした“奇跡の自然美”について、愛車オーナーに話を聞いた。 2025.01.08 りんたろー。「3300万円」の愛車を売却していた 買取価格を業者が公開「手放して差額は出ちゃった」 チャラ男芸で人気を博しているお笑いコンビ・EXITのりんたろー。は愛車のメルセデス・ベンツAMG Gクラス G63を売却したようだ。買取をした中古車販売会社などを経営する中野優作氏がYouTubeチャンネルで明かしている。 2025.01.07 元市役所職員がフェラーリ乗り続け40年 愛車がつないだ出会い「オーナーだったら参加していいって」 群馬県の井野民主さんの愛車は1989年式フェラーリ328GTSだ。元国鉄運転士という乗り物好きの経歴を持ち、これが8台目のフェラーリ。愛車を通じて思いもよらない大物と出会うことができたという。詳しい話を聞いた。 2025.01.07 4 / 60<345>最終ページへ >>