ホーム>車・バイク>車 車の記事一覧 「イケメン」サッカー元日本代表林大地、母に車をサプライズプレゼントもまさかの反応「絶対言うなそんなん」 ガンバ大阪に所属するプロサッカー選手の“ビースト”林大地が16日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。母にサプライズで自動車をプレゼントしたことを報告している。 2024.10.16 「衝撃を受けたんです」 18歳からの夢、40代で遂に購入…レア車収集家、今はたった1台に絞ったワケ 18歳の時に、愛車を見せ合う集まりで受けた衝撃。当時は「とても買えない」と諦めた。年を重ねて、「どうしても欲しい」が遂に実現できるようになった。1986年式の日産セドリック Y30 ブロアム VIP。労力も費用も惜しまず、徹底的に“フルノーマル”で管理・維持している。まだ若かった頃の55歳男性オーナーの運命を決定付けたクルマだ。 2024.10.16 働き続ける2児ママ、衝撃受けたハチロク 子を連れて走行会に通って…娘もサーキットデビュー ある日、夫がビデオ店で借りてきた名作アニメを見て、運命が変わった。そのクルマは高校時代の青春の思い出につながっていて……。愛車は、“ハチロク”の愛称で知られるトヨタ・スプリンタートレノ(AE86)。オーナーで50代の女性会社員、中村美穂さんは、サーキット愛好家の走行会チームを立ち上げ、20年以上運営を担っている。幼少期にサーキット場に連れて行った長女も 2024.10.14 ルパン愛車を完全再現、オーナーの素顔は“鉄砲屋” 「やりたいことは全部やる」充実の趣味人生 公開から45年を過ぎた今なおファンの多い、宮崎駿監督の不朽の名作映画『ルパン三世 カリオストロの城』。作中に登場するルパンの愛車「フィアット500(チンクエチェント)」を、映画のシーンそのままに“完全再現”したオーナーがいる。埼玉・加須市で猟銃専門店「豊和精機製作所」を営む佐藤一博さんに、愛車への思いと趣味に生きる充実の人生を聞いた。 2024.10.13 150万円で10年ローン…23歳学生が発見した掘り出し物のスカイライン 節約生活で「ノーマル維持」 旧車ブームは20代の若年層にも浸透している中で、1980~90年代に製造された「ネオクラシックカー」は、とりわけ若い愛好家たちの注目を集めている。自分が生まれるよりも前に製造された“古いクルマ”に魅了され、名車・日産スカイラインに乗る23歳学生の男性オーナー。ワンオーナーだったレア車を中古で購入し、走る喜びを受け継いでいる。「乗り味がいいんですよ」とさわやかな笑顔で語る。 2024.10.12 おじの免許返納で廃車に…「それはもったいない」 スカイラインを継承した21歳おいの覚悟 一度は「廃車にする」方向に傾いた日産スカイラインに“待った”をかけた。1993年式のスカイライン R33(GTS)。30年間乗ってきた父方のおじが免許返納をすることになり、クルマ好きのおいが継承した。そのおいは21歳で自動車整備士として働いており、生粋の「スカイラインマニア」だ。歴史・産業文化の面でも価値のある旧車を「引き継ぐ」思いに燃えている。 2024.10.08 愛車が“勝手に改造”される異常事態 母親ぼう然、真相にネット爆笑「心温まる」「面白い」 もしも、家族が自分の愛車にどんどん改造を加えていったらどうする?――。大衆的な軽自動車スズキ・ラパンに、独自オーラを放つバンパーが取り付けられ、最近はレーシング使用の座席が導入されちゃって……。母親がフルノーマルで購入した中古ラパンを“自分色”に染め、そのまま引き継いで乗っているという車好きの22歳息子さんに話を聞いた。 2024.10.07 「これは欲しい」ベテラン業界人が思わず本音…駅前駐車場に激レアカー、経済人のGT-Rも 駅前の地下駐車場に豪華なレアカーが集結し、驚きを誘った。千葉・松戸の地域を盛り上げ、クルマ愛好家の親睦を深めるイベント『まつど クラシックカー・スポーツカーフェスティバル』が開幕。マニアが驚嘆する珍しい1台や、歴史的価値の高い名車など、約95台が参加。記念となる20回目の開催は大きな盛り上がりを見せている。 2024.10.05 倉庫で眠っていた車検切れ国産名車「救ってあげないと」 自らレストアで“復活”も「不思議な故障がちょこちょこ」 倉庫にずっと置かれている国産旧車は車検が切れて約20年。シートをかけているが、ほこりをかぶってしまっている。「救ってあげないと」。眠れる貴重車を、自らレストア復活させた。1972年式ダットサン・ブルーバード1400デラックス。学生時代の思い出の1台でもあり、すてきな巡り合わせの物語がある。オーナーになったばかりの53歳の男性整備士は、ハンドルを握るたびに喜びを感じている。 2024.10.04 「まさか自分たちが」車両6台の大量盗難 高級車に人気車種がターゲットに…小規模店が悲痛な訴え 朝出勤した従業員からの緊急電話で駆け付け、現場を見てぼう然となった。さいたま市内で、車両6台が大量盗難に遭う事件が発生した。自動車販売店の事務所荒らし、それだけでなく、販売用の商品車を強奪する卑劣な犯行。社会問題化している車両盗難がまたもや起きてしまった。被害者の男性経営者は「不安のまま仕事や生活を続けていくのはつらい」と、精神的にも苦しんでいる。 2024.10.02 4 / 52<345>最終ページへ >>