ホーム>車・バイク>車 車の記事一覧 愛車は“還暦”の旧車 床だけで300か所を修復…夫婦で2年かけ自力レストア「家族みたいなもの」 家族5人の“人生の相棒”は、ドイツの旧車ワゴン――。1960年式のフォルクスワーゲン(VW)タイプ2だ。還暦を迎えた愛車を、大規模レストア。夫婦で2年かけて、金属フレームのサビをきれいに落とし、一部がボロボロになっていた床を溶接して修復し、外装もリフレッシュ。また新たによみがえらせた。ともに歩んできたカーライフとは。妻の女性オーナーに聞いた。 2023.06.04 限定500台“幻のスープラ”に驚愕 「いじってナンボ」の車がノーマル現存 オーナー明かす入手の経緯 1988年式のスープラ「3.0GTターボA」。当時限定500台のみ販売された幻の1台を、ノーマルの状態のまま所持するオーナーがいる。80年代にトヨタ自動車カローラで販売された車のノーマルタイプを所持するオーナーだけが集まった団体「カローラ店80’s」のメンバーである竹腰秀樹さんに愛車へのこだわりと思いを聞いた。 2023.06.03 人気なのにはびこる「プリウスミサイル」の評 オーナーの本音は? 「そこは割り切って…」 ハイブリッド車の代名詞的存在であるプリウス。世界的にも評価の高い車種だが、ネット上では、ネガティブな印象を与えるスラングがはびこっている。交通事故に関連してやゆする「プリウスミサイル」という言葉だ。普段から愛用して乗っているオーナーは実際にどう感じているのか。胸中を探った。 2023.06.03 前を走るポルシェ、謎の手の動き…「これって何してるんですか?」 素朴な疑問つづった投稿が話題 「なんか前走ってる車、ポルシェっていう車かな?から腕出してモミモミしてるんですけど、これって何してるんですか?」。走行中のポルシェの窓から突然、腕が出てきて……。謎のジェスチャーに素朴な疑問を抱いたツイッターユーザーの投稿が反響を呼んでいる。動画を投稿したウェーボさん(@uevo61)に当時の状況を聞いた。 2023.06.01 サビ・穴だらけのボロボロから“お宝アメ車”が完全復活 レストア費用は「数百万円かかっちゃった」 日本で走っているモデルとしては激レアというアメ車に乗るのは、57歳の真面目な研究者。愛車は、1968年式ビュイック・リビエラだ。ボロボロ状態から、情熱のレストアで復活させた。宮鍋征克(まさかつ)さんは、生粋のアメ車ライフを存分に楽しんでいる。 2023.06.01 『頭文字D』関連車両が70台集結、聖地・群馬の熱気 トヨタ2000GT、スカイラインGT-R、外国車など総勢250台 7回目を迎えた「前橋クラシックカーフェスティバル」が28日、群馬・道の駅まえばし赤城で行われ、バイクを含む約250台の旧車・名車が集結した。 2023.05.29 サーファー愛好家のレトロ車「常に笑顔でいられます」 個性派VW、70台が雰囲気たっぷり クルマ愛好家に交流の場を提供する「A PIT オートバックス東雲」主催の定例のカーイベントが21日、東京・江東区の同店で開催。ドイツの世界的ブランド・フォルクスワーゲン(VW)がテーマで、個性豊かな約70台が駆け付けた。 2023.05.22 金を振り込ませて消息不明、税金を永遠に払うリスクも…自動車の個人売買は自己責任、プロの警告 近年、SNSの普及とともに自動車の個人売買によるトラブルが増えている。仲介業者を介さないため、中古車市場の相場に比べ、自由に価格を設定できるメリットがある一方で、車を渡したものの入金されない、受け取った車が故障車だった、掲載写真と実車が違ったなどのリスクもあり、それらはすべて自己責任だ。国内最大級の自動車フリマサイト「カババ」を運営する株式会社アラカンの田中一榮代表に注意点を聞いた。 2023.05.21 わずか10分でアルファード盗難、2人組の犯行か 防犯カメラに一部始終…被害者は怒り 愛知・名古屋市内で15日深夜、トヨタ・アルファードが盗難され、被害者のながちゃん(@nagachan7777)さんが防犯カメラの映像を公開して情報提供を呼びかけている。 2023.05.19 ド派手カー、お台場集合に仰天 個性派ぞろいのカスタム車両、アワード表彰も 定番のカーイベント『35th Anniversary MOONEYES Street Car Nationals(R)』が今年も行われ、アメリカンな雰囲気をたっぷり味わえる空間が、東京・お台場に広がった。カーショーのエントリーは1000台以上。アメ車を中心に、多彩でユニークなカスタム車両が並び、会場は多くのにぎわいをみせた。主催者によると、のべ1万人が来場。 2023.05.18 38 / 57<373839>最終ページへ >>