ホーム>車・バイク>車 車の記事一覧 中古車カーナビの検索履歴、ネット大爆笑の“パワーワード”が発見される 「うける」「ワロタ」 中古車を取り扱っていて、まさかの事態に。カーナビの検索履歴で、クスっと笑えるワードを発見してしまった。報告ツイートが話題を集めた投稿者に聞いた。 2023.07.11 53歳オーナーが「最後に買うクルマ」は国産オープンカー 渋る妻説得した1台との運命の出会い 妻から「いいよ」をもらって、念願がかなった。愛車ダイハツ・コペン ローブは、「最後に買うクルマ」の覚悟を決めた1台だ。53歳会社員の男性オーナーは、どこで“運命の出合い”を果たしたのだろうか。 2023.07.08 バブリーな装いで名車マークIIの前で…なんと4年前、当時18歳の少女が醸す“昭和感”に仰天 昨今レトロブームが盛り上がる中で、「ネオ昭和」をテーマにしたSNS発信に取り組む女性のある投稿が大きな反響を集めている。バブリーで派手なグリーンの“肩パッド”ジャケット姿で、懐かしい名車・マークIIの前でピースサイン。なんと令和の今、4年前の18歳のときに撮影したのだという。大バズリの1枚の撮影秘話に迫った。 2023.07.05 クルマ興味なし→高3の夏に人生一変 26歳女性会社員が8年乗る愛車は“走り屋オーラ”全開 受験生の夏休みに人生が一変。それまでクルマに興味のなかった女子高生は、すっかり沼にハマった。愛好家の間で根強い人気を誇る、日産180SXに乗るのは、26歳の会社員、久保田凜さんだ。しかも、大学1年の頃から大事に乗り続けているという。仰天の愛車物語とは。 2023.07.05 市長も公務で使用する、動く「ひな人形」 ド派手な車体の裏にあった学生の奮闘 赤と紫の派手な外装が目を引く1台。側面には豪華な金色の花の模様もあしらわれ、サイドミラーにはぼんぼりをイメージした美しい模様が描かれている。整備士の養成を目的とした専門学校「関東工業自動車大学校」の学生が作った作品だ。この展示車両は、いったいどのような経緯で作られたのか。そこに込められた思いとは。制作を指導した教員にその経緯と学生への思いについて聞いた。 2023.07.02 廃車予定の車を10万円で購入「失敗しても壊れてもいい」 復活した日産ローレルが手放せない 最初は「大嫌い」な車種だった。それが、今や愛着の1台に。31歳の男性会社員が所有しているのは、ローレル。日産の高級セダンとして知られるが、30代の若者がなぜ、“おじさんが好きな”渋い名車に乗っているのか。しかも、廃車予定から激安で手に入れたという。どういうことなのか。 2023.07.02 “都市伝説”で語られたフェアレディZ432-R、レース仕様を8年がかりで車検 公道を走る奇跡 日本を代表するスポーツカー「フェアレディZ」の中でも、希少な1台を“走らせた”オーナーがいる。1970年式のフェアレディZ432-R。もともとレースカーだったものを、8年がかりで車検を通し、47年たって初めて公道を走行。“4人目の所有者”としてある意味の伝説を築いた。57歳男性オーナーに話を聞くことができた。 2023.07.01 祖父から受け継いだベンツは「日本に1台」の貴重車 ヤナセの協力で輸入 秘められた“歴史” 20代の男性Yさんが亡くなった祖父から譲り受けた愛車は、1957年式のメルセデス・ベンツ300SL ロードスター。祖父がドイツから輸入したという改造車は、「日本にこれだけです」という貴重なもの。入手の経緯と車に詰まった祖父の思いを詳しく聞いた。 2023.07.01 自慢は“東京シングルナンバー” 10年放置のダットサン、梅林で発見から名作映画に出演するまで 梅林の中で見つけた車は、少年時代に心を弾ませたサンタカラーのダットサンだった。10年ほど放置されていた車の所有権を手に入れるために奔走。憧れのハンドルを握ってから40年以上、苦楽を共にしてきた愛車とは、東京の下町を舞台にした映画『ALWAYS「三丁目の夕日」』(山崎貴監督)に出演するなど思い出がいっぱいだ。 2023.06.21 GT-Rを3台所有の男性、究極の1台をお披露目 1972年式を「純正パーツに戻し、完全にレストア」 国内各地で行われている車関連のイベント。今春、埼玉県内で行われたオールドカーが集まる催しで、一目置かれていたのは「1972」のナンバープレートがまぶしい、真っ白な日産・スカイラインGT-R(1972年製)。ファンはもちろん、通りすがりの人をも立ち止まらせた名車について、オーナーの50代男性に聞いた。 2023.06.20 31 / 53<303132>最終ページへ >>