ホーム>車・バイク>車 車の記事一覧 900万円レクサスLXが盗難被害、犯行時間たった5分 オーナー悲痛「毎日仕事して、やっとの思いで購入した愛車」 犯行時間はわずか5分。新年早々、自宅駐車場から大切にしていた愛車が消えた。悲痛な盗難被害を訴えたのは、神奈川県に住む木村太紀(@kimurataiki0617)さん。100万円の懸賞金をかけて懸命に車の行方を探している。 2025.01.10 両親は旧車持ち「恵まれた環境だった」 刷り込まれた日産のDNA…中学時代に憧れた名車を入手 旧車イベントに行くと、若いオーナーの姿もたびたび見かける。流行のハイブリッドや電気自動車(EV)には目も向けず、我が道を突き進んでいる。その背景はさまざまだが、両親とも旧車乗りという英才教育を受けてきたのが、34歳の大久保佑馬さんだ。詳しい話を聞いた。 2025.01.08 朝起きたら愛車が“芸術的”に激変、冬ならではの奇跡にネット仰天「どういう現象?」「AIに描かせたみたい」 朝起きたら、愛車が“様変わり”していた。車体に氷の美しい模様ができていたのだ。冬ならではのアートな現象。冷え込んだ気候がもたらした“奇跡の自然美”について、愛車オーナーに話を聞いた。 2025.01.08 りんたろー。「3300万円」の愛車を売却していた 買取価格を業者が公開「手放して差額は出ちゃった」 チャラ男芸で人気を博しているお笑いコンビ・EXITのりんたろー。は愛車のメルセデス・ベンツAMG Gクラス G63を売却したようだ。買取をした中古車販売会社などを経営する中野優作氏がYouTubeチャンネルで明かしている。 2025.01.07 元市役所職員がフェラーリ乗り続け40年 愛車がつないだ出会い「オーナーだったら参加していいって」 群馬県の井野民主さんの愛車は1989年式フェラーリ328GTSだ。元国鉄運転士という乗り物好きの経歴を持ち、これが8台目のフェラーリ。愛車を通じて思いもよらない大物と出会うことができたという。詳しい話を聞いた。 2025.01.07 「この時の日産は良かった」小林幸子スタッフが「激レア」車の納車報告「死ぬまでに一度乗りたい」の声 歌手の小林幸子が6日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。YouTubeにたびたび登場する山村直樹氏のもとに「激レア」車が納車されたことを明かしている。 2025.01.06 最高級車ズラリで外国人観光客も熱視線 圧巻の光景に「なんだこれ、すごいな」 世界の最高級ブランド車が大集合、ゴージャスなオーラを放った。ロールス・ロイスとベントレーのオーナーたちで組織される『Rolls-Royce and Bentley Owners’ Club of Japan』主催の定例カーイベントが5日、横浜赤レンガ倉庫で執り行われた。 2025.01.06 2児のママがアメ車で保育園の送り迎え 「こんな車に」と周囲騒然も…エンジン音は“子守歌” 「2人の子どもがいて、こんな車に乗ってるの?」――。保育園の送迎で、ママ友や周囲の人たちからびっくりされる。25歳で2児のママであるみーちゃんさんの愛車は、ド派手なマットイエローがインパクトを放つ、ダッジ・チャージャーだ。今年春に納車したばかりで、まだ幼い2人の娘もすっかりお気に入りだ。アメ車のエンジン音は“子守歌”。夫はカスタム担当という。そんなアメ車好き一家の日常に迫った。 2025.01.05 両親反対も「どうしても乗りたい」 18歳の女の子が心射抜かれて…愛車は一世風靡した1台 両親の反対を受けながらも、「どうしても乗りたい」を実現させた。免許を取ったばかりの18歳の女の子が心を射抜かれた車種、25歳になった今では大切な愛車になっている。その名前を聞くと、懐かしさを覚えると共に、年齢とのギャップにちょっとびっくり。女性トラックドライバーが情熱を注ぐカーライフとは。 2025.01.04 「世界に1台」トヨタの名車が98%ノーマルで現存 亡き妻もお気に入り「たくさんの思い出があふれてくる」 車は所有する時間が長いほど、愛着が湧いてくるものだ。可能な限り、乗り続けたいという気持ちはどのオーナーも同じだろう。だが、1台の車を改造することなくワンオーナーで50年以上乗り続けているというのは珍しいかもしれない。発売当時、デザインにほれ込んだという80代オーナーに思いを聞いた。 2025.01.03 2 / 57<123>最終ページへ >>