ホーム>車・バイク>車 車の記事一覧 トヨタ2000GTが奇跡の復活 世界で“1億円”の注目度…「絶対に手離さない」 幻のクルマの状況を確認した時、目の当たりにして、「こりゃ、すごいな」。思わず絶句した。人生を懸けて修復に成功したのは、トヨタ2000GTだ。1967年式のMF10型。全生産台数はたった337台とされる、伝説の国産スポーツカー。70代男性オーナーの執念のレストアに迫った。 2024.04.27 井岡一翔、新車フェラーリが納車 「最高!」「似合いすぎる」とファン興奮 ボクシングのWBA世界スーパーフライ級王者・井岡一翔が、新車・フェラーリが納車されたことを26日、自身のインスタグラムで報告した。 2024.04.26 「変なのが好きなんですよ」 個性爆発カーの数々に騒然…米国の本物パトカーでハプニングも 米国の本物パトカーからハリウッド名作でおなじみの名車までがそろいにそろった。東京・江東区の「A PIT オートバックス東雲」で、早朝カーミーティングが開催。珠玉の25台が、ユニークな個性を爆発させた。 2024.04.22 国分太一、1974年製の愛車・内装が「50年前の車には見えない」「しぶーい!」と反響 TOKIOの国分太一(49)が20日、自身のXを更新。おしゃれ感漂う車内写真を公開し、「かっこいいですね!」と話題を呼んでいる。 2024.04.20 圧倒的存在感も「この車が日本では見向きもされない」 来日米国人が驚いた車種は?「珍しいはずなのに」 自動車大国として知られる日本だが、海外から見ると、ユニークに映ることもある。アメリカ人のハリウッド映画監督ドン・ハリスさんは日本の公道を走行中、車内から驚きの声を上げた。「なぜ、彼らはこの車に興味を示さないんだ!」。いったい、アメリカとは何が違うのか。詳しい話を聞いた。 2024.04.20 飲酒運転の猛スピード車に追突されて九死に一生 「守ってくれた」愛車を修復 奇跡の復活に感無量 飲酒運転の車に追突され、運転手は救急搬送。愛車は大破し、見るも無残な姿になった。悲劇から10か月後、スバル車は完全復活を遂げ、再びエンジンをうならせて力強く走った。事故の被害に遭った運転手が願うのは、飲酒運転の根絶だ。運転手を「守ってくれた」愛車は、SUBARU WRX S4。復活までの道のりについて聞いた。 2024.04.16 20代トリオが“クルマ愛”で夢実現 思い付きから始まったカーイベント成功の舞台裏 クルマが大好きな20代の若者たちの“思い付き”は、夢に終わらなかった。横浜赤レンガ倉庫に100台超が集まるカーイベントが実現したのだ。35歳以下の若きオーナーたちが集結。自慢の愛車を見せ合い、情熱と喜びを分かち合った。主催者の3人はそれぞれ、いすゞ ピアッツァ、ホンダS2000、シトロエンBXを駆るこだわり派。地元・横浜でメモリアルなイベントを成功させた“愛好家トリオ”に、熱い思いを聞いた。 2024.04.15 見取り図・盛山、ついに超高級外車を購入 止まらない感動「信じられへん」 お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎が9日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。人生で初めて車を購入したことを明かした。 2024.04.09 家庭にとって“なくていいクルマ”でも「救わなければ」 国産名車を残す使命感 息子の一言で決断 恒例の交通安全イベント「第25回 高輪交通安全フェア 品川クラシックカーレビュー イン 港南」が7日、東京・JR品川駅港南口ふれあい広場で行われた。新型コロナウイルス禍の影響もあって、2019年以来、5年ぶりの開催。貴重なクラシックカー約40台が駆け付け、会場はレトロ感満載の極上空間に。クルマ愛好家や外国人観光客ら多くの人でにぎわった。 2024.04.08 「畳みたい」な座席 テリー伊藤、1967年式の旧車を紹介…当時は“ドラッグレース”に使用 タレントで演出家のテリー伊藤が5日、自身のYouTubeチャンネル「テリー伊藤のお笑いバックドロップ」を更新。1967年式の旧車「ダッジ ポラーラ」を紹介した。 2024.04.06 13 / 52<121314>最終ページへ >>