ホーム>社会ライフ>社会 社会の記事一覧 退院の住吉美紀アナがTOKYO FM「Blue Ocean」にメッセージ 宇賀なつみが代読 新型コロナウイルスに感染し、都内の病院で闘病していたが、所属事務所が3日付の公式ホームページで退院を公表した住吉美紀アナが4日、TOKYO FM「Blue Ocean」にメッセージを寄せた。同番組のパーソナリティーの住吉だが、4月19日の入院後は代役が出演。この日はフリーアナの宇賀なつみが代わりにパーソナリティーを務めていた。番組では宇賀が住吉のメッセージを代読した。 2020.05.04 LINEの利用動向から読む”おうち時間”コミュニケーション 感染拡大予防の施策も 今や私たちの生活に欠かせないコミュニケーションツールとなった「LINE」。手軽にメッセージをやりとりできることや、文章だけでは伝わらない感情をスタンプを使って表現したり、無料通話機能でより相互理解を図ることができる。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、外出の自粛や社会的距離を保つことの重要性が叫ばれる中、家にいながらにしてコミュニケーションがとれる「LINE」を利用する人々の動向にも影響が出てきている。 2020.05.04 豪州でコロナ対策ドローンの開発進む 米国ではプライバシー問題から取り下げの事例も 豪州で、新型コロナウイルスの感染傾向の確認を目的としたドローンのためのソフトウェア開発が進められている。最新技術はコロナ予防の有効策につながりそうだが、プライバシー保護の観点から議論の的になっていることも確かだ。 2020.05.03 新型コロナウイルス感染の住吉美紀アナが退院を報告 症状安定し自宅療養へ 元NHKのアナウンサーで、新型コロナウイルスに感染し、都内の病院に入院していたフリーアナウンサーの住吉美紀が退院したことが3日、わかった。この日、所属事務所が公式ホームページで発表した。 2020.05.03 コロナ関連の訴訟すでに700件超、“訴訟の国”米国で遺族やチケット購入者らが提訴 さすが“訴訟の国”というべきか。5月1日までに起こされた米国内での新型コロナウイルス関連の訴訟件数は、771件に及ぶことがわかった。米紙「ワシントン・ポスト」が報じている。 2020.05.03 豪州一部地域で社会的距離を破った罰金総額が1.5億、一方で“公園・ビーチ利用可”の外出自粛緩和 豪州クイーンズランド州で、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的とした社会的距離の措置を破った場合の罰金について、総額が219万豪ドル(約1億5000万円)を超えたことが分かった。罰金件数はこれまでに1664件に上るという。同州では外出規制を緩める方向に舵を切っており、議論を呼びそうだ。豪メディア「news.com.au」が伝えた。 2020.05.03 「温室効果ガス」8%減の可能性…コロナ影響で世界のエネルギー需要が大幅減少 国際エネルギー機関の新たな報告によると、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、今年の世界全体でのエネルギー需要は6%減少するとみられている。世界各地での経済活動の停滞、オフィスや公共交通機関で利用される電力量が大きく落ち込んだことが原因だという。米紙「ニューヨーク・ポスト」が報じている。 2020.05.03 若いコロナ感染者、足のつま先に発疹や水疱の症状…スペインで375人確認 欧州で新型コロナウイルスした感染した若年層に、ある症状が確認され、波紋を広げている。足のつま先に発疹や水泡ができる「コロナのつま先」という特異症状だ。英公共放送「BBC」が報じている。 2020.05.03 コロナ感染者で集中治療が必要「7割以上が男性」、英・研究センター「大きな不均衡」 英国内で新型コロナウイルス感染者のうち集中治療が必要になった患者の7割以上が男性だった、と英地元紙「ザ・サン」が報じている。 2020.05.03 英・ジョンソン首相、主治医が“死の宣告”を準備していた、驚きの事実を告白 新型コロナウイルスに感染した英国のボリス・ジョンソン首相が衝撃の事実を明かした。同首相の主治医が“死の宣告”を準備していたというのだ。英地元紙「ザ・サン」日曜版が報じている。 2020.05.03 57 / 68<565758>最終ページへ >>