ホーム>社会ライフ>社会 社会の記事一覧 「生まれてきてしまってごめんなさい」 ヤマハ発動機社長の娘を名乗るアカウントが拡散 同社「コメントは差し控え」 ヤマハ発動機の日高祥博社長が16日、静岡・磐田市の自宅で腕を切り付けられ軽傷を負う事件があった。磐田署は殺人未遂の疑いで、日高社長の娘の葉菜容疑者(33)を緊急逮捕した。一方、SNS上では事件直前に「ヤマハ発動機の日髙祥博社長の娘」を名乗るアカウントの投稿が拡散、波紋が広がっている。 2024.09.17 「それが一番不快でしたね」 都内タワマンへの配達、従事者がもやもやする貼り紙に共感続々 フードデリバリーや宅配サービスの普及が進む中で、配達の従事者にとっては労働環境に悩むケースも多い。タワーマンションでの歯がゆい事例の報告がSNSで反響を呼んだ。マンション敷地内での「駐輪・駐車禁止」の貼り紙。もちろん、防犯や住民の動線などの面で必要なルールは設定されるべきだろう。一方で、業者名が赤字で強調されており、「ここまでわざわざ書かれているのが……」。もやもやする思いを抱える投稿者に実情を聞いた。 2024.09.17 河野太郎氏、海外メディアに全編英語の会見で外交力アピール 「米国の負担を分かち合う必要がある」 自民党総裁選への立候補を表明している河野太郎デジタル担当大臣(61)が9日、東京・丸の内の日本外国特派員協会で行われた記者会見に出席。会見は全編英語で、海外メディアに向け外交力をアピールした。 2024.09.09 兵庫・斎藤知事の「通報者探し」は違法 専門家論破「真実相当性は関係ない」…弁護士解説「背景に法律改正」 兵庫県・斎藤元彦知事のパワハラ・贈答品疑惑などを告発する文書をめぐり、今月6日、県議会の百条委員会で知事への2回目の証人尋問が行われた。斎藤知事は告発者処分に問題はないという主張を繰り返したが、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は尋問前に行われた参考人招致での専門家見解を重視。「指摘は決定的なものだった」と解説する。 2024.09.09 パリ五輪でも先鋭化した誹謗中傷、“戦犯探し”辞められない心理とは? 「人に迷惑」の日本らしさが暴走 ネット社会における誹謗(ひぼう)中傷が深刻な社会問題となって久しい。8月12日に閉幕したパリ五輪でも、試合の結果や判定を巡り、多くの選手や審判に心ない言葉が浴びせられた。なぜ人は誹謗中傷をやめられないのか。心理学の専門家とともに、歴史や文化的側面など、さまざまな角度から誹謗中傷が繰り返される日本社会の実態を探った。 2024.09.08 止まないベビーカー体当たり被害「事故に遭ったという感覚」 子育て中の女性、実際の対処法とは? 駅の周辺施設でベビーカーを押すママや通行している女性が、見知らぬ男性から体当たりされるトラブルが近年、相次いでいる。SNSではこうした“ぶつかり男”の被害報告が多発。危害が及びかねない不可解な言動に不安が広がっている。ベビーカーを使用しての電車やバスでの移動は依然として肩身が狭いのが現状であり、子育て中の女性は移動中にさまざまな注意を払っている。実情や本音を聞くと、深刻な状況が改めて浮き彫りになった。 2024.09.08 石破茂氏が自分にツッコミ「日本男性の家事へ参加率は先進国で一番低い」→「人のことは言えない」 自民党の石破茂元幹事長(67)が6日、東京・丸の内の日本外国人特派員協会に招かれ、自民党総裁選(9月12日告示、27日投開票)出馬に関する記者会見を行った。少子化問題について問われると、「少母化が原因」とし、女性にまつわるさまざまなデータを示した上で自身の“反省”も口にした。 2024.09.06 石破茂氏、次期米大統領は「どっちがなっても…」 毅然姿勢を示す 米軍基地“存在意義”にも持論 自民党の石破茂元幹事長が6日、東京・丸の内の日本外国特派員協会で記者会見を行い、自民党総裁選の“5度目の挑戦”への決意を語った。 2024.09.06 67歳・石破茂氏、24歳下の小泉進次郎氏と“違い”問われ「イケメンにもならない」報道陣の笑い誘う 自民党の石破茂元幹事長(67)が6日、東京・丸の内の日本外国人特派員協会に招かれ、自民党総裁選(9月12日告示、27日投開票)出馬に関する記者会見を行った。この日は小泉進次郎元環境相(43)が正式に出馬表明。石破氏は会見後の囲み取材で小泉氏との違いを問われ、「イケメンにもならない」などと話して苦笑いした。 2024.09.06 母国の日本食は「ニセモノだった」 在日イタリア人、来日後に食べて感激した庶民派の逸品とは 福岡県福岡市に住む28歳のイタリア人のボ・ヴァルテルさんは、同市の起業サポート施設である「スタートアップカフェ」の支援を受けながら、2021年に株式会社Asobiholicを起業し、現在は新作ゲームの開発を行っている。今回のインタビューでは母国イタリアにおいて、日本のアニメーションがどれほどの人気を誇っているのか。そして来日して食べた本場の日本食にどのような印象を抱いたのかについて、それぞれ話を聞いた。 2024.09.06 10 / 73<91011>最終ページへ >>