ホーム>社会ライフ 社会ライフの記事一覧 まるで新聞の号外…「国民民主党」のビラに殺到した若者たち 人が集まりすぎて「パニック状態」旋風起こす 結党4年の国民民主党が27日投開票の衆院選で大躍進した。公示前の7議席から4倍となる28議席が確定。所得税減税や現役世代の社会保険料の軽減を訴え、若者中心に幅広い支持を集めた。 2024.10.28 “裏金夫婦”が落選 丸川珠代氏「どうかお助けください!」“泣き落とし作戦”が意外な成果も…猛烈な逆風 衆議院選挙は27日投開票され、東京7区で自民党公認の丸川珠代元五輪担当相、夫で埼玉9区の大塚拓氏がともに立憲民主党の候補に敗れ、そろって落選した。ネット上で「裏金夫婦」として批判を浴び、逆風は想像以上だった。ともに比例代表への重複立候補は禁止され、議員バッジを失った。 2024.10.28 麻生太郎氏「給料も上がったろ?」 84歳の豪快な演説に駅前騒然、一時もみくちゃに 自民党の麻生太郎最高顧問が26日、神奈川・横浜で、衆院選(27日投開票)の“最後の街頭演説”を行った。多くの観衆が参加。握手に回った麻生氏に人々が集まり、一時もみくちゃになった。 2024.10.26 「こんな国ではなかった」応援演説で“石破節” 丸川珠代氏は「もう一度チャンスを」と涙の訴え 衆議院選挙(27日投開票)東京7区に自民党から出馬している丸川珠代元五輪担当相が26日、JR恵比寿駅前で“最後の訴え”を行った。街頭演説には石破茂首相も駆けつけ、「こんな国ではなかった」との“石破節”で投票を呼びかけた。 2024.10.26 「正直ありがた迷惑」萩生田光一氏も憤慨 裏金議員にさらなる“試練” 野党すら「どうしちゃったんですか、石破さん?」 27日投開票の衆議院選挙は残りわずか。各報道の情勢調査では自民党がよもやの大苦戦を強いられている。その理由はまぎれもなく裏金問題だ。さらに党本部が2000万円の政党交付金を裏金非公認支部に支出したことが判明。当落選上の裏金議員にさらなる“試練”を与えている。 2024.10.25 爆音選挙カー、運転中のドライバーに「前方のお車の方~」 投稿者憤り「恥をかかされた」 27日投開票の衆院選は終盤戦を迎え、各地でし烈な選挙活動が行われている。立候補者にとって欠かせないのが選挙カーだが、大音量で何度も名前を連呼し、街中を回る応援スタイルには賛否の声が上がる。 2024.10.24 「男が本能だけで作った晩飯」にネットざわつく 栄養バランス度外視も「いくらでも食べられそう」 「こういうのでいいんだよ」。ドラマシリーズも人気のグルメ漫画「孤独のグルメ」の主人公・井之頭五郎のせりふから、ネット上で“男飯”の画像が密かなミームとなっている。思わず作中の名言を口ずさみたくなるような夕食を投稿したのは、大阪在住の会社員のぬこ.指揮官(@nukocommander)さん。“万バス”を集めた夕食について、本人に話を聞いた。 2024.10.23 「そんな装備で大丈夫か?」伝説のゲームがどら焼きに 味は好評も「見つめられてて食べづらいw」 ギフト用品の販売を行う株式会社いいなSTORESは、株式会社crimが開発したゲーム『エルシャダイ』とコラボした思わず笑える「エルシャダイ顔どら焼き」を15日に発売した。SNSでは実食した消費者からさまざまな声があがっている。 2024.10.23 23歳OLが“ジャンボ料理”挑戦 “一度は食べてみたい”夢を実現…「お店屋さんのレベル」と大反響 「またひとつ夢を叶えた」。こんがり焼き目が付いたビッグサイズのギョーザ。ロマンあふれる大ボリュームの仕上がりだ。“飯テロ写真”は15万件超のいいねを集め、「お腹が空いてきました」と、多くの人の食欲を誘った。“こんなジャンボサイズのギョーザを一度は食べてみたいなぁ”という夢の一品を実現させたのは、料理が大好きな23歳の女性会社員。秘密レシピを聞いた。 2024.10.23 プロスカウトが見抜く選手の素顔 プレー外での礼儀作法も観察「顔が良いに越したことはない」 野球人の運命が左右されるプロ野球ドラフト会議。そこで名前が挙がる選手たちは1位指名はもちろん、育成指名であっても、どこかに可能性を見出されて指名を受ける。時には選手としての能力のみならず、その人間性すらも重要な指標となってくるが、スカウトはどのようにして原石を探し出しているのだろうか。西武の岳野竜也アマチュアスカウトに話を聞いた。 2024.10.23 60 / 622<596061>最終ページへ >>