ホーム>社会ライフ 社会ライフの記事一覧 「マジで迷惑」「逮捕できないの?」…雪道でノーマルタイヤは法令違反? JAFの回答は 今季最強寒波の到来を受け、日本海側を中心に全国で大雪の被害が相次いでいる。大雪の際に度々問題となるのが、普段雪が降らない地域のドライバーによるノーマルタイヤの運転だ。ネット上では「ノーマルタイヤでの雪道運転は逮捕するべき」との声も上がっているが、罰則などはあるのだろうか。日本自動車連盟(JAF)にスタッドレスタイヤ着用の基準を聞いた。 2025.02.05 スーパーのちりめんじゃこから異物が…「当たりだなコレ」 懐かしの“モンスター”にネット興奮 ごはんのおともに欠かせない、イワシの小魚などを加工して作るちりめんじゃこには、他の生物が混入してしまうこともしばしばある。ひと昔前には「チリメンモンスター(チリモン)」の愛称で、探察や種の同定がちょっとしたブームとなったことも……。スーパーで購入したちりめんじゃこに虫が入っていたという投稿が、ネット上で話題を呼んでいる。投稿者(@nekohisashi919)に詳しい話を聞いた。 2025.02.04 「初めて見ました(笑)」 乗用車に貼られた「申し訳ございません」 海外の“初心者マーク”に仰天 免許取りたての初心者で「申し訳ございません」――。乗用車のリアガラスに掲示されたちょっとびっくりな貼り紙がSNSで話題を集めた。韓国での“目撃事例”。韓国で働いて在住9年目という日本人の投稿者に、お隣の国のユニークな運転事情について聞いた。 2025.02.03 議員宿舎に「見知らぬ女」 宮崎謙介氏が明かすセキュリティー感覚「鍵をかけずに出入りする人も多い」 元衆院議員の宮崎謙介氏(44)が2日、ABEMA「ABEMA的ニュースショー」(日曜正午)に生出演し、岩屋毅外務大臣が住む衆院赤坂議員宿舎の自室に「見知らぬ女」が侵入していたという週刊誌報道の詳細について明かした。 2025.02.02 生前の父が欲しがった名車「集めました」 異色住職の親孝行にネット感動「きっと喜んでる」 生前に父が「いいなあ」と欲しがっていた車が、不思議な縁もあって、手元に集まった。トヨタの3車種。しかもクラウンは亡き父が退職金でようやく購入できたものだ。車両オーナーである息子は、父のクラウンだけでなく、実家のお寺の住職の立場も継承していた。SNSで3台の愛車を紹介すると、「全部名車じゃんか」と反響を呼んだ。車が大好きな3代目住職に、親孝行への思いを聞いた。 2025.02.02 地方の自然公園がバズったワケ シュールすぎる看板にネット抱腹…担当者歓喜「涙出ました!!」 観光施設に設置されたトイレ案内の看板が、「もう出ちゃってるよ」「なんでそんなに堂々と…」とSNSで話題になっている。あまりにもユニークな看板があるのは、福岡・博多湾に浮かぶ能古島の自然公園「のこのしまアイランドパーク」。なぜこんな看板ができたのか。施設の担当者に、設置の経緯や来園者の反応について聞いた。 2025.02.02 駅のトイレでまさかの出来事 駆け込んだ男性に順番譲ったら…たった10秒で「最高瞬間時給を叩き出した」 ネットも騒然 駅のトイレで用を足そうと並んでいたところ、思いも寄らない事態になったという投稿がネット上で大きな話題になっている。たった10秒ほどで「弊社史上最高瞬間時給を叩き出した」というめそ(@nepon954)さんに詳しい話を聞いた。 2025.02.01 岩手でガソリン混入の灯油が販売 全42件が回収済み、発生の背景に運営元「100%ヒューマンエラー」 岩手・大槌町のガソリンスタンドで、1月25~26日にかけて販売された灯油の中に誤ってガソリンが混入していたことが分かった。ガソリンが混入した灯油は、29日正午までに42件全てを販売元が回収。幸い大事には至らなかったが、灯油が混入したガソリンを使用するとどのような危険性があるのか。また、一般の人が見分けることは可能なのか。混入事故を起こしたガソリンスタンドの運営元に話を聞いた。 2025.02.01 「マジで死人出る」約60万円のPCパーツに3000人殺到、近隣幼稚園を破壊し警察沙汰に…販売元が謝罪 東京・秋葉原のパソコン周辺機器販売店で30日、PCパーツの販売を巡る抽選会に購入希望者が殺到、近隣の幼稚園施設が破壊され警察が出動する騒動があった。ネット上では転売目的の購入者や販売店の管理体制を巡り、批判の声が相次いでいる。抽選会を開催した販売店は公式SNS上で謝罪したが、波紋が広がっている。 2025.01.31 「日本が穢されていく」 伏見稲荷に大量のゴミ、清掃ボランティアが語るインバウンドの“根深さ” 全国に約3万あるとされる稲荷神社の総本社で、千本鳥居でも有名な京都の伏見稲荷大社で、トイレに大量のゴミが放置されている写真が拡散、ネット上で物議を呼んでいる。日本語、英語、中国語の3か国語の注意書きを前に並べられた大量のゴミに、SNSでは「バチ当たりすぎる」と批判の声が殺到している。ボランティアで伏見稲荷大社のゴミ拾いしている投稿者のあと(@atoreiyu200001)さんに詳しい話を聞いた。 2025.01.29 27 / 604<262728>最終ページへ >>