「全く違いました」 日本車を愛するウガンダ人女性 来日前に“妄想”するも…“日本の車社会”に驚愕
愛知・名古屋で保育園の調理補助スタッフ、実業団バレーボール選手、英会話講師として“三刀流”で活躍する、ウガンダ共和国出身のナッスーナ・ジャリア・ビルマ(愛称:ジェイ)さん。日本の子どもたちとの触れ合いを心から楽しみ、バレーボールを通じた将来の夢にも思いをはせている。実は、クルマ愛好家で、ウガンダではトヨタ・マークIIに乗り、映画『ワイルド・スピード』の大ファンでもある。そんなジェイさんが来日して最も衝撃を受けたのは、“日本の車社会”だったという。どういうことなのか。