ホーム>格闘技>プロレス プロレスの記事一覧 山岡聖怜のイメチェンに反響「女優さんみたい」「大人っぽくて綺麗」 女子プロレス団体「マリーゴールド」で活躍する新人レスラー・山岡聖怜(18)が13日、自身のXを更新。イメチェンしたことを報告した。 2025.05.14 地雷系プロレスラーゆづき、美容院で“まさかの出来事”「他人のフリをし続けるという地獄を」 地雷系プロレスラーで、現在は選手復帰を目指しながらリングアナウンサー見習いとして活動中の、hotシュシュ所属・ゆづきが12日、自身のXを更新。美容院でのまさかのエピソードを明かした。 2025.05.13 安納サオリが思わずほっこり、大混雑するGWの新幹線で「疲れが吹き飛ぶ」光景とは スターダム所属の女子プロレスラー・安納サオリが移動中の新幹線での「疲れが吹き飛ぶ」光景を自身のXで紹介している。 2025.05.05 アントニオ猪木による日本プロレス最後の試合 実弟が「ナイフを隠し持って」見守っていた理由 猪木元気工場の猪木啓介新社長が上梓した「兄 私だけが知るアントニオ猪木」には興味深い記述が数多く存在する。身内だけしか知り得ない証言が散見されるからだ。そこで今回は著書にある気になる記述を本人に深掘りして聞いてみた。 2025.05.02 上原わかなの“腹チラショット”に反響「腹筋見えてる」「かっこ可愛い」 女子プロレスラーとしても活躍するタレントの上原わかなが4月30日、自身のXでバースデーオフ会の開催を告知。“腹チラショット”を披露し、反響を呼んでいる。 2025.05.01 プロレス界“受け身騒動”を藤原組長はどう見る? 大物2人の主張に見解「両方正しいと思う」 埼玉の川越にある丸広百貨店で「“燃える闘魂”アントニオ猪木展~GOLDENWEEK FIGHT SERIES~」が5月5日まで開催されている。今月27日には、同日に76歳の誕生日を迎えた、“A猪木の懐刀”藤原喜明組長によるトークイベントが開催。イベント前にはSEAdLINNNGの花穂ノ利(はな・ほのり)が控室を訪れ、意外な初遭遇を果たした。 2025.04.30 【マリーゴールド】「悔しくて仕方ない」…18歳のスーパールーキー・山岡聖怜がデビュー前から意識する選手とは? 18歳の「スーパールーキー」山岡聖怜には、実はデビュー前から「意識しまくっていた」選手がいた。それはマリーゴールドの選手ではない、マーベラスの暁千華その人だ。3.30後楽園ホール大会でツインスター王座を賭けて戦った二人は、お互い「ライバル」と明言している。他団体、しかも格闘技経験のない暁に対し、スーパールーキーはなぜジェラシーを感じたのか。 2025.04.24 【マリーゴールド】“スーパールーキー”18歳山岡聖怜が語った本当の自分、デビュー前は「家ではずっと泣いていました」 「スーパールーキー」。この言葉は、18歳の山岡聖怜に常に付きまとっていた。しかし彼女は、この言葉を「うれしい」「ありがたい」と思うだけではなく、この言葉の上を目指していた。はっきり書いてしまうと、世間は彼女を誤解している。山岡は、客観的に今の自分自身を分析していた。プロレスに真摯に向き合っている、山岡聖怜のリアルな声をお届けする。 2025.04.23 【スターダム】「気持ちは固まっている」中野たむ戦でスイッチが入った安納サオリが描く10年目の自分の姿 4.27横浜アリーナで引退を賭けた戦いに臨むCOSMIC ANGELSの盟友・中野たむと、4.2後楽園ホール大会でシングルマッチを行った安納サオリ。この試合で再びプロレスへのスイッチが入ったという安納は、5.31にプロレスデビュー10周年記念興行を行う。10年前のまさにデビュー日だった5.31は大田区総合体育館で区切りの試合に臨む。 2025.04.17 【スターダム】「プロレスが楽しくなかった」安納サオリが救われた“盟友”の存在 バチバチの激闘演じ「この痛みは、レスラーとしての快感」 2024年の安納サオリは、スターダムとの専属契約、ワンダー・オブ・スターダム王座獲得、岩田美香との抗争など話題に事欠かない活躍をしてきた。しかし2025年、安納は「プロレスが楽しくなかった」という。その安納を救ったのは、引退を賭けた戦いに臨むCOSMIC ANGELSの盟友・中野たむだった。 2025.04.16 6 / 123<567>最終ページへ >>