ホーム>格闘技>プロレス プロレスの記事一覧 【週末は女子プロレス♯99】異色の気象予報士レスラー春日萌花、腎不全の姉助けるためドナーに 欠場前に語った決意 ガンバレ☆プロレスを主戦場とする春日萌花は、プロレスラー以外にもさまざまな顔を持っている。声優、ラジオパーソナリティー、落語家、気象予報士などなど。また、アマチュア無線技士の試験にも合格。その多才ぶりには驚くばかりだが、かつては何もできない自分にコンプレックスを抱いていたという。プロレスラーになりたいと思ったのも、「世の中に必要とされる人間になりたい」との気持ちからだった。 2023.04.29 “令和版”オールスター戦を締めくくるのは誰なのか 昭和・平成のマイクパフォーマンスを振り返る 「ALL TOGETHER AGAIN 元気があれば何でもできる!」(6月9日、東京・両国国技館)が開催される。前回から12年ぶり、新日本プロレス、全日本プロレス、ノアの3団体を中心とする「令和版」オールスター戦に、早くもチケットはプラチナ化している。 2023.04.28 フワちゃん、プロレス2戦目を回顧 敗戦も会場沸かす…ファン「ひゃあ、かっこえぇ~」 タレントのフワちゃんが、女子プロレス参戦2戦目を振り返り、「プロレス、大好き!」と“プロレス愛”を叫んでいる。 2023.04.26 フワちゃん、プロレス2戦目で敗戦も…才能にファンは絶賛「受けが内藤哲也級」「動きから練習量が伺える」 タレントのフワちゃんが23日、女子プロレス「スターダム」の横浜アリーナ大会に参戦。タッグマッチで葉月と組み、林下詩美、天咲光由組と対戦した。 2023.04.23 【週末は女子プロレス♯98】20歳にしてキャリア10年目 11歳でデビューした“高速爆弾娘”の本音「何度もやめようと」 スターダムの“高速爆弾娘”ハイスピード王者のAZM(あずみ)は、20歳にしてキャリア10年目。練習生時代を加えると、すでに人生の半分以上をプロレスに費やしていることになる。プロレス入りのきっかけになった格闘技も、小学1年生のときに始めたというから驚きだ。 2023.04.22 “アイアムノア”は誰なのか 外敵王者ジェイク・リーの首を狙うノア戦士の熱い想い ノアの“柱”たちが非常事態に立ち上がった。 2023.04.21 日本復帰のSareeeが激白、WWEと再契約をしなかったワケ 自主興行で見せる「本当の“闘い”」 去る3月13日、東京・銀座にある猪木元気工場(IGF)で、1人のプロレスラーが会見を行った。女子プロレスラーのSareee(サリー)である。Sareeeといえば、つい最近まで「SARRAY(サレイ)」のリングネームでWWEのリングで活動していたが、この度、約2年ぶりに帰国。この日、自主興行「Sareee ISM」(5月16日、新宿フェイス)を開催する旨を発表した。 2023.04.16 【週末は女子プロレス♯97】膠原病、肺がん…病を乗り越え幸せな引退 ダイナマイト・関西「プロレスで完全燃焼した」 いまから30年前の1993年4月2日、横浜アリーナで開催された全日本女子プロレスのビッグマッチにはJWP、LLPW、FMWが参戦。対抗戦ブームの本格的スタートとなり、さまざまな選手が団体の看板を背負い大熱闘を展開した。その対抗戦時代の主役のひとりが、JWPのダイナマイト・関西である。 2023.04.15 ストレスで衝動買いしそう…後悔しない方法に共感多数 “ネガティブ習慣”断ちきった投稿者に聞く やけ食い、やけ酒、やけ買い。受けたストレスを解消しようと、後先を考えずに“やけ”を起こしてしまうことは少なくない。ストレス社会の現代、自分の感情とうまく付き合うための案を投じたSNSが注目された。投稿したかいゆ(@bird_hunter_mad)さんに聞いた。 2023.04.14 “無差別級”の頂点に挑むジュニアの王者・高橋ヒロムの熱い想いと、思い出す29年前の名勝負 「レスリングどんたく2023」(5月3日、福岡国際センター)で、IWGPジュニアヘビー級王者として、同世界ヘビー級王者・SANADAに挑戦する高橋ヒロムの勢いが止まらない。 2023.04.14 45 / 121<444546>最終ページへ >>