ホーム>格闘技>プロレス プロレスの記事一覧 不仲もパワーの源 共に55歳、解消された永田裕志&鈴木みのる“宿敵タッグ”の行く末 毘沙門(後藤洋央紀、YOSHI-HASHI)のV3に終わった新日本プロレスのワールドタッグリーグ戦。過酷な優勝争いはもちろんだが、話題を集めたのが永田裕志と鈴木みのるの宿敵タッグだった。 2023.12.22 赤井沙希、引退試合で味わった強烈な“洗礼” 男子からの張り手に頭突き…記憶を飛ばされた後頭部への蹴り 2013年8月にDDTの両国国技館大会でプロレスデビューし、その10年後の今年11月12日に同じく両国国技館で引退した赤井沙希。11月20日に発売された自伝本のタイトルにもなっている『強く、気高く、美しく』を胸に戦い続けた10年間に終止符を打つ戦いで、赤井が見事に散った。その引退試合から1か月……今の赤井がどのような心境で過ごしているのかを聴いた。 2023.12.22 【週末は女子プロレス♯132】全身にビッシリ入ったタトゥーは「日本愛」の証 北欧から参戦した謎のレスラー“ハリケーン”とは何者か 「世界中の最強女子を名乗るヤツ、名乗りを挙げてこい!」という朱里の呼びかけに北欧スウェーデンから応えたのが、スカンジナビア・ハリケーンを名乗る未知の選手だった。 2023.12.16 力道山死去から60年、昭和、平成、令和まで…日テレが70年のプロレス史を“一気見”できるイベント開催 日本プロレスの父・力道山が亡くなったのが1963年(昭和38年)の12月15日。稀代の英雄は酒席のいざこざから腹を刺され入院中に不慮の死を遂げてしまった。日本中に衝撃が走った大事件から、今年でもう60年になる。 2023.12.15 73歳で亡くなった木戸修さん、結婚したプロゴルファー長女の花嫁姿を見られず…「式はまだでした」 元プロレスラーの木戸修さん(享年73)が、今月11日に亡くなっていたことを新日本プロレスが14日に公式サイトで発表し、同日夜、長女でプロゴルファーの木戸愛(33)が、マネジメント事務所を通じてコメントを寄せた。 2023.12.15 木戸修さん、73歳で死去 新日本が追悼「『いぶし銀』と称され、多くのファンを魅了」 プロレスラーの木戸修さんが今月11日に亡くなっていたことが分かった。かつての所属団体である新日本プロレスが14日にホームページで公表した。73歳だった。 2023.12.14 【週末は女子プロレス♯131】腎不全の姉助けるためドナーに 手術中止の危機乗り越えた春日萌花の今「早くリングに」 腎不全を患う3歳上の姉を救いたいと自らがドナーとなり、生体腎提供手術を決断、ガンバレ☆プロレスの6・3高島平を最後にプロレス活動を休止している春日萌花。いまでは手術も無事に終え、姉妹とも経過は良好、春日はリング復帰を目指して動き始めている。 2023.12.09 イギリスの子役出身イケメンレスラー、止まらない日本LOVEも「納豆の匂いだけはどうにもならない」 イギリスで子どものころから俳優・タレントとして大活躍していたイケメンがプロレスラーに転身。日本マット界に憧れ、念願の来日を果たし、大日本プロレスのリングで暴れている。 2023.12.08 66歳になった初代タイガーマスクのデビューから42年 後世に語られる熱闘になったワケ 初代タイガーマスクこと佐山聡が11月27日、66歳の誕生日を迎えた。現役復帰を口にするなど、まだまだ意気盛んだが、1981年4月23日、東京・蔵前国技館での虎戦士としてのデビュー戦は、いまだ語り草だ。そのファイトは42年を経ても決して色あせない。 2023.12.01 「どれだけ練習しても芽が出なかった」アイドル時代、“不死鳥”上谷沙弥がプロレス界のセンターに立つまで スターダムの上谷沙弥は、女子プロレス界において超難易度のフェニックス・スプラッシュを唯一放つことができる選手だ。「不死鳥」と呼ばれるようになった彼女は、今年7月に試合中に怪我をし初の長期欠場。その上谷が復帰の舞台に選んだのは11月28日に開催されるスターダムの東京・後楽園ホール大会。彼女の復帰に関して、いち早く反応した選手がいた。 2023.11.29 37 / 121<363738>最終ページへ >>