ホーム>格闘技 格闘技の記事一覧 がんステージ4のプロレスラー西村修、脳腫瘍の摘出手術報告 全身麻酔で7時間「お騒がせしました」 食道がん(扁平上皮がん)ステージ4闘病中のプロレスラーで東京・文京区議会議員の西村修が29日、脳に転移したがんを取り除くため開頭手術を受けたと明かした。手術は28日に都内の病院で7時間をかけて行われた。 2024.10.29 “平成のテロリスト”村上和成が語るアントニオ猪木と佐山サトル「僕の中では別の位置にいる方」 現在、第18代レジェンド王者としてストロングスタイルプロレスのリング上で暴れまくっているのが“平成のテロリスト”村上和成である。約30年を誇るキャリアの中には、創世記のMMAから新日本プロレスでの激闘、主要団体での活躍まで多岐に渡る。そんな村上は、自身がプロレスラーになったきっかけにアントニオ猪木と佐山サトルの名を上げ、それぞれを「言葉の魔術師」「光を照らす人」と話す。その理由とは? 2024.10.28 49歳秋山成勲の背中がまるで「範馬勇次郎」 日韓のファンから絶賛「えぐいっす!」「本当にセクシー」 総合格闘家の秋山成勲が披露した肉体が「えぐい」「なんて男だ」とファンに衝撃を与えている。 2024.10.28 肉体美で話題の17歳女子高生レスラー・山岡聖怜、まさかの“マスク変身”で「かわいい」の声 8月に女子プロレス団体・マリーゴールドへ入団した17歳の女子高生レスラー・山岡聖怜(せり)のマスク姿が注目を集めている。 2024.10.28 トレードマークは“超長髪”、後ろ髪は生まれてから25年伸ばしっぱなしの女子レスラー「試合中に予期せず踏まれる」 2023年1月にデビューしたHIMAWARIだが、実はこの年に東京女子プロレスでは6人の新人選手がデビューした。そして今年も3人の新人がデビューし、2年連続で新人のみが参加するトーナメントが開催されるほど。その中で超がつくほどの長髪をトレードマークにしているHIMAWARIは、どのようなプロレスラーを目指そうとしているのか。 2024.10.27 『極悪女王』にも忖度せず…63歳・ジャガー横田の株が爆上がりしたワケ 古参の記者「気概に惚れた」 またまた令和女子プロレスに騒動が勃発した。最近はネトフリでの『極悪女王』を含め、何かと話題の絶えない女子プロレスだが、まさかの動きを見せたのは、御年63歳のジャガー横田だった。震源地はストロングスタイルプロレス。15日に開かれた会見上、考え方の違いからジャガーが途中で退席。そこにはジャガーなりの「ストロングスタイル論」が存在した。 2024.10.27 「女の子かわええ」「スタイル良すぎない?」 朝倉海の撮影中にチラッと映った女性にネット注目 総合格闘家の朝倉海が自身のSNSに撮影の舞台裏を投稿。ちらっと映った女性に「かわいい」「神すぎ」などと注目が寄せられていた。 2024.10.26 役者志すもコロナ禍で劇団解散→救われたプロレスの道へ HIMAWARIが目指すレスラー像「お芝居が生きている」 多彩な選手が揃っていることで定評のある東京女子プロレスの中にあって、常に会場内に響き渡る大きな声の元気印の選手がいる。それがHIMAWARI。本名も漢字で“向日葵”で、「名は体を表す」を地でいっている。そのHIMAWARI、学生時代は演劇にのめりこみ役者の道を志すが運悪くコロナ禍に。そんな失意の彼女を救ったのは「明るいプロレス」だった。 2024.10.26 小川直也が「根性論」と「詰め込み教育」を全否定しないワケ「良いか悪いか“やった人”が言うべき」 “暴走王”小川直也が自身のYouTubeチャンネル「暴走王チャンネル」を更新した。同チャンネルでは「1・2の三四郎」「柔道部物語」の原作者、漫画家の小林まこと氏との対談動画を公開中だが、話はいつしか昨今の合理的な練習を推進する声に“異”を唱えるものに。今回はこれを取り上げる。 2024.10.26 RIZIN出場の瀧澤謙太、パニック障害を公表「減量の水抜き中に」 満員電車や飛行機内で発症 格闘技イベント「RIZIN」や「DEEP」に出場している格闘家の瀧澤謙太が26日、自身のXを更新。パニック障害を公表した。 2024.10.26 41 / 661<404142>最終ページへ >>