ホーム>格闘技>総合格闘技 総合格闘技の記事一覧 【RIZIN】サトシ、50秒で失神一本勝ち! 日韓戦も勝ち越しで「さすが」「異次元」「勝てる奴おるん?」絶賛の嵐 メインイベントではホベルト・サトシ・ソウザ(ボンサイ柔術)がキ・ウォンビン(韓国)を1R50秒一本勝ち。RIZINの総大将が圧巻の勝利で、日韓戦は5勝4敗1分け1無効試合で勝ち越しで終えた。 2025.05.31 「後味悪いな」「もったいない」…2試合連続体重超過の米ファイターが“1Rフィニッシュ”も無効試合【RIZIN】 第9試合はジョニー・ケース(米国)が大原樹理(KIBAマーシャルアーツクラブ)を1R・KO。ケースの体重超過により、ノーコンテストとなった。 2025.05.31 【RIZIN】日韓美女対決は“日本代表”に軍配、RIZIN初勝利にネット歓喜「顔だけじゃない」「もっと評価されていい」 第8試合ではケイト・ロータス(フリー)が元ROAD FCアトム級王者シン・ユリ(韓国)と対戦。3-0の判定勝ちで、RIZIN初勝利を飾った。 2025.05.31 【RIZIN】武田光司、19歳に2R・KO負け 打撃で圧倒され流血 勝った韓国新星は三浦孝太戦を熱望 第5試合では武田光司(TRIBE TOKYO MMA)が19歳のジ・ヒョクミン(韓国)に2R4分13秒でTKO負けを喫した。 2025.05.31 【RIZIN】「練習してるのかな」 三浦孝太、MMAデビュー戦の韓国戦士にボッコボコ…ネットも辛辣「もうやめたほうが」 第3試合では元サッカー日本代表・三浦知良の次男・三浦孝太(BRAVE)がMMAデビュー戦の28歳クォン・ヨンチョル(韓国)に1R・TKOで敗れた。これで三浦は4連続KO負け。2022年9月25日の「超RIZIN」でブンチュアイ・ポーンスーンヌーン(タイ)戦以来、白星から遠ざかっている。 2025.05.31 キングカズ次男・三浦孝太が1R・TKOでRIZIN4連敗、MMAデビュー戦の韓国28歳に流血…呆然…3年ぶりの白星ならず 第3試合では元サッカー日本代表・三浦知良の次男・三浦孝太(BRAVE)がMMAデビュー戦の28歳クォン・ヨンチョル(韓国)に1R・TKOで敗れた。これで三浦は4連敗。2022年9月25日の「超RIZIN」でブンチュアイ・ポーンスーンヌーン(タイ)戦以来、白星から遠ざかっている。 2025.05.31 【RIZIN】ジョニー・ケース、まさかの2試合連続の体重超過…試合は実施 全選手の計量結果一覧 格闘技イベント「RIZIN WORLD SERIES in KOREA」(31日、韓国・PARADISE CITY)の前日計量が30日、行われた。出場選手のほぼ全員がクリアしたが第9試合で大原樹理(34=KIBAマーシャルアーツクラブ)と対戦するジョニー・ケース(35=米国)が計量オーバーした。 2025.05.30 狩野英孝、RIZIN実況続投! まさかの2大会連続の起用 前回大会は「試合に集中出来んw」と話題に お笑い芸人の狩野英孝がRIZIN初の韓国大会『RIZIN WORLD SERIES in KOREA』のABEMA副音声企画で実況を務めることが発表された。2大会連続の起用となる。 2025.05.22 その存在は「闘う問題提起」 “Uの末裔”中村大介が追求する異色の生き方「このまま柔術をやらずに現代MMAを闘い抜きたい」 「RIZIN男祭り」(5月4日、東京ドーム)から2週間が経過し、早くも単なる過去へと風化しつつある昨今、同大会では他の試合とは明らかに異彩を放つ試合が実施されていたことをご存知だろうか。参戦選手の中では最年長の44歳となる“Uの末裔”中村大介が、「日本人唯一のUFC殿堂入り」を果たしている桜庭和志の息子、大世と闘った一戦だ。今回はこの一戦を、得意の腕十字固めで制した中村を直撃した。 2025.05.19 2度の少年院生活→更生して資格大量取得 平松翔の波瀾万丈な人生「ほんまに見返したい」 「ヒラショー!」。格闘家の平松翔(30=THE BLACKBELT JAPAN)の応援団の歓声が東京・後楽園ホールに響きわたる。人数は十数人と決して多くはないが、福島から駆けつけたそうだ。プロMMA戦績8勝5敗。RIZINにも出場した30歳は現在、設備会社の営業と格闘家の二足の草鞋を履いている。さわやかな短髪とチャーミングな笑顔が印象的だが、10代のころには非行に走り少年院に2度入った過去があった。 2025.05.18 4 / 304<345>最終ページへ >>