ホーム>格闘技>総合格闘技 総合格闘技の記事一覧 狩野英孝、RIZIN実況続投! まさかの2大会連続の起用 前回大会は「試合に集中出来んw」と話題に お笑い芸人の狩野英孝がRIZIN初の韓国大会『RIZIN WORLD SERIES in KOREA』のABEMA副音声企画で実況を務めることが発表された。2大会連続の起用となる。 2025.05.22 その存在は「闘う問題提起」 “Uの末裔”中村大介が追求する異色の生き方「このまま柔術をやらずに現代MMAを闘い抜きたい」 「RIZIN男祭り」(5月4日、東京ドーム)から2週間が経過し、早くも単なる過去へと風化しつつある昨今、同大会では他の試合とは明らかに異彩を放つ試合が実施されていたことをご存知だろうか。参戦選手の中では最年長の44歳となる“Uの末裔”中村大介が、「日本人唯一のUFC殿堂入り」を果たしている桜庭和志の息子、大世と闘った一戦だ。今回はこの一戦を、得意の腕十字固めで制した中村を直撃した。 2025.05.19 2度の少年院生活→更生して資格大量取得 平松翔の波瀾万丈な人生「ほんまに見返したい」 「ヒラショー!」。格闘家の平松翔(30=THE BLACKBELT JAPAN)の応援団の歓声が東京・後楽園ホールに響きわたる。人数は十数人と決して多くはないが、福島から駆けつけたそうだ。プロMMA戦績8勝5敗。RIZINにも出場した30歳は現在、設備会社の営業と格闘家の二足の草鞋を履いている。さわやかな短髪とチャーミングな笑顔が印象的だが、10代のころには非行に走り少年院に2度入った過去があった。 2025.05.18 クレベル、62秒KO負け後にレフェリーへ暴言「クレイジー」 直後にサトシが神対応「聖人すぎた」 格闘技イベント「RIZIN」のYouTubeチャンネルが12日までに更新され、「RIZIN男祭り」(2025年5月4日・東京ドーム)で行われたメインカードの試合映像が公開された。ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(24=キルギス)に1R・62秒でKOされたクレベル・コイケ(35=ボンサイ柔術)が試合後、レフェリーに驚きの発言をしていた。 2025.05.12 サトシ、ケイト・ロータスら参戦…RIZIN初の韓国大会、ABEMAが全試合生中継 視聴チケットは12日正午から販売開始 ABEMAは格闘技イベント『RIZIN WORLD SERIES in KOREA』(5月31日・韓国・仁川)をABEMA PPV(アベマ ペイパービュー)にて全試合生中継することを発表した。本大会の視聴チケットを12日正午より販売開始する。 2025.05.12 【RIZIN】「あんなに強かったクレベルが…」新王者の62秒殺KOにネット震撼「未だに余韻えぐい」 格闘技イベント「RIZIN」のYouTubeチャンネルが11日、更新され、今月4日に行われた「RIZIN男祭り」(2025年5月4日・東京ドーム)のメインカードの試合映像が公開された。 2025.05.11 【RIZIN】榊原CEO、朝倉未来次戦は「彼の意向に従う」も…「コンスタントに試合をしたがる人」と連戦へ期待感 格闘技イベント「RIZIN」は8日、都内で記者会見し「RIZIN LANDMARK 11 in SAPPORO」(6月14日、北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)の追加カードを発表した。会見後に囲み取材に応じた榊原信行CEOは、朝倉未来の今後について見通しを語った。 2025.05.08 【RIZIN】衝撃デビューの“新星”がタイトル戦線殴り込み 2戦目で元王者と激突 榊原CEOも期待「ビッグチャンス」 格闘技イベント「RIZIN」は8日、都内で記者会見を行い「RIZIN LANDMARK 11 in SAPPORO」(6月14日、北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)の追加カードを発表した。RIZINデビュー2戦目で元フェザー級王者のヴガール・ケラモフ(33=アゼルバイジャン)と対戦する木村柊也(24=BRAVE)は「3月に引き続き会場を爆発させてしっかり勝ちたい」と強気にコメントした。 2025.05.08 【青木真也の目】朝倉未来は「塩試合を名勝負に変えた」 青木真也が激賞…一方で懸念点も「気持ちが消耗する」 格闘技イベント「RIZIN男祭り」が4日、東京ドームで行われた。第15試合では引退を撤回してリングに上がった朝倉未来(32=JAPAN TOP TEAM)が前RIZINフェザー級王者の鈴木千裕(25=クロスポイント吉祥寺)に3R・1分56秒でTKO勝ちを収めた。“路上の伝説”の復活、この日一番東京ドームを沸かせた試合を日本総合格闘技界のトップを走り続けてきた青木真也が解説した。 2025.05.05 【RIZIN】新王者・シェイドゥラエフ、クレベルを62秒殺は「軽い運動」 防衛戦は「誰でもいいよ」と余裕の笑み メインカードのフェザー級タイトルマッチは挑戦者のラジャブアリ・シェイドゥラエフ(24=キルギス)が王者クレベル・コイケ(35=ボンサイ柔術)を1R・62秒TKOで沈め、フェザー級のベルトを獲得した。会見に臨んだシェイドゥラエフはタイトル戦を「軽い運動」と語り、笑顔で試合を振り返った。 2025.05.04 1 / 30012>最終ページへ >>