ホーム>格闘技>インタビュー インタビューの記事一覧 賛否呼んだ「TOP BRIGHTS」旗揚げ大会は成功だったのか 現地で取材した記者が感じたリアル 日本人最高の実績を持つ格闘家・堀口恭司がエグゼクティブプロデューサー(EXP)を務めた、格闘技イベント「TOP BRIGHTS」旗揚げ戦(オープンハウスアリーナ太田)から5日が経過した。開催前からさまざまな賛否の飛び交った大会だったが、終えてみてどうだったのか。現地に赴いた記者が山田義則代表に直撃した。 2024.01.26 青木真也を怒らせた日から2年、「最後の戦い」を前に記者が感じた寂しさと貫いてほしい“エゴ” 総合格闘家の青木真也は28日に開催される4年ぶりのONEチャンピオンシップの日本大会「ONE 165」(東京・有明アリーナ=ABEMA PPV ONLINE LIVEにて国内独占生中継)で元UFCファイターのセージ・ノースカット(米国)とMMA戦を行う。自ら「最後の戦い」と位置付けた1年10か月ぶりのMMA戦へ向けて、青木を直撃。どうしても聞き逃せなかった一言があった。 2024.01.26 武尊「僕は1番のビビりです」 知られざるカリスマの本心「恐怖を抱えながら過ごしている」 今月28日に開催されるONEチャンピオンシップの4年ぶりの日本大会「ONE 165: スーパーレック vs. 武尊」(東京・有明アリーナ/ABEMA PPV ONLINE LIVEで国内独占生中継)。元K-1・3階級王者の武尊はONEフライ級キックボクシング世界王者のスーパーレック・キアトモー9(タイ)とタイトル戦を行う。「僕は1番のビビりです」。武尊が自身の強さの秘密について明かした。 2024.01.25 平田樹が明かす過酷減量の裏側 女性の体とプロ格闘家の狭間で葛藤「周りには伝わらない」 4年ぶりに開催されるONEチャンピオンシップの日本大会「ONE 165」(1月28日、東京・有明アリーナ/ABEMA PPV ONLINE LIVEで国内独占生中継)で三浦彩佳(33=TRIBE TOKYO M.M.A)と対戦する平田樹(24=フリー)。派手な言動やSNSで注目を集める平田が飾りなしに等身大の自分について語った。 2024.01.24 きっかけはジュニア時代に感じた経済格差 箕輪ひろばが子どもに格闘技する場を無償提供する理由 4年ぶりに開催されるONEの日本大会「ONE 165」(1月28日、東京・有明アリーナ)に出場する箕輪ひろば(25=総合格闘技道場STF)。元レスリング五輪選手の強豪であるグスタボ・バラート(36=キューバ)戦を前に箕輪が取り組む子どもの未来応援活動について話を聞いた。 2024.01.23 オカダの新日本退団に王道マットお家騒動の黒幕疑惑 渦中の人物が弁明「困っている。俺は関係ない」 プロレス界に激震が走った。19日、新日本プロレスが公式サイトを通じ、オカダ・カズチカが1月末で退団することを発表したのだ。また、“王道”全日本プロレスも揺れている。16日には諏訪魔取締役が「全日本乗っ取り」まで口にし、お家騒動が起こっていることを明かす事態に。いったいどうなっているのか……。今回はこれらに関して渦中にある男を国際電話で直撃。真偽を聞いた。 2024.01.22 平田樹、体のタトゥーは全部で20個 「左腕は和彫り、右腕は洋彫り」の裏に忘れられない父の言葉 格闘家の平田樹(24=フリー)は約4年ぶりに開催されるONEチャンピオンシップの日本大会「ONE 165」(1月28日、東京・有明アリーナ/ABEMA PPV ONLINE LIVEで国内独占生中継)に出場する。三浦彩佳(33=TRIBE TOKYO M.M.A)との対戦を前に平田のアイデンティティーでもあるタトゥーについて話を聞いた。 2024.01.21 堀口恭司、「BreakingDownが嫌い」も「似たような感覚を持っている」朝倉未来との“代理戦争”は実現するか 堀口恭司がエグゼクティブプロデューサー(EXP)を務める「TOP BRIGHTS」旗揚げ戦(21日、オープンハウスアリーナ太田)開催を前に、早くも今後の構想に期待が高まっている。それは朝倉未来の所属するジャパン・トップ・チーム(JTT)との開戦に関するもの。今回は取材を堀口の通うラーメン店で実施しながら、堀口と山田義則代表に話を聞いた。 2024.01.20 現役看護師レスラー・長野じゅりあがプロレスラーを卒業する理由「中途半端は見ている人にも失礼」 女優、看護師、インフルエンサー、そしてプロレスラー。長野じゅりあは多くの肩書を持っているが、4月13日をもってプロレスラーという肩書を外すことになる。しかし、彼女はプロレスを嫌いになったわけではなく、自分の人生を考えたときに「この肩書を中途半端に名乗るわけにはいかない」という気持ちが芽生えたという。 2024.01.20 現役看護師で女優、空手世界一のインフルエンサー…長野じゅりあはなぜプロレスラーになったのか 「長野じゅりあ」という名前を聴いたことのある人は多いだろう。しかし、その聴いたきっかけは多岐に渡るかもしれない。小学校時代に空手の「形」において世界1位になり、現在は女優・タレントとして映画にも出演している。そして現役看護師としての日常もアップしているTikTokのフォロワー数は、まもなく100万人を超えようとしている。さらには東京女子プロレスでは、タッグ王座にも挑戦し勢いに乗っているところだった。 2024.01.19 16 / 26<151617>最終ページへ >>