ホーム>格闘技>ボクシング ボクシングの記事一覧 西田凌佑、激闘のベルト奪取! 世界初挑戦で難敵ロドリゲスに判定勝ち…バンタム級は日本人世界王者が3人に ボクシングのIBF世界バンタム級(53.5キロ)タイトルマッチ12回戦が4日、エディオンアリーナ大阪で行われ、同級1位の挑戦者・西田凌佑(27=六島)が王者エマヌエル・ロドリゲス(31=プエルトリコ)を3-0の判定で破り、世界王座初挑戦でベルトを獲得した。西田の戦績は9勝。ロドリゲスは22勝3敗。 2024.05.04 「これを見に来た」…異色のボクシング興行に登場したラウンドガールに騒然「衣装どうなってんの?」 ボクシングと音楽の融合イベント「LUSHBOMU vol.3 feat. 3150 FIGHT」(ABEMAで全試合無料生中継)は4日、エディオンアリーナ大阪で行われた。 2024.05.04 試合直前に父の死 篠塚辰樹、危険な素手ボクシング挑戦は「何がなんでも絶対負けたくなかった」 第3試合は日本初上陸の素手ボクシング戦。昨年大みそかにRIZINに初参戦した第8代Krushフェザー級王者の篠塚辰樹(剛毅會)が、J.マルティネス(米国)に1R・KO勝ちを収めた。会見で試合直前に亡くなった父について言及した。 2024.04.29 【RIZIN】素手ボクシングは「痛かった」 篠塚辰樹が打撃の感触振り返る「鼻を折った瞬間にパキって」 第3試合では、日本初上陸の素手ボクシング戦が行われた。篠塚辰樹(剛毅會)がJ.マルティネス(米国)にほぼノーダメージで1R・KO勝ちを収めた。相手の打撃を避け、お手本のような右フックだった。試合後会見で素手ボクシングについて振り返った。 2024.04.29 【RIZIN】「R-18だろ」「地上波なら流せない」 日本初上陸の素手ボクシングでの戦慄KOにネット衝撃 第3試合では、篠塚辰樹(剛毅會)がJ.マルティネス(米国)にほぼノーダメージで1R・KO勝ちを収めた。 2024.04.29 【RIZIN】日本初上陸の素手ボクシングは衝撃の1R決着 篠塚辰樹、ほぼノーダメージで元米軍戦士に勝利 第3試合では、篠塚辰樹(剛毅會)がJ.マルティネス(米国)にほぼノーダメージで1R・KO勝ちを収めた。 2024.04.29 井岡一翔、新車フェラーリが納車 「最高!」「似合いすぎる」とファン興奮 ボクシングのWBA世界スーパーフライ級王者・井岡一翔が、新車・フェラーリが納車されたことを26日、自身のインスタグラムで報告した。 2024.04.26 王者ロドリゲス「勝つことに疑いはない」 挑戦者・西田凌佑の試合は「少ししか見られてない」 プロボクシングのIBF世界バンタム級(53.5キロ)タイトルマッチ12回戦(5月4日・エディオンアリーナ大阪第1競技場)で同級1位・西田凌佑の挑戦を受ける、王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が24日、防衛戦への意気込みを語った。 2024.04.24 木村ミノル、「巌流島バーチャルファイト」参戦決定 謎のセネガル相撲ファイターと異色対決実現 元K-1ファイターの木村ミノルが格闘技イベント「巌流島バーチャルファイト」(5月上旬配信予定)への参戦が決定。セネガル相撲の怪人アマドゥ・ディア(セネガル)と対戦することが21日、決まった。3分3ラウンドのボクシング特別ルールで、無差別級マッチとなる。 2024.04.21 前日計量で1.5kg超過→ビール瓶がぶ飲み ガルシアが王者ヘイニー撃破で歓喜もボクシングファン「ちゃんと体作ってほしかった」 ボクシングのWBCスーパーライト級タイトルマッチが20日(日本時間21日)、行われ、同級6位で挑戦者のライアン・ガルシアが王者デビン・ヘイニー(ともに米国)に2-0の判定勝ちを収めた。ガルシアは前日計量で、リミット(63.5キロ)を約1.45キロも超過しており、王座奪取とはならず。王座は空位となる。 2024.04.21 6 / 15<567>最終ページへ >>