ホーム>格闘技>ボクシング ボクシングの記事一覧 「なんでいるの?」 井上尚弥戦でリングに上がったロバート山本にネット困惑「気になって試合に集中できない」 ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位のルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ち。先にダウンを奪われるも、倒し返して4本のベルトを守った一戦で一部のファンから注目を集めたのはリング上にいた人気芸人の姿だった。「なんでいるの?」などと驚きの声が上がっていた。 2024.05.07 “令和のアンタッチャブル”が実行した真逆の作戦 新王者・西田凌佑が番狂せを起こせたワケ「どうなってもいいや」 ボクシングのIBF世界バンタム級(53.5キロ)タイトルマッチ12回戦が4日、エディオンアリーナ大阪で行われ、同級1位の挑戦者・西田凌佑(27=六島)が王者エマヌエル・ロドリゲス(31=プエルトリコ)を3-0の判定で破り、世界王座初挑戦でベルトを獲得した。わずか9戦目での難敵撃破。いかにしてアップセットをやってのけたのか。 2024.05.04 ベルト失ったロドリゲス「今日は彼が強かった」 西田凌佑を素直に称賛…井上尚弥戦以来のダウン「効きました」 ボクシングのIBF世界バンタム級(53.5キロ)タイトルマッチ12回戦が4日、エディオンアリーナ大阪で行われ、同級1位の挑戦者・西田凌佑(27=六島)が王者エマヌエル・ロドリゲス(31=プエルトリコ)を3-0の判定で破り、世界王座初挑戦でベルトを獲得した。西田の戦績は9勝(1KO)。ロドリゲスは22勝(13KO)3敗。試合後、ロドリゲスは素直に西田を称えた。 2024.05.04 西田凌佑、激闘のベルト奪取! 世界初挑戦で難敵ロドリゲスに判定勝ち…バンタム級は日本人世界王者が3人に ボクシングのIBF世界バンタム級(53.5キロ)タイトルマッチ12回戦が4日、エディオンアリーナ大阪で行われ、同級1位の挑戦者・西田凌佑(27=六島)が王者エマヌエル・ロドリゲス(31=プエルトリコ)を3-0の判定で破り、世界王座初挑戦でベルトを獲得した。西田の戦績は9勝。ロドリゲスは22勝3敗。 2024.05.04 「これを見に来た」…異色のボクシング興行に登場したラウンドガールに騒然「衣装どうなってんの?」 ボクシングと音楽の融合イベント「LUSHBOMU vol.3 feat. 3150 FIGHT」(ABEMAで全試合無料生中継)は4日、エディオンアリーナ大阪で行われた。 2024.05.04 試合直前に父の死 篠塚辰樹、危険な素手ボクシング挑戦は「何がなんでも絶対負けたくなかった」 第3試合は日本初上陸の素手ボクシング戦。昨年大みそかにRIZINに初参戦した第8代Krushフェザー級王者の篠塚辰樹(剛毅會)が、J.マルティネス(米国)に1R・KO勝ちを収めた。会見で試合直前に亡くなった父について言及した。 2024.04.29 【RIZIN】素手ボクシングは「痛かった」 篠塚辰樹が打撃の感触振り返る「鼻を折った瞬間にパキって」 第3試合では、日本初上陸の素手ボクシング戦が行われた。篠塚辰樹(剛毅會)がJ.マルティネス(米国)にほぼノーダメージで1R・KO勝ちを収めた。相手の打撃を避け、お手本のような右フックだった。試合後会見で素手ボクシングについて振り返った。 2024.04.29 【RIZIN】「R-18だろ」「地上波なら流せない」 日本初上陸の素手ボクシングでの戦慄KOにネット衝撃 第3試合では、篠塚辰樹(剛毅會)がJ.マルティネス(米国)にほぼノーダメージで1R・KO勝ちを収めた。 2024.04.29 【RIZIN】日本初上陸の素手ボクシングは衝撃の1R決着 篠塚辰樹、ほぼノーダメージで元米軍戦士に勝利 第3試合では、篠塚辰樹(剛毅會)がJ.マルティネス(米国)にほぼノーダメージで1R・KO勝ちを収めた。 2024.04.29 井岡一翔、新車フェラーリが納車 「最高!」「似合いすぎる」とファン興奮 ボクシングのWBA世界スーパーフライ級王者・井岡一翔が、新車・フェラーリが納車されたことを26日、自身のインスタグラムで報告した。 2024.04.26 5 / 14<456>最終ページへ >>