ホーム>格闘技>ボクシング ボクシングの記事一覧 フォロワー700万超のサウジの“大物”、井上尚弥に期待「世界のヒーロー」 スポンサー契約締結 サウジアラビア最大のエンターテインメントフェスティバル「リヤド・シーズン(Riyadh Season)」は4日、プロボクサーで世界4団体スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥とスポンサーシップ契約を締結したことを正式発表した。 2024.11.04 意外な人物がボクシング天心戦を現地観戦 座席に「羨ましい」「汗飛んできて迫力凄そう!」の声 ボクシングのWBOアジアパシフィックバンタム級王座決定戦10回戦が14日、東京・有明アリーナで行われた。同級1位の那須川天心(26=帝拳)は同級2位のジェルウィン・アシロ(フィリピン)に判定勝ちを収め、ボクシング初のタイトルを獲得した。現地では芸能人も観戦していたようだ。 2024.10.15 「これは酷い」「敵地だから…というレベルじゃない」 早すぎる終了ゴングに日本人女子王者が怒りの訴え「私は抗議する」 メキシコで行われた女子ボクシングの判定が物議を呼んでいる。日本人選手の王座防衛戦だったが、疑惑が残る場面もあっての判定負け。当事者は「こんな事あっていいわけない」と声を挙げている。 2024.09.10 「感慨深い」「ほんとかっこいいよな」 激闘後に武居由樹が受け取っていたプレゼントに格闘技ファン胸熱 ボクシングのWBO世界バンタム級タイトルマッチが3日、東京・有明アリーナで行われ、王者・武居由樹(大橋)が同級1位の比嘉大吾(志成)に判定勝ち。初防衛に成功した試合後に自身のインスタグラムで“師匠”から贈られたプレゼントに感激していた。 2024.09.04 井上尚弥の衝撃“腰痛KO”、日本人レジェンドの解説が話題に「新たな語録が爆誕w」「いや長谷川さんそれは…」 ボクシングの4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチが3日、東京・有明アリーナで行われ、王者・井上尚弥が挑戦者でWBO同級2位TJ・ドヘニー(アイルランド)に7R・TKO勝利を収めた。最後はドヘニーが腰付近を抑え、ゆっくりと膝をついた。これにレフェリーが試合をストップ。なかなか見られない驚きのKOシーンに、解説者も思わず困惑していた。 2024.09.04 井上尚弥戦、超大物がカメラに映り込み 視聴者注目「芸能人いっぱい」「リングサイドにおって草」 ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥は3日、東京・有明アリーナで元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)と4団体防衛戦を行う。視聴者はリングサイドに映る“大物”たちにも注目している。 2024.09.03 森永卓郎氏の長男・森永康平氏が快挙 格闘技初タイトル戴冠 「おやじが生きている間にベルト見せられてよかった」 経済アナリストの森永康平氏が30日の「EXECUTIVE FIGHT武士道」(東京・八芳園)でタイトルマッチに初挑戦し、判定3-0で王座戴冠を果たした。 2024.08.30 「初めて見た」 メイウェザーが試合中レフェリーに激怒「どけ!」→まさかの結末にネット物議「無茶苦茶やん」 プロボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)が24日(日本時間25日)、メキシコシティで“大物マフィアの孫”として知られるジョン・ゴッティ3世(米国)とエキシビションマッチを行った。試合はメイウェザーが終始圧倒したが、物議を呼ぶシーンがあった。 2024.08.26 亀田和毅、試合翌日から異例の練習再開 3階級制覇へ父・史郎氏「休んでたらあかん」 24日に大阪・大和アリーナで行われた「3150×LUSHBOMU vol.1」のメインイベント、IBF世界フェザー級指名挑戦者決定戦で、レラト・ドラミニ(南アフリカ)に2-1の判定で勝利した、IBF世界フェザー級3位の亀田和毅(TMK)が、昨夜の激闘から一夜明けた25日、大阪市内のジム会見を行い、次戦に予定される3階級制覇を懸けた世界王座挑戦に向けて早くも練習を再開した。 2024.08.26 亀田和毅、父・史郎氏と再タッグで「間違いなく熱い試合に」 再戦でのリベンジに自信「進化見せる」 ボクシングイベント「3150×LUSHBOMU vol.1」(24日・大和アリーナ=ABEMAで全試合無料生中継)に出場する選手の前日計量と会見が行われ、IBF世界フェザー級指名挑戦者決定戦に出場する同級3位の亀田和毅(TMK)をはじめ、出場全選手が計量をクリアした。戦績は和毅が45戦41勝(23KO)4敗。ドラミニは22戦20勝(11KO)2敗。 2024.08.24 3 / 15<234>最終ページへ >>