ホーム>格闘技>ボクシング ボクシングの記事一覧 井岡一翔、WBC王者エストラーダに「向かいたい」 中谷潤人にも言及「彼を避けているわけではない」 プロボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチが24日、東京・大田区総合体育館で行われ、前WBO王者の挑戦者・井岡一翔(志成)が前王者ジョシュア・フランコ(米国)とのダイレクトリマッチに3-0(115-113、116-112×2)の判定で勝利。再びベルトを巻いた。試合後の取材で今後について言及した。 2023.06.24 井岡一翔が「自分よりタフだった」 敗北フランコは完敗認める…一方で体重超過はトラブル示唆「詳細は言えませんが…」 プロボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチが24日、東京・大田区総合体育館で行われ、前WBO王者の挑戦者・井岡一翔(志成)が前王者ジョシュア・フランコ(米国)とのダイレクトリマッチに3-0(115-113、116-112×2)の判定で勝利。再びベルトを巻いた。敗れたフランコは試合後、素直に勝者を称えた。 2023.06.24 比嘉大吾、15連勝中世界ランカーから4度ダウンと圧倒 ファンも歓喜「やっぱり爆発力が魅力!」 元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(志成)が24日、東京・大田区総合体育館で行われたバンタム級10回戦でWBA世界スーパーフライ級3位シリチャイ・タイイェン(タイ)に4回KO勝ちした。 2023.06.24 フランコ、再計量も3kg超過で計量失敗 2時間で200gしか落とせず…王座はく奪で井岡一翔が勝った場合のみベルト獲得 プロボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチは24日、東京・大田区総合体育館で行われる。23日には都内で前日計量が行われ、前WBO同級王者でWBA6位の挑戦者・井岡一翔(志成)は52.0キロでクリア。王者のジョシュア・フランコ(米国)は55.2キロで3.1キロもオーバーした。2時間後の再計量でも55.0キロでクリアできなかった。 2023.06.23 井岡一翔、大麻成分検出には「全く嘘はなく、正々堂々と戦っている」 前日計量は一発クリア プロボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチは24日、東京・大田区総合体育館で行われる。23日には都内で前日計量が行われ、前WBO同級王者でWBA6位の井岡一翔(志成)は52.0キロでクリア。王者のジョシュア・フランコ(米国)は55.2キロでオーバーした。計量後の会見で井岡は大麻成分が検出されたことについても言及した。 2023.06.23 井岡一翔、キャリア最終章へ「命尽きてもいい試合しかやりたくない」 誹謗中傷との戦いも明かす プロボクシング前WBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(志成)は24日、東京・大田区総合体育館で、WBA世界同級王者ジョシュア・フランコ(米国)に挑戦する。WBO同級王座を返上してのダイレクトリマッチ。日本人史上初の4階級制覇、日本人史上最多となる世界戦20勝など、輝かしいキャリアを積み上げてきた34歳の戦う理由、家族の存在、かつてさらされた誹謗中傷についても聞いた。 2023.06.19 ヘビー級の怪物・但馬ミツロが6連続初回KOへ、力石政法の世界前哨戦も 「6・10」の「3150FIGHT」カード発表 プロボクシング元世界3階級制覇王者の亀田興毅氏がファウンダーを務める興行「3150FIGHT」は25日、都内で記者会見を開き、6月10日に大阪・エディオンアリーナ大阪第2競技場で行う1日2部興行「3150FIGHT SURVIVAL vol.5/vol.6」の全カードを発表した。 2023.05.26 井岡一翔、「6・24」にフランコ戦 ベルト返上しての即再戦には「ダイレクトじゃないと意味がない」 ボクシングの元世界4階級制覇王者で前WBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(34=志成)が24日、都内で会見。6月24日にWBA同級王者ジョシュア・フランコ(27=米国)に挑戦することを発表した。会場は東京・大田区総合体育館。両者は昨年大みそかにWBA&WBOの2団体のベルトをかけた統一戦を行い、ドローだった。約半年ぶりのダイレクトリマッチとなる。 2023.04.24 「あばら折れてるんちゃう?」 デービスのもん絶ボディーにネット戦慄「強すぎるわこわい」 ボクシングの世界3階級制覇王者で現WBA世界ライト級正規王者ガーボンタ・デービス(米国)が22日(日本時間23日)、米ラスベガスで同級1位ライアン・ガルシア(米国)に7R・KO勝ちした。2Rに強烈なカウンターでダウンを奪うと、7Rにはボディーを効かせカウントアウト。注目の無敗対決を制したデービスは29勝(27KO)。ガルシアは23勝(19KO)1敗。 2023.04.23 快挙の重岡兄弟が同時に会見 優大「父親に早くベルトを届けたい」、銀次朗「この階級で1番だと証明したい」 メインイベントのWBC世界ミニマム級暫定王座決定戦では同級3位の重岡優大(ワタナベ)が同級7位ウィルフレド・メンデス(プエルトリコ)に7回25秒KO勝利。第6試合では弟・銀次朗もIBF同級暫定王座決定戦で同級3位レネ・マーク・クアルト(フィリピン)に9回KO勝利でベルトを獲得し、重岡兄弟は日本ボクシング界初の兄弟同日世界王座獲得となった。試合後は2人揃って記者会見に臨んだ。 2023.04.16 11 / 15<101112>最終ページへ >>