ホーム>格闘技>ボクシング ボクシングの記事一覧 重岡銀次朗「不完全燃焼です」 悲運すぎる結末に悔し涙「相手は痛くないはず」 同級5位の挑戦者・重岡銀次朗(ワタナベ)が王者ダニエル・バラダレス(メキシコ)に挑戦。3R、2分48秒で両者偶然のバッティングにより発生したバラダレスのダメージがひどく続行不可能でストップ。無判定試合となった。 2023.01.06 島田紳助氏、ボクシング興行「3150FIGHT vol.4」リングサイドに登場 ネット仰天「若返った印象」 プロボクシングの元世界3階級王者・亀田興毅氏がファウンダーを務める興行「3150FIGHT vol.4」(エディオンアリーナ大阪第一競技場=ABEMAで全試合無料生中継)が6日、行われている。重岡銀次朗(ワタナベ)、谷口将隆(ワタナベ)が出場するダブル世界戦を前に興毅氏がリング上であいさつ。観戦にきていた島田紳助氏を紹介。ネット上は騒然となっている。 2023.01.06 重岡銀次朗、世界王座奪取ならず 3Rに偶然のバッティングで王者が負傷…続行不可能で無判定試合 級5位の挑戦者・重岡銀次朗(ワタナベ)が王者ダニエル・バラダレス(メキシコ)に挑戦。3R、2分48秒で両者偶然のバッティングにより発生したバラダレスのダメージがひどく続行不可能でストップ。無判定試合となった。重岡のデビューからの連勝が8でストップした。 2023.01.06 力石政法が中量級アジア最強を証明 強敵・木村吉光を5R・KO「ファイトマネー1円もいらないので世界挑戦させて」 同級1位・力石政法(緑)が王者・木村吉光(志成)に5R2分52秒KOで破り、中量級アジア最強の座を手にした。力石は13勝(8KO)1敗。 2023.01.06 元世界1位・大沢宏晋が涙の引退試合 37歳の介護士ボクサー「嫁にはつらい思いばかりさせた。感謝しかない」 元OPBF東洋太平洋フェザー級王者・大沢宏晋(37=オール)が引退試合を見事に飾った。樋口和樹(ARITOMI)から3度のダウンを奪い、3-0の判定勝ち。試合後に行われた引退式では感極まり涙した。 2023.01.06 石井慧、プロ2戦目はドロー 試合後引退を宣言「ボクシングはこれで最後にします」 2008年北京五輪柔道男子100キロ超級金メダリストの格闘家、石井慧(リングネームはサトシ・イシイ=ミツキ)がハン・チャンス(韓国)と対戦。判定の末、1-0のドローで終わった。プロボクシングは2戦目だった。試合後の会見で引退を宣言した。 2023.01.06 「ボクシングはスポーツなんです」 亀田興毅が“格闘技エンタメ”隆盛の時代に思うこと プロボクシングの元世界3階級王者・亀田興毅氏がファウンダーを務める興行「3150FIGHT vol.4」(2023年1月6日、大阪・エディオンアリーナ大阪第1競技場=ABEMAで全試合完全生中継)ではIBF世界ミニマム級タイトルマッチ、WBO同級タイトルマッチなど2つの世界戦を含む、計11試合が行われる。2023年の世界戦第一弾を前に、流行の“格闘技エンタメ”について亀田ファウンダーに聞いた。 2023.01.06 井上尚弥がノーガードで挑発も…全く前に出ないバトラーに長谷川穂積氏「これでは井上には勝てない」 ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が13日、東京・有明アリーナでWBO世界同級王者ポール・バトラー(英国)と対戦した。 2022.12.13 【ボクシング】弟が返上したタイトルを兄が狙う 重岡優大がミニマム日本級王座決定戦に登場 ボクシングイベント「WATANABE PROMOTION & DANGAN254」(東京・後楽園ホール、ABEMAで生中継)は17日、行われる。セミファイナルでは日本ミニマム級王座決定戦が行われ、同級1位・重岡優大(ワタナベ)と同級2位・仲島辰郎(平仲)が対戦する。 2022.11.12 「ごぼうの党」代表の花束騒動 京口紘人は“敵地の洗礼”回想、「あれこそ胸糞ですよ」の声も ごぼうの党・奥野卓志代表の失礼な行為への批判が止まない。ネット上では怒りの声が相次ぎ、海外でも取り上げられている。ボクシングの世界王者も「ホント胸糞悪いね」としつつ、自身が体験したメキシコでの“洗礼”を回想している。 2022.09.26 11 / 13<101112>最終ページへ >>