ホーム>漫画、アニメ、ゲーム 漫画、アニメ、ゲームの記事一覧 漫画家・丸川トモヒロさん、53歳で死去 死因は虚血性心疾患 「新作を構想中」も早すぎる逝去 漫画『成恵の世界』『魔砲少女四号ちゃん』などで知られる漫画家の丸川トモヒロさんが、1月25日に虚血性心疾患で死去していたことが分かった。 2024.02.09 40代に刺さる抱腹絶倒のギャグ漫画たち 下品ネタで「子に見せたくない」と言われた作品も? 笑いの要素が満載のギャグ漫画は、いつの時代も人気を集め、多くの笑いを提供している。特に現在40代の人たちが子どものころは、個性的なギャグ漫画が多くあり、今読んでも腹を抱えて笑ってしまうような魅力にあふれている。この記事では、40代の笑いの基礎を作ったともいえるギャグ漫画3選を紹介しよう。 2024.02.09 PCエンジンの名作ゲーム3選 ファミコンの牙城に対抗…コンパクトで高い性能が魅力 1987年10月30日に、NECホームエレクトロニクスから発売された家庭用ゲーム機「PCエンジン」は、CDケースほどの幅と奥行きをもつコンパクトな筐体ながら、グラフィック技術の高さなど、性能の高さに注目が集まった。マルチタップという周辺機器を接続すれば、最大5つのコントローラーで5人同時にゲームプレイができたのも魅力の1つだ。 2024.02.08 “北斗ロス”救った傾奇者 原哲夫氏を導いた「かぶく」の観念…『花の慶次』誕生秘話 1990年から93年にかけて『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された漫画『花の慶次~雲のかなたに~』(原作:隆慶一郎、作画:原哲夫)は、主人公・前田慶次が戦国時代末期を舞台に活躍する姿を描いた物語。作画担当の原氏は、花の慶次公式サイトの「慶次を語る」ページにて、漫画『花の慶次~雲のかなたに~』の誕生秘話を語っている。 2024.02.05 サッカーは攻撃だけじゃない! ディフェンダーが主役の漫画3選 『キャプテン翼』『ブルーロック』『シュート!』などストライカーが主人公のサッカー漫画は多く存在する。華々しくゴールを決める様は、ヒーローとして分かりやすい。しかし近年、ディフェンダーにフォーカスしたサッカー漫画が注目を集めていることはご存じだろうか。今回は派手な必殺シュートはないけれど、自然とアツくなるディフェンダーが主人公のサッカー漫画を紹介しよう。 2024.02.04 ハライチ岩井の妻・奥森皐月、結婚発表後初の公の場 “プリキュア愛”熱弁「家族を守る姿がかっこいい」 タレントの奥森皐月が4日、都内で行われた「TOKYOアニメツーリズム2024」キックオフイベントに出席。奥森は昨年11月13日にお笑いコンビ・ハライチの岩井勇気との結婚を発表したが、この日結婚発表後、初の公の場の登壇となった。 2024.02.04 『鬼滅の刃』、“柱”を演じる超豪華声優陣が集結 花澤香菜「いい意味で何の緊張感もない」 声優の花澤香菜が3日、都内で行われた『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』の柱稽古開幕舞台あいさつに、声優の櫻井孝宏、小西克幸、河西健吾、早見沙織、鈴村健一、関智一、杉田智和とともに登壇した。 2024.02.04 「東映まんがまつり」はスパロボ大戦? 子ども心を揺さぶる夢のヒーロー共演が実現 1967年に始まった、子ども向けの映画をまとめて上映するイベントが「東映まんがまつり」だ。昭和世代は懐かしいと感じる人が多いだろう。名称変更や公開されていない時期もありながら、2019年には29年ぶりの復活で話題となった。今回は東映まんがまつりの歴史を、ロボットアニメ中心に振り返る。 2024.02.04 下野紘、『鬼滅の刃』アフレコで気合い入れすぎ? スタッフから注意「気持ち悪すぎるから少し抑えて」 声優の鬼頭明里と下野紘が2日、都内で行われた『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』の初日舞台あいさつに、声優の花江夏樹、松岡禎丞、岡本信彦とともに登壇した。 2024.02.03 『鬼滅の刃』花江夏樹、禰豆子の初セリフ引用するも…鬼頭明里「先に言わないで!」とクレーム 声優の花江夏樹が2日、都内で行われた『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』の初日舞台あいさつに、声優の鬼頭明里、下野紘、松岡禎丞、岡本信彦とともに登壇した。 2024.02.03 49 / 229<484950>最終ページへ >>