ホーム>漫画、アニメ、ゲーム 漫画、アニメ、ゲームの記事一覧 Snow Man佐久間大介が『プリキュア』出演 “レジェンドアイドル”役に「アイドルやっててよかった」 Snow Manの佐久間大介が、ABCテレビ・テレビ朝日系列で放送中のテレビアニメ『キミとアイドルプリキュア♪』(日曜午前8時30分)に声優として出演することが19日に発表された。佐久間が演じるのは、世界中から注目され、赤ちゃんからお年寄りまで愛される“レジェンドアイドル”響カイト。 2025.02.19 コロチキ・ナダル、芸能界を生き抜く戦略は「行き当たりばったり」 同期の粗品を羨む お笑いコンビ・コロコロチキチキペッパーズ、ピン芸人のヒロユキMc-II、モデルでインフルエンサーの阿部なつきが17日、都内で行われた戦略ゲーム『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』の発売記念イベント&生配信に出演した。 2025.02.17 1980年代の少年たちを熱狂させた“伝説のゲーム漫画”誕生前夜 高3でアシスタントを経験 1978年、「月刊コロコロコミック」(小学館)に読み切りが掲載され、翌79年には同誌で連載となり、日本中の少年少女を熱狂させることとなるコミック『ゲームセンターあらし』。その作者・すがやみつる先生(74)は、小学生時代から“ラジオいじり”と漫画制作に熱中するような少年だったという。静岡の片田舎に生まれた少年が、いかにしてヒット作家になったのか。その歴史を、すがや先生本人に聞いた。 2025.02.16 キスマイ宮田俊哉、ファン公言するアニメの舞台あいさつで司会 “ネタバレ勘違い”に平謝り「失礼しました!」 Kis-My-Ft2の宮田俊哉が15日、都内で行われた『映画 先輩はおとこのこ あめのち晴れ』(柳伸亮監督)の公開記念舞台あいさつに出席した。同作にまつわるトークで会場を盛り上げた。 2025.02.15 福本莉子、『ポケモン』記念アニメで主演声優に抜擢「まさか!という気持ちでした」 俳優の福本莉子が、「Pokemon Day 2025」記念アニメーション『カイリューとゆうびんやさん』で主演声優を務めることが13日、発表された。 2025.02.13 スカートめくり流行、有害コミック騒動…社会現象にもなった人気“お色気漫画”たち 現代のようなインターネットが普及しておらず、お色気シーンは漫画で堪能していた1980年代から90年代。しかし、読んでいることが家族にバレてしまうと気まずいこと極まりないだろう。そんなきわどい描写が人気を呼んだ漫画作品を振り返ってみよう。 2025.02.11 日本アニメ界が誇る豪華声優陣が集結 野沢雅子が“マルチバースロボコ”として出演「自然に笑いが出てくるのがいい」 声優の野沢雅子が、劇場版『僕とロボコ』で大活躍する様々な世界線から集まった“マルチバースロボコ”の、ロボコ(昭和ギャグ漫画の世界線)役に決定したことが10日発表された。 2025.02.10 『サザエさん』ラストの提供シーンにネット注目 前週から“変化”「噂のタマ見ようと思ったら」 フジテレビの国民的アニメ『サザエさん』(日曜午後6時30分)が9日に放送され、“ラストシーン”の変化にSNSがにぎわいを見せている。 2025.02.09 革新的だった恋愛漫画『Bバージン』誕生秘話 出版社を“二股”も成功せず…謝罪で実現した連載 軟派なラブコメ漫画として人気を博した『Bバージン』や著名人とのドキュメンタリー対談漫画『絶望に効くクスリ』などで知られる山田玲司先生は青年誌を主戦場に活躍する漫画家だ。手塚治虫先生に憧れて飛び込んだ漫画の世界だったが、なぜ少年誌ではなく青年誌を戦いのフィールドに選んだのだろうか。山田先生の意識を大きく変えた出会いとは――。 2025.02.09 なんのための伏線? “死亡フラグ”を盛大にぶち壊したキャラクター3選 漫画に登場するキャラクターが、突然過去の話をし始めたり、戦闘中に自分が“おとり”になったりすると、読者の中では“死亡フラグ”として議論されることがある。しかし、そんな展開を完全に無視し、死亡フラグを見事にぶち壊すキャラクターも存在する。本記事では、「絶対このあと死ぬじゃん」と読者に思わせておきながら、まさかの展開をみせた漫画キャラクターを3人をみていこう。 2025.02.09 3 / 210<234>最終ページへ >>