ホーム>漫画、アニメ、ゲーム 漫画、アニメ、ゲームの記事一覧 劇場版『鬼滅の刃』無限城編、興収257億円突破 歴代4位にランクイン アニメ『鬼滅の刃』の最新作『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』(公開中)の興行収入が公開31日間で250億円を突破したことが18日、発表された。興行収入257億8265万6600円は、『アナと雪の女王』(2014年公開)の255億円を抜き、歴代4位にランクインした。 2025.08.18 人気漫画『北斗の拳』誕生の裏側 読切→連載でまさかの設定変更、武論尊氏が作り上げた世界観 原作:武論尊、作画:原哲夫のタッグによって生み出された『北斗の拳』。伝説的なこの作品は、原先生による同名の読切作品が元となって誕生した。なぜ、武論尊先生が原作を担当することになったのか。そして、読切版『北斗の拳』に先生が加えたエッセンスとは。武論尊先生に聞いた。 2025.08.17 山田杏奈、仕事は「美味しいご飯とお酒のために」 出演映画が無事公開「乾杯したい」 俳優の山田杏奈が15日、都内で行われたアニメーション映画『ChaO』初日舞台あいさつに、鈴鹿央士、シシド・カフカ、梅原裕一郎、太田駿静(OCTPATH)、青木康浩監督と共に登壇した。 2025.08.15 鈴鹿央士、アニメ映画で予期せぬ歌唱 40秒のパートをボイトレも「2番、3番も歌うことに」 俳優の鈴鹿央士が15日、都内で行われたアニメーション映画『ChaO』初日舞台あいさつに、山田杏奈、シシド・カフカ、梅原裕一郎、太田駿静(OCTPATH)、青木康浩監督と共に登壇した。 2025.08.15 『火垂るの墓』80回目の終戦の日にノーカット放送 高畑勲監督が描く戦争末期から戦後の混乱期 いまから80年前の1945年8月15日正午、昭和天皇により「終戦の詔書(玉音放送)」がラジオで放送された。日本は連合国に対し無条件降伏を受け入れ、3年8か月に及ぶ太平洋戦争は終結した。80回目の終戦の日を迎える今夜、日本テレビ系金曜ロードショーでは、平和の大切さを考えるきっかけとなる高畑勲監督の名作『火垂るの墓』がノーカットで放送される。 2025.08.15 山本耕史、少年時代の夢は体操選手 現在はパーソナルトレーナーに興味「体を動かすことが好き」 俳優の山本耕史が14日、都内で行われた劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』(8月29日全国公開)の公開直前イベント・Dive in ティーパーティーに登壇。トレーニング&ジムマニアな一面が垣間見える場面があった。 2025.08.14 原菜乃華、アニメ映画で11歳共演者と意気投合「空き時間があるたびにお菓子パーティーを」 俳優の原菜乃華が14日、都内で行われた劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』(8月29日全国公開)の公開直前イベント・Dive in ティーパーティーに登壇。作品の世界観を象徴する華やかなパーティーを楽しみながら作品の見どころを語り、11歳の共演者と意気投合したことを明かした。 2025.08.14 滝行に挑む炭治郎、涙する善逸…『鬼滅の刃』柱稽古編再放送に熱視線「初めて知りました」の声も 公開中の『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』へと続く、『テレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編』が15日まで再放送されている。 2025.08.14 劇場版『鬼滅の刃』無限城編、興収220億円突破 歴代6位にランクイン アニメ『鬼滅の刃』の最新作『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』(公開中)の興行収入が公開25日間で220億7219万1500円を記録したことが12日、発表された。 2025.08.12 『北斗の拳』武論尊氏がヒット作を連発できたワケ 読者に寄り添うサービス精神「俺はうそつき」 『北斗の拳』や『サンクチュアリ(「史村翔」名義)』の原作者として知られる武論尊先生は、元自衛隊員だ。漫画原作者としての道を歩みはじめたのは、自衛隊の同期で漫画家の本宮ひろ志先生の仕事の手伝いがきっかけだった。編集者に促され、“初めて”書いた原作で週刊少年ジャンプデビューするなど、天才性を感じる先生のヒストリー。そして、先生が考える“面白い漫画”について聞いた。 2025.08.10 18 / 236<171819>最終ページへ >>