ホーム>漫画、アニメ、ゲーム 漫画、アニメ、ゲームの記事一覧 性的ネット広告、規制はできない? オンライン署名10万筆提出…「表現の自由」との兼ね合いは ネット上で無差別に表示される性的広告について、ゾーニング(すみ分け)を求める10万筆超のオンライン署名が4日、子ども家庭庁に提出された。3児の母という署名発信者の30代女性は、記者会見で「社会問題であるという国としての認識を示してほしい」と訴えた。 2025.06.04 初代『ガンダム』フラウ・ボゥの壮絶人生 息子の戦死だけでは終わらない“悲劇”の数々 アニメ『機動戦士ガンダム』では戦争のなかで多くの人が悲しみを味わう様子が描かれている。主人公アムロ・レイを隣でサポートし続けるフラウ・ボゥもそんなひとりであり、同作メインキャラのなかでも特に壮絶な人生を送っている人物だ。フラウが体験する悲劇とは、一体どんなものだったのか振り返ってみよう。 2025.06.03 本田圭佑「やっとか」 『サカつく』アンバサダー就任も“本田節”「なぜもっと早くなれなかったのか」 サッカー元日本代表で実業家の本田圭佑が31日、人気サッカーゲーム「サカつく」シリーズ最新作発表会にサプライズ登場。サッカーチームの運営に苦労した過去を語った。 2025.05.31 『劇場版 呪術廻戦 0』復活上映決定 2021年12月に公開され国内観客動員980万人・興収137億円を記録 声優の中村悠一が30日、都内で行われた『劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折』初日舞台あいさつに、櫻井孝宏、遠藤綾、永瀬アンナと共に登壇。2021年12月に公開され、動員980万人、興収137億円を突破した『劇場版 呪術廻戦 0』が劇場で再上映されることに喜びを述べた。 2025.05.30 「しんどい」「頭を抱えた」 人気漫画の“鬱すぎる”最終回とは 漫画のストーリーを締めくくるために描かれる最終回。作品によって描かれ方はさまざまだが、なかには読んだことを後悔するような“鬱すぎる”最終回を迎えた漫画も存在する。 2025.05.29 ばいきんまん、実は“ハイスペック”? ドキンちゃんとの不思議な関係とは 多くの子どもたちに絶大な人気を誇るアニメ『それいけ!アンパンマン』には、主人公であるアンパンマンを倒すために「バイキンせい」からやってきたばいきんまんと、その仲間である女の子・ドキンちゃんが登場する。本記事では、常に行動をともにしているふたりの「不思議な関係性」について解説してみよう。 2025.05.28 『ワンピ』意外な年齢設定に驚き「あの外見で25歳」 実は“オトナ”だった女性キャラたち 『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の『ONE PIECE』(作:尾田栄一郎)には、数多くの個性豊かなキャラが登場する。その多くは、少年漫画らしく「強い戦闘能力を持った者」や「男気に溢れた者」であったりするが、そんな彼らに負けず劣らずの個性を放っているのが、同作に登場する女性キャラたちだ。 2025.05.26 『機動戦士ガンダム』のMS・MAは想像以上に大きい? 実在の建物と比べてみた 1979年から放送開始された『機動戦士ガンダム』には、数多くのモビルスーツ(MS)やモビルアーマー(MA)、戦艦が登場する。画面狭しと動き回るモビルスーツたちの戦いに夢中になった人も多いだろう。ただ実際の大きさがどれくらいなのか、メートル表示で説明されてもピンとこない。もしもガンダム、ビグザム、ホワイトベースが実在したら、どれくらい大きいのか、身近なもので例えてみよう。 2025.05.25 「はぐれメタル」だけじゃない? 勝利時の報酬が魅力的だった『ドラクエ3』モンスターたち 1988年2月にエニックス(現:スクウェア・エニックス)から発売されたファミコン版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(以下、DQ3)。シリーズ3作目である同作に登場するモンスターのなかには、無事に戦闘を終えたときに思わずガッツポーズをしたくなる報酬があるものもいた。当時、同作を何度もクリアした筆者が、そんな倒すとうれしいモンスターたちを振り返る。 2025.05.24 「死す!」「全滅!」昭和ウルトラマン、衝撃のネタバレタイトル 想像の斜め上を行く回も テレビの前で多くの少年が夢中になった昭和のウルトラマンシリーズでは、各話に視聴者の目を引くタイトルがつけられていた。なかには中身を見る前にタイトルを見ただけで結末が予想できるような衝撃的なものさえあったのだ。そこで本記事では昭和ウルトラマンシリーズのエピソードのなかから、タイトルを見ただけで各ウルトラマンの敗北が分かる衝撃回について振り返る。 2025.05.23 15 / 227<141516>最終ページへ >>