ホーム>漫画、アニメ、ゲーム 漫画、アニメ、ゲームの記事一覧 福本莉子、『ポケモン』記念アニメで主演声優に抜擢「まさか!という気持ちでした」 俳優の福本莉子が、「Pokemon Day 2025」記念アニメーション『カイリューとゆうびんやさん』で主演声優を務めることが13日、発表された。 2025.02.13 スカートめくり流行、有害コミック騒動…社会現象にもなった人気“お色気漫画”たち 現代のようなインターネットが普及しておらず、お色気シーンは漫画で堪能していた1980年代から90年代。しかし、読んでいることが家族にバレてしまうと気まずいこと極まりないだろう。そんなきわどい描写が人気を呼んだ漫画作品を振り返ってみよう。 2025.02.11 日本アニメ界が誇る豪華声優陣が集結 野沢雅子が“マルチバースロボコ”として出演「自然に笑いが出てくるのがいい」 声優の野沢雅子が、劇場版『僕とロボコ』で大活躍する様々な世界線から集まった“マルチバースロボコ”の、ロボコ(昭和ギャグ漫画の世界線)役に決定したことが10日発表された。 2025.02.10 『サザエさん』ラストの提供シーンにネット注目 前週から“変化”「噂のタマ見ようと思ったら」 フジテレビの国民的アニメ『サザエさん』(日曜午後6時30分)が9日に放送され、“ラストシーン”の変化にSNSがにぎわいを見せている。 2025.02.09 革新的だった恋愛漫画『Bバージン』誕生秘話 出版社を“二股”も成功せず…謝罪で実現した連載 軟派なラブコメ漫画として人気を博した『Bバージン』や著名人とのドキュメンタリー対談漫画『絶望に効くクスリ』などで知られる山田玲司先生は青年誌を主戦場に活躍する漫画家だ。手塚治虫先生に憧れて飛び込んだ漫画の世界だったが、なぜ少年誌ではなく青年誌を戦いのフィールドに選んだのだろうか。山田先生の意識を大きく変えた出会いとは――。 2025.02.09 なんのための伏線? “死亡フラグ”を盛大にぶち壊したキャラクター3選 漫画に登場するキャラクターが、突然過去の話をし始めたり、戦闘中に自分が“おとり”になったりすると、読者の中では“死亡フラグ”として議論されることがある。しかし、そんな展開を完全に無視し、死亡フラグを見事にぶち壊すキャラクターも存在する。本記事では、「絶対このあと死ぬじゃん」と読者に思わせておきながら、まさかの展開をみせた漫画キャラクターを3人をみていこう。 2025.02.09 漫画→アニメ化で原作が大幅改変!? “もはや別物”な内容で物議を醸した作品たち 漫画がヒットした後に、ファンから期待されるのはアニメ化である。お気に入りのキャラがアニメーションで動く姿や、原作にはないオリジナル展開を見られるのはアニメならではの魅力だろう。しかし、中には原作を大幅に改変し、ファンの間で賛否を呼んだ作品も存在する。そこで今回は、激しい原作改変によって物議を醸した3作品を紹介しよう。 2025.02.06 中学生で出版社に持ち込み→玉砕 「バカ高校」から美大に進学…漫画家・山田玲司の“下剋上” 1990年代に「週刊ヤングサンデー」(小学館)で連載していた『Bバージン』は、当時としては革新的なラブコメ漫画として人気を博した。同作を描いていたのが山田玲司先生だ。手塚治虫先生から多大な影響を受けていたという山田先生の漫画家という職業に至るまでの道のりをたどった。 2025.02.02 沢城みゆき、3年前から携わっていた劇場アニメ『ベルサイユのばら』公開に感慨「震えるような感動があります」 声優の沢城みゆきが30日、都内で行われた劇場アニメ『ベルサイユのばら』(1月31日公開)の世界最速上映会に、声優の平野綾、豊永利行、俳優の加藤和樹とともに出席した。 2025.01.30 サンドウィッチマン、『映画ドラえもん』に初参加 声優の仕事は「本当に大変」 漫才コンビ・サンドウィッチマンの伊達みきお、富澤たけしが『映画ドラえもん』シリーズにゲスト声優として初参加することが25日に放送されたテレビ朝日系の冠番組『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』(土曜午後6時56分)内にて発表された。 2025.01.25 12 / 219<111213>最終ページへ >>